北海道が生んだ魅惑の地ウイスキー「サッポロウイスキー」とは?

2019.12.02

「地ビール」や「クラフトワイン」など、各地方のローカルな蒸留所や酒造メーカーで作られるお酒が、近年SNSなどを通じて幅広い世代に人気となっています。今回は北海道産の「地ウイスキー」、「サッポロウイスキー」についてご紹介していきます。

「サッポロウイスキー」とは?

北海道・札幌市にある「札幌酒精」が製造、販売する「サッポロウイスキー」は、北海道の豊かな恵みと自然を活かした、北海道愛にあふれた知る人ぞ知る「地ウイスキー」です。

焼酎メーカーで誕生した「地ウイスキー」

1933年に創業した「札幌酒精」は、焼酎からワイン、みりんなど幅広い商品を製造販売していますが、代表的な主力商品は甲類焼酎「サッポロソフト」。そんな焼酎メーカーが生み出した「サッポロウイスキー」は、青リンゴやナッツ、カラメルの風味と独特の酸味が特徴です。

価格は小さなボトルで1000円代〜と低価格で毎日飲みたい方にもおすすめ。爽やかで飲みやすい「サッポロウイスキー」は、これからウイスキーに挑戦したいという初心者の方にもおすすめです。

おすすめの飲み方は?

「サッポロウイスキー」は癖がなく爽やかな口当たりが特徴のウイスキーなので、飲み方はストレートよりも「ロック」または「ハイボール」がおすすめです。ハイボールにするときは少しウイスキーの割合を多めにすると香りがしっかりと感じられます。

「サッポロウイスキー」ラインナップ紹介

シリーズの中では一番有名な「SS 43%」以外にも、アルコール度数と味わいの違う全3種類のウイスキーがラインナップされている「サッポロウイスキー」。それぞれの味の違いや特徴をまとめてご紹介していきます。

サッポロウイスキー「SS」「40゜」

3種類の中で最もランクの高い「SS」は、長期間貯蔵された数種類のモルト原酒をブレンドし、さらに再度貯蔵して熟成させたまろやかな甘味が特徴です。アルコール度数も高く、樽香も感じられるので、「サッポロウイスキー」を初めて買う方にもおすすめの種類です。

続いて、爽やかで繊細な香りとアルコールの刺激を両方バランス良く感じられる「40%」は、「SS」または「37%」を体験した後の2本目、3本目の「サッポロウイスキー」としてもおすすめです。

  • 商品名:サッポロウイスキー SS(43゜)
  • 価格:2,290円
  • Amazon:商品ページ
  • 商品名:サッポロウイスキー 40゜
  • 価格:2,150円
  • Amazon:商品ページ

サッポロウイスキー 37゜

3種類の中で一番度数が低く、飲みやすい「37゜」は、アルコールの刺激がウイスキー本来の味わいを邪魔せず、「サッポロウイスキー」ならではの旨味をしっかりと感じられます。お酒に弱い方にもおすすめなので、お土産やギフトとしてもぴったりです。

  • 商品名:サッポロウイスキー 37゜
  • 価格:1,078円
  • Amazon:商品ページ

札幌で毎年開催「北海道ウイスキーフェス」

北海道・札幌で毎年開催されている「北海道ウイスキーフェス」は、ウイスキー関連のブースが60以上も出展し、無料の試飲やプロによるセミナー、記念ボトルの販売など、初心者からベテランまでウイスキー好きなら誰でも楽しめるイベントです。

2020年は11月1日に開催決定

2019年は9月に開催された「北海道ウイスキーフェス」ですが、来年2020年は11月1日に開催決定。参加するにはイープラスやローソンチケットで購入できる入場チケット(2019年は4,500円)の事前購入が必要です。

入場券には特典としてストラップ付きのオリジナルティスティンググラスがついていて、もちろん会場内の無料試飲でも使用できます。また、セミナーには別途有料のセミナー参加券が必要。当日券の販売はないため、忘れずに事前購入しましょう。

詳しくは公式サイトをチェック!

北海道産にこだわる「地ウイスキー」

いかがでしたか?北海道の人々に愛されている「札幌酒精」の「サッポロウイスキー」は、低価格ながらしっかりとしたモルトの味わいが感じられます。ぜひ、札幌を訪れた時にはお土産として選んでみてはいかがでしょうか?

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