ブーツの手入れ方法が知りたい。簡単手入れでブーツを長持ちさせよう

2019.11.27

おしゃれは足元からといいますし、お気に入りの大切なブーツはワンシーズンだけではなく、ずっと使っていきたいですよね。ブーツは素材によって手入れの方法が違います。この記事では、ブーツの手入れ方法をくわしくご紹介していきます。

ブーツはどのくらいの頻度で手入れする?

ブーツの手入れは手間がかかるイメージがありますが、そんなことはありません。手入れ道具と手入れ方法がわかれば30分もかからずできてしまいます。ブーツの素材や使用頻度にもよりますが、本格的な手入れは1シーズンに1回でOKです。大切なブーツは手入れを徹底したいという気持ちにもなりますが、クリームやオイルを使いすぎると逆にブーツを傷めてしまいます。普段ブーツを履いたときは、軽くほこりや汚れを落としたり、消臭したりする程度で充分です。

ブーツを手入れするのに必要な道具は?

ブーツを手入れするにはいくつか道具が必要です。最近は100円均一でも手に入るものばかりなので、必要最低限の道具をそろえましょう。

ブラシは必需品

靴専用のブラシは必需品です。ブーツのお手入れをするには、まずブラッシングをして汚れを落とす必要があります。汚れを落とす前にクリームやオイルを塗っても効果が半減してしまいます。人間も汚れを落とす前にスキンケアをしても効果が薄いですよね。ブーツも同じなのです。ブラッシングするだけでもかなり汚れは落ちます。ブラシは強くこするとブーツを傷つけてしまうので、ゴシゴシする必要はありません。ブラシはクリームやオイルを塗ったあとに仕上げでも使用します。

クリームやオイルは素材に合わせて

ブラッシングしたあとは、ブラッシングで落としきれなかった汚れを、クリーナーを使って落とします。その後、クリームやオイルを素材に合わせてなじませます。最後に防水スプレーを散布すればお手入れ完了です。

つまり、ブラシ・クリーナー・クリーム(オイル)・防水スプレーの4点がブーツを手入れするときの必需品といえます。この他にもブーツキーパーを用意しておくと、お手入れのときに靴がぼこぼことへこむのを防いでくれますし、ブーツを保管するときにも活躍します。とくに革のブーツはしわが目立ちやすいのでブーツキーパーを入れる習慣をつけるといいでしょう。

素材別。ブーツの手入れ方法を知ろう

ブーツの手入れに必要な道具がそろったら早速ブーツをきれいにしましょう。素材別に手入れ方法をくわしく見ていきましょう。

ブーツを履く前にもお手入れを

革やスエード、ムートンと素材に限らず、新品の状態でまず手入れをするのが、ブーツを長持ちさせる第一歩です。新品のブーツは汚れてはいないので、防水スプレーをかけるだけでOK。最初のひと手間がお気に入りのブーツをより一層輝かせてくれます。防水スプレーをかけるときは、床が汚れないように新聞紙を敷いて、換気にも注意しながら行いましょう。

革のブーツの手入れ方法

革は傷がつきやすいので、ブラッシングはやわらかいブラシで優しく行いましょう。傷がつくのが心配な人は、クリーナーからでも大丈夫です。やわらかい布にクリーナーをつけてブーツを磨きましょう。汚れがひどい場合は、布に薄めた中性洗剤をつけて落としましょう。最後に革専用のクリームやオイルを使ってツヤを出しましょう。仕上げに防水スプレーをかければ完了です。

スエードやムートンブーツの手入れは?

スエードは水が苦手なので、水を使って汚れを落とすのはNGです。まずブラシで汚れを落とします。しつこい汚れにはスエード用のスポンジがおすすめです。スエードは履いたらすぐにブラッシングする習慣をつけるといいでしょう。

ムートンブーツは毛並みにそってブラシで汚れを落とします。リアルムートンはスエードと同じく水が苦手ですが、フェイクムートンの場合は、手洗いもOKなので、長期保管するときは、水洗いをしてよく乾かしてからしまいましょう。ムートンブーツは普段から蒸れやすいので、通気性のいい日陰に置いておくのがおすすめです。

おしゃれは足元から。ブーツを清潔に

おしゃれな服装でも、足元にまで気を配ることができないとコーディネートが台無しになってしまいます。本格的なお手入れはもちろんのこと、普段からブーツをきれいにする習慣をつけましょう。クリームやオイル、防水スプレーは、ブーツに合わないとシミなどの原因になるので、素材に合わせて専用のものを選んでくださいね。

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