抹茶とコーヒーは実は相性がいい?自宅でできるスイーツもご紹介

2020.06.07

コーヒー派?紅茶派?緑茶・抹茶派?なんて好みのお茶を聞くことがあるので、なんとなくライバルなのではと思われている抹茶とコーヒーですが、実は相性がいい組み合わせなのを知っていますか?この記事では、抹茶コーヒーの魅力をご紹介します。

抹茶コーヒーは混ぜるだけ

抹茶コーヒーは簡単に作れます。抹茶に温かいコーヒーを加えて混ぜるだけです。抹茶は溶けにくいのでよく混ぜましょう。ちなみに抹茶は高いので、抹茶パウダーを使ってもOKです。

しかし、抹茶と抹茶パウダーは違うので注意しましょう。抹茶は碾茶という茶葉から作られています。抹茶は日光が当たらないように育てるので、本来日光に当たることによってカテキンに変化するテアニンという成分がそのままなので甘味が残ります。一方抹茶パウダーは、日光に当たった茶葉を細かく砕いたものなので、カテキンが豊富で少々渋味が強めです。

抹茶を使うときは甘味が感じられるのですが、抹茶パウダーだとコーヒーの苦味と混ざり飲みにくいという人もいるかもしれません。そんなときは砂糖を入れてみましょう。また牛乳や豆乳などを入れて、抹茶コーヒーラテにするのもおすすめです。苦い飲み物が苦手な人も牛乳や豆乳を加えることでまろやかになるので飲みやすいです。

抹茶コーヒーは、カフェや自宅で作るだけではなく、缶コーヒーやペットボトル飲料としても発売されている注目の商品です。

抹茶コーヒーのカフェインは?

抹茶とコーヒーを混ぜると気になるのはカフェインの量。カフェインの摂りすぎに気を付けているという人にとっては、押さえておきたいポイントでしょう。

なんとなく抹茶の方がカフェインは少ないのではというイメージがある人も多いと思いますが、実は抹茶に含まれるカフェイン量はコーヒーとほぼ同じ。粉末の抹茶はコーヒーよりカフェインは少なめですが、茶会などで飲む抹茶は、コーヒー1杯とほぼ同じカフェイン量です。

カフェインを抑えたい人は、コーヒーをノンカフェインのものにするか、抹茶パウダーを使用するようにしましょう。ちなみに抹茶の場合、カフェインが少なめのものはあってもノンカフェインのものがないので要注意。「抹茶」という名称がついている商品でノンカフェインと書いてあるものは、よく見ると原材料が抹茶ではなく、野菜など青汁のような成分が使われていますので注意しましょう。

抹茶コーヒーはデザートにも

抹茶コーヒーはドリンクだけではなく、デザートにもおすすめなんです。

抹茶コーヒーゼリーがおいしい

抹茶コーヒーにゼラチンを加えてよく混ぜて溶かして冷やせば、あっというまにおいしいゼリーができあがります。大人も子どもも喜ぶ、暑い季節にもおすすめのデザートです。食べるときはコーヒーゼリーと同じくコーヒーミルクをかけたり、生クリームやアイスをそえたりするのもおすすめです。

ゼリーをドリンクにしてスタバ風?

抹茶コーヒーゼリーはいろいろなものにアレンジすることができます。抹茶コーヒーゼリーを細かくくずして、冷やした抹茶コーヒーを注げばお店のようなおいしい贅沢ドリンクが完成します。

また、抹茶コーヒーゼリーを土台にして、白玉やあんこ・アイスなどを組み合わせれば、おしゃれな抹茶コーヒーパフェができます。簡単に作れるのに見た目は豪華なので、ちょっとしたおもてなしにもおすすめです。

抹茶コーヒーでカフェタイムが充実

抹茶とコーヒーは飲むだけではなく、デザートでも楽しむことができる相性がいい飲み物だったのですね。家だけではなくオフィスでも混ぜるだけで簡単に作れるのが魅力的です。抹茶や抹茶パウダーは、お菓子作りなどに使うと少し余ってしまうこともあるので、そんなときは抹茶コーヒーを作ってみてはいかがでしょうか。

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