コーヒーの『ベストなお湯の温度』とは?温度調整の方法も解説!

2019.11.30

コーヒーを入れるとき、お湯の温度を気にしていますか?コーヒーは使うお湯の温度によって、味がガラリと変わります。最適な温度や味の調節方法について、基礎をしっかり学んでいきましょう。正確に温度を計るための温度計と合わせて紹介します。

コーヒーのお湯は何度がベスト?

コーヒーに使うお湯の理想的な温度は、何度なのでしょうか?豆の種類による違いとともにご説明します。

抽出に最適な温度

コーヒーの抽出に最適な温度は90℃~96℃くらいです。沸騰して表面の泡がなくなったときが95℃ほど。沸かしたてのうちに、抽出をスタートするのがポイントです。

飲むのに美味しい温度は68〜70℃くらいなので、入れた後の温度にも気を配りましょう。冷たいカップを使うとすぐに冷えてしまうため、カップを先にお湯で温めておくと良いでしょう。

豆の種類で変わる

コーヒーには浅煎りと中煎り、深煎りがあります。豆の色が薄いほうが浅煎りで、濃いほうが深煎り、その中間が中煎りです。

浅煎りは味が抽出されにくく、深煎りは苦味が強い傾向があります。お湯の温度が高いほど抽出しやすいので、浅煎りや中煎りは高い温度、深煎りは少し低い温度のお湯を使ってください。

温度による味やカフェインの変化とは?

コーヒーはお湯の温度で味やカフェインの調節ができます。どのような変化があるのか、詳しく解説しましょう。

温度で苦味や酸味が変わる

コーヒーの苦味はお湯の温度が高いほど多く抽出されます。80℃〜85℃くらいの低い温度のお湯で入れると、苦味が薄く酸味がやや強めのコーヒーになります。

苦味や酸味は使うコーヒーの種類で大きく違います。飲んで苦味が強いと感じたら、少しずつお湯の温度を下げていきましょう。基本の温度を参考に、自分の好みに合った温度を見つけてください。

カフェインと温度の関係

カフェインはお湯の温度が高いほど多く抽出されます。ただし、お湯で入れた場合は、差はほとんどありません。水出しコーヒーであれば、カフェインの量を少なくできます。パック入りのコーヒーを使えば、簡単に作ることができますのでトライしてみてください。

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コーヒーにおすすめの温度計をピックアップ

温度を目視で計るのは難しいものです。そんな時は料理用の温度計を活用しましょう。ここからはコーヒーの温度を計測するのにおすすめの温度計をご紹介します。いろいろな機能を備えた商品から3つを厳選したので、自分に合ったものを選んでください。

クッキング温度計

たった5秒で温度を読み取る高性能なデジタル温度計です。キッチンに馴染むオシャレなデザインと、選べる3色のカラーが魅力。汚れが落ちやすいブラッシュステンレス鋼を使っているので、お手入れも簡単です。

  • 商品名:クッキング温度計
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アラーム付き温度計

コーヒーに特化したデジタル温度計です。お湯が下がるときにも反応し、あらかじめ決めておいた設定温度になると、アラームで知らせてくれます。防滴タイプなので、濡れた手で触っても壊れません。

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温度計付きドリップケトル

温度計付きの電気ケトルで、満水時でも4分で水から沸騰します。コーヒーを入れるのに最適なグースネック式の注ぎ口。お湯が適温になるまで待つだけで、そのままコーヒーをドリップできます。

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コーヒーは温度にこだわると格段に美味しくなる

いつものコーヒーでも、お湯の温度を変えるだけで味がガラリと変わります。普段あまり温度を気にしていなかったという方は、お湯の温度に気を配りながらコーヒーをいれてみてください。

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