歴史ある蒸溜所の伝統を受け継ぐウイスキー『トマーティン レガシー』の味わい。

2019.12.04

美しい水と伝統製法を受け継ぐ職人たちの手によって作られる英国スコットランドのモルトウイスキー「トマーティン」。今回は「トマーティン」の歴史や、人気の種類「レガシー」の特徴や飲み方についてまとめてご紹介していきます。

「トマーティン」とは?

英国・スコットランドのトマーティン村という小さな村で誕生した「トマーティン」は、村を流れる小川から採れた美しい軟水で作られる、大麦の奥深い風味が特徴のモルトウイスキーです。

ノンエイジウイスキー「レガシー」

大麦の麦芽だけを原料に作られている「トマーティン」は、1つの蒸留所で作られた12年、18年、30年以上熟成のシングルモルトウイスキーの他に、異なる熟成年数のウイスキーをブレンドした年数表記のない「ノンエイジウイスキー」も販売しています。

トマーティン「レガシー」は、通常のトマーティンで使われるバーボン樽の原液とアメリカン・ヴァージン・オーク樽と呼ばれる新樽の原液をブレンドしたノンエイジウイスキー。まろやかで軽い口当たりにフルーティな香りとナッツのような香ばしさ、チョコレートやカラメルのような甘味のハーモニーが楽しい初心者にもおすすめの種類です。

「レガシー」おすすめの飲み方は?

豊かな香りや甘味がありつつもライトで飲みやすいトマーティン「レガシー」は、一体どのような飲み方で楽しむのがいいのでしょうか?続いてはトマーティン「レガシー」おすすめの飲み方をご紹介していきます。

ストレート、ロック

マイルドで初心者でも飲みやすい「レガシー」。ウイスキーに慣れている方はもちろん、しっかりと味や風味を感じたい方には、グラスに注いでそのまま楽しむ「ストレート」または氷を入れた「ロック」がおすすめです。

「ストレート」ではウイスキー特有のアルコールの刺激も感じられるので、初めて挑戦する方の中には苦手な方もいるかもしれません。そんなときは「ロック」にすることで途端に刺激が抑えられて甘味が強まり、かなり飲みやすくなります。

トワイスアップ、ハイボール

「レガシー」の豊かな香りを最大限に活かすには、水と1:1の割合で合わせる「トワイスアップ」がおすすめ。水を加えることで凝縮されていた香りがふわっと立ち上がり、より繊細に香りを楽しむことができます。

ソーダで割る「ハイボール」にすると、香りは少し薄くなりますが「レガシー」の持つ独特の甘さはしっかりと感じられ、炭酸の爽やかさと美しい琥珀色がパーティにもよく合う上品な味わいに。ちょっと豪華な気分のときや、美味しい食事のお供としてもおすすめです。

  • 商品名:トマーティン レガシー
  • 価格:3,297円
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トマーティンのラインナップまとめ

続いては、トマーティン「レガシー」以外のラインナップをご紹介していきます。果物の風味を活かしたものからスパイシーでエキゾチックなものまで、様々な種類の中から人気の2種をご紹介します。

カスク・ストレングス

バーボン樽とシェリー酒樽をブレンドした「カスク・ストレングス」は、甘く煮詰めたシロップのような甘さとパンのような香ばしさ、オレンジやアップル、レーズンのようなフルーティな香りも楽しめます。「レガシー」に比べてアルコールの刺激はやや強めなので、ソーダや水で割って飲むのがおすすめです。

  • 商品名:トマーティン カスク・ストレングス
  • 価格:9,880円
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ク・ボカン

スコットランドに古くから伝わる「魔犬」を意味する「ク・ボカン」は、樽の原液をブレンドしたスモーキーな香りが特徴。マイルドでフルーティな「レガシー」に比べて、バニラやココナッツの香りやハーブのスパイシーさも感じられる、エキゾチックでパンチが効いた味わいが魅力です。

  • 商品名:トマーティン ク・ボカン
  • 価格:6,582円
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「レガシー」で繊細な香りの違いを楽しむ

いかがでしたか?様々なラインナップがあるトマーティンの中でも、よりマイルドで飲みやすい「レガシー」は、飲み方によって変化する繊細な香りが特徴です。ぜひお好みの飲み方で「レガシー」の香りを堪能してみてはいかがでしょうか?

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