シナモンは料理にも使える!相性のいい食材や料理への使い方を解説

2019.11.23

スパイスの王様とも言われるシナモン。シナモンは飲み物やお菓子、パンなどに使用されているイメージがあるスパイスですが、料理にも大活躍するスパイスです。この記事ではシナモンとぴったりの食材や料理とシナモンの活用方法をご紹介します。

シナモンってそもそもなに?

まずは、そもそもシナモンとはどのようなものなのか、ご説明します。

シナモンとニッキの違いとは

シナモンは、肉桂(にっけい)という樹皮から取れるスパイスです。つまりシナモンは香辛料なのです。スリランカのセイロンで栽培されている肉桂を使うことから、セイロンシナモンとも呼ばれています。

ちなみに日本産の肉桂を使ったスパイスはニッキと呼びます。シナモンが幹の樹皮を使うのに対して、ニッキは根っこの部分を使用するという違いもあります。

シナモンは栄養素が豊富

シナモンには、ビタミンB1やB2、カルシウム、マグネシウムなど、ミネラル成分やビタミンが豊富に含まれています。実はシナモンは漢方薬に使われていることもあります。魅力的なスパイスですが、食べすぎには注意しましょう。

シナモンの料理への使い方。相性の良い食材とは?

シナモンがどのようなスパイスなのか、意外と栄養豊富であることをお分かりいただいたところで、シナモンを使った料理を考える際の参考に、シナモンと相性の良い食材をご紹介します。

シナモンは肉との相性が良い

シナモンはお肉と相性がいいんです。いつものから揚げの下味に、シナモンパウダーとはちみつをプラスするだけで、ハーブの香りがから揚げを引き立ててくれます。

またシナモンは炒め物にも使えます。シナモンは豚肉とも相性がいいので、仕上げにサッと振るだけで肉独特の渋味や酸味などを緩和してくれますし、豚肉を使った野菜炒めに使うのもおすすめです。

シナモン料理はお弁当のおかずにもぴったり

シナモンはお弁当のおかずに使える野菜たちとも相性抜群。甘さを感じられる野菜とシナモンはぴったりです。さつまいもとシナモン、はちみつ、水を入れて煮るだけで、おやつ感覚でパクパク食べられるおかずが簡単に完成。

かぼちゃを炒めるときに、カレー粉とシナモンで味付けすれば、ご飯がすすむおかずが一品出来上がります。シナモンはスパイスなのでカレー粉とも相性がいいのです。

サラダにもシナモンは使える

サラダにもシナモンは大活躍。かぼちゃサラダには、シナモンとレーズンが欠かせません。かぼちゃをつぶして、シナモンとレーズン、マヨネーズを混ぜるだけです。お好みでクルミやアーモンドを入れるのもおすすめ。

ポテトサラダを作るときに、いつもの具材にシナモンと細かく切ったりんごを混ぜるのもおいしいですよ。シナモンはアップルパイなどにも使われているので、りんごとも合います。

シナモンはちょっと苦手。そんなときは?

シナモンは独特の香りがあるスパイスです。そのためシナモンは少し苦手という人もいることでしょう。しかし先ほどご紹介のとおり、シナモンはミネラルやビタミンが豊富でスパイスにしてはリーズナブルな価格で、簡単にそのまま食べられることも良いところ。苦手な人でもシナモンを美味しく料理に取り入れる方法をご紹介します。

シナモントーストやヨーグルトで食べてみよう

シナモンは苦手だから手の込んだ料理を作るのは面倒。という人におすすめなのは、シナモントーストです。食パンにバターを塗って、シナモンとはちみつをかけて焼くだけです。

シナモンの香りが苦手という方は、シナモンを加熱せず、ヨーグルトや飲み物に混ぜて摂取しましょう。ヨーグルトにはシナモンとはちみつの黄金コンビはもちろんのこと、バナナを一緒に加えてもおいしく食べられます。

シナモンはスイーツにも料理にもなる万能スパイス

シナモンは飲み物やお菓子など甘いものだけではなく、料理にも大活躍する万能スパイスです。砂糖の添加されていないシナモンがあると、様々な料理に使えます。お肉にも野菜にも、ぜひシナモンをプラスしていつもとは違う料理を楽しみましょう。

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