紅茶の検定を受けてプロを目指そう!紅茶関連の資格、難易度を解説

2020.03.13

紅茶にも検定やアドバイザー、マイスターといった資格があり、趣味やビジネスに役立てることができます。この記事では、そんな紅茶にまつわる検定についてご紹介します。

紅茶の資格ってどんなもの?

紅茶には多くの種類があり、古くから世界中で愛され飲まれている飲み物です。歴史のある紅茶を検定などの資格で深堀りする人が昨今増えているようです。

紅茶を深く知る検定

紅茶の検定とは、紅茶の種類や特徴だけでなく、紅茶にまつわるあらゆる知識を学ぶことができるものです。

紅茶は茶葉の産地や茶葉の種類によって特徴が異なります。また収穫時期によっても取引価格が大きく変わるなど、普段は知らずに飲んでいる紅茶にも様々な違いがあるのです。また、茶葉だけでなく入れる際や飲む際のマナーやティーカップの扱いなど、さまざまな知識が問われます。

紅茶の資格の種類

紅茶の資格にも種類があります。趣味の範囲で知識を深めるものや、カフェなどの経営に役に立つものなど、どんな目的で受験したいのかによって最適な検定を選択するようにしましょう。

紅茶をもっと好きになる資格

  • 趣味を深める!「紅茶検定」

紅茶が好きでもっと知識を深めたい人におすすめです。紅茶の美味しい入れ方や紅茶にまつわる道具などはすぐにでも役立つ知識。また、時期によっての茶葉の選び方や紅茶の世界事情、上級編ではティーパーティーやマナー、健康について紅茶が与える影響などといった問題が出されます。初級と中上級があり、検定の主催は紅茶検定実行委員会です。

紅茶を仕事にしたい人が受けたい資格

  • 実務にも使える!日本紅茶協会主催の「ティーインストラクター」

「マスター」「シニア」「ジュニア」と分かれており、ジュニア以外は実務の経験などが問われる、本格的に紅茶の道を進みたい人が受ける資格です。時間や費用もかかるために趣味で受ける資格としてはハードルが高くなっています。実際にティールームやホテルで紅茶を提供する機会の多い人が受けており、認定店舗として有名ホテルなどが挙げられているのも特徴です。なお検定の主催は日本紅茶協会です。

  • カルチャースクールが開催できる「紅茶アドバイザー」

学んだ知識を生かしたいなら紅茶アドバイザーがおすすめ。カルチャースクールを自宅などで開催して、多くの人に紅茶の魅力を伝えることができます。

茶葉の特徴によって変わる美味しい入れ方や、茶葉に合わせた茶器選びなどといった、奥深い紅茶の世界をたっぷり勉強できるのが魅力です。主催は日本安全食料料理協会です。

  • ティールームを開業するなら「紅茶マイスター」

紅茶の知識だけでなく、マーケティング知識や接客、カフェと喫茶店の営業許可の違いなどといった経営に関する知識を深められる資格です。試験は自宅でも受けることができて費用も高くないので、紅茶に特化した仕事をしている人や、今後のビジネスにと考えて資格の一つとして受ける人が増えているようです。主催は日本安全食料料理協会です。

紅茶検定の難易度とは

では紅茶検定の難易度はどの程度のものなのでしょうか。

紅茶検定の問題は難しい?

資格の中でも比較的受けやすい「紅茶検定」。合格率は初級で85%中級で75%上級で70%。受ける級が上がると問題の難易度はあがります。

普段は好きだから飲んでいるといった感覚の紅茶にも、産地や製法、入れ方などとても多くの知識が必要になりますから、しっかりと対策はしておきたいところ。合格者には特別の可愛いイラストが入った合格認定書が送られることでも有名になってきました。

紅茶の資格は本で学べる

紅茶検定がおすすめしている公式のテキストなどはホームページから購入可能になっています。公式はこちら

上級者用検定は知識量も増えるので、スキマの時間をうまく活用して知識を学んでいきましょう。上級者用はこちら

紅茶を深く知る資格でプライベートも充実!

コーヒーにはバリスタといったプロがいることは広く知られています。しかし、実際には紅茶にもプロの資格があるのです。紅茶は知れば知るほど奥が深い飲み物です。好きな紅茶をもっと専門的に学びたい人は是非資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか?

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