靴の悪臭は消臭剤を使って除去。自分で作る方法もあるって本当?

2019.11.29

どんな靴でも長く履いているとどうしても臭ってきますが、そんな時に便利なのが悪臭を除去して快適な使い心地を保ってくれる消臭剤です。そこで今回は、靴の消臭剤としておすすめのアイテムや、自分で手軽に作る方法をご紹介します。

粉タイプの靴の消臭剤グランズレメディ

パウダー状の物質を散布するだけで高い消臭効果を実現できる、グランメディについてご紹介します。

粉をかけるだけのおすすめ消臭剤

グランズレメディはニュージーランドで開発されたパウダー状の除菌・消臭剤です。 1996年に同国のオタゴ大学の微生物学部で検証された後、世界中で高い効果が話題になりました。

除菌効果に優れており、悪臭の原因となるバクテリアを根本から除去してくれます。天然成分を配合することで、高い消臭効果と人体への優しさを両立しているのもポイントです。

靴の消臭におすすめのグランズレメディ

50gのレギュラーサイズのグランズレメディです。パウダータイプなのでどんな形状の靴にも適合するので使いやすくなっています。専用スプーン付きなので家族で複数使用するにも便利です。

使い方としてはパウダーを専用のスプーンに盛り付けて靴の中に散布します。スプーン1杯で片足分で、1回の散布で1週間程度長持ちします。そのまま靴を履くこともできます。

  •   商品名:グランズレメディ レギュラー 50g 並行輸入品
  •   参考価格:1,361円(税込)
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靴を履いたまま使えるおすすめの消臭剤

靴を履いたままで消臭効果が期待できるおすすめのアイテムをご紹介します。

履いたまま使える靴用の消臭剤

靴を履いたままで使えるインソールタイプの消臭剤です。通気性の高い生地を採用することで消臭と抗菌の効果を保ちながら肌に優しい快適性を実現しています。

表面の滑り止め加工によって快適な歩行をサポートしているほか、人間工学に基づいたアーチ型のデザインで足裏の衝撃を吸収するなど、消臭効果以外にも複数の効能があるのが魅力です。

  •   商品名:GAOAG インソール シューズクッション
  •   参考価格:1,399円(税込)
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手作りの靴用の消臭剤の作り方

靴用の消臭剤は市販品を使うだけでなく自分で作ることもできます。自分でできる消臭剤の作り方をご紹介します。

手作りのかわいい靴用消臭剤

材料に重曹を使用した手作りの消臭剤の作り方をご紹介します。重曹は重炭酸ソーダを略したもので、炭酸水素ナトリウムとも呼ばれます。弱アルカリ性、水に溶けにくい、発泡性があるなどの性質から掃除に活用されます。

重曹は消臭効果や除湿機能に優れているので、靴の消臭剤としても優秀です。重曹をそのまま靴の中にまんべんなく入れるだけでも効果がありますが、粉まみれになるのが困ったところです。

重曹を使った消臭剤の作り方としては、お茶などに使う不織布のパックを2重にして、その中に200g程度の重曹を入れます。それを100均などで売っている通気性のよい袋に入れて結べば、手軽な消臭剤の完成です。

重曹を入れた袋をかわいいリボンなどで結べば、オリジナルのアイテムとして楽しむこともできます。中身の重曹は1ヶ月を目処に交換すると良いでしょう。

重曹以外に消臭剤に使える素材

重曹以外にも身の回りには靴の消臭剤として使えるものが意外と多くあります。代表的なのがコーヒーの残りカスと茶殻です。

ドリップコーヒーを始めとするコーヒーの残りカスは消臭剤として優秀なうえに香りも豊かです。特にアンモニア臭に対して高い消臭効果があります。

出がらしの茶葉などを使用した茶殻は畳に散布することで掃除に役立ちますが、脱臭効果もあるので消臭剤としても使えます。

コーヒーと茶殻はどちらも重曹のように袋に詰めれば使えます。注意点としては、コーヒーと茶殻は高温多湿に弱いため、袋に入れる前に天日で十分に乾燥させておきましょう。

消臭剤で靴の心地よさを堪能しよう

雨の多い時期などは靴の中に悪臭がこもりがちですが、消臭剤を使えば臭いを除去して快適になります。粉の量を増減して調整できるパウダータイプの消臭剤や、履きながら消臭できるソールタイプなどがあります。自分で作ることもできますので、ぜひ消臭剤の便利さを体験してみてください。

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