カステラが日本に伝わった歴史とは?今も愛され続ける理由

2019.11.23

16世紀に登場してから今日まで愛され続けているカステラ。カステラといえば四角の形が主流ですが、今日では半熟な中身のカステラも登場するなど注目を集めています。この記事ではカステラの歴史とともにカステラが愛される理由をご紹介します。

カステラの歴史(伝来・語源・由来)

カステラはどのように伝えられ、どんな語源や由来があるのでしょうか。和菓子なのに、伝来はポルトガルというのは非常に興味深いお菓子ですよね。

カステラの歴史は長崎から始まる

カステラの歴史はとても古く、16世紀にまで遡ります。16世紀は織田信長や豊臣秀吉が生きた時代ですが、この頃ポルトガル人が長崎に来日した際に伝来したと言われています。

語源は、スペイン語で「castilla(カスティーリャ)」と呼ぶことから名付けられたと言われますが、名前の説はこれだけではなく、あるお城の形に似ているということからスペイン語のキャスティーヨからきているという説もあります。

カステラってどんなお菓子?

そんなカステラの特徴や賞味期限やカロリーなど基本情報をご説明します。

スポンジのように柔らかい甘くて優しい和菓子

カステラは、小麦粉や卵、砂糖などを使ったシンプルなスポンジケーキのような和菓子です。卵のまろやかな味わいとほんのりと甘い口当たりが、何個も食べることができてしまう所以でしょう。和菓子ですが、日本茶にもコーヒーにも合うので人気の定番手土産としても重宝されています。

カステラの賞味期限やカロリー

賞味期限は一律ではなく、製造会社によって様々です。1週間程度のものもあれば2週間程度のものもありますので、購入した商品の製品表示を確認しましょう。

ふわふわっとしているためあっさりと食べられるお菓子ですが、カロリーは決して低いとは言えないようです。ケーキと比べると多少少ないですが、1切れあたり約150kcal〜約170kcalあります。カロリーに加え、糖質は高めなので食べ過ぎには注意しましょう。

カステラと言えばこのお店!おすすめの名店とは

数多くのカステラブランドがひしめく中、ダントツ人気を誇るのはこちらのお店。

長崎発祥の「福砂屋(ふくさや)」のカステラが絶品

カステラの名店といえば、長崎の「福砂屋」です。長崎に本店があり、その他各地に支店を設け、本場のカステラを日本に広めています。製造はすべて手作業で、添加物は一切なしで変わらぬ味を守り続けているカステラをぜひ一度ご賞味ください。

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カステラはお取り寄せでも人気

ふんわりと優しい甘みのあるカステラは、小さいお子様から年配の方にも人気で、カステラの種類も増えてきました。カステラはお取り寄せグルメとしても人気で、昔から変わらない定番のものに加え、半熟のカステラも人気を集めています。ぜひ様々なカステラの味を味わってみてはいかがでしょうか?

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