アロマディフューザーは加湿器になる?知っておきたい機能の違いとは

2019.11.19

ミストが出るタイプのアロマディフューザーを、加湿器として使っていませんか?しかし、この2つはまったくの別物です。この記事ではアロマディフューザーと加湿器の違いを解説。両方の機能が欲しい人におすすめな商品とあわせて紹介します。

アロマディフューザーと加湿器の違い

アロマディフューザーには、加湿機能があるのでしょうか?使う目的や機能の違いについて、詳しく解説していきます。

使う目的が違う

加湿器はミストを発生させて、部屋の湿度を上げるための商品です。対してアロマディフューザーは、香りを広げるために使われます。

超音波式アロマディフューザーを使うと、ミストが発生します。一見すると加湿器と同じように見えますが、放出する水の質や量はまったく違うのです。

加湿器では水を粒子にして拡散します。アロマディフューザーのミストは荒く、空気にはあまり混じりません。

加湿器のミストは湿度を上げるため、アロマディフューザーのミストは香りを広げるために、それぞれ特化しています。まったくの別物なので、混同しないように注意しましょう。

アロマディフューザーは加湿しない

アロマディヒューザーに加湿器としての機能はありません。大きなタンクを備えた加湿器と比べると容量は小さく、ミストの量も少なくなります。

放出したミストはそのまま下に落ちます。湿度はほとんど変わらないので、加湿器として使うのはやめましょう。

また、加湿器には雑菌の繁殖を防ぐ商品が多いですが、アロマディフューザーは違います。手入れは小まめに行うようにして、ミストを吸い込まないようにしてください。

加湿しながらアロマを楽しむ方法

アロマディフューザーでは加湿できません。しかし、香りを楽しみながら加湿する方法はあります。2つの機能を備えた商品について解説しましょう。

アロマオイル対応の加湿器を使う

アロマオイル対応の加湿器なら、ミストに香りが混ざります。好きな香りが部屋に広がって、心地よい空間を作ることが可能です。

ほとんどがトレイに垂らすタイプなので、広がる香りは弱いです。匂いをしっかりと楽しみたいなら、加湿器用のアロマウォーターを使ってください。

おすすめは直接入れるタイプの加湿器

香りをしっかり感じたいなら、アロマオイルをタンクに入れるタイプの加湿器がおすすめです。必要なアロマオイルは増えますが、トレイタイプより香りは強いです。

ただし、アロマオイル対応の商品でも、あくまで加湿がメインです。純粋に香りだけを楽しむなら、アロマディフューザーのほうが良いでしょう。

加湿しながら香るアイテム2選

加湿器とアロマディフューザー、両方の機能を持ったアイテムを紹介します。詳しい機能や特徴を解説するので、選ぶ時の参考にしてください。

カンタン給水超音波式アロマ加湿器

丸いフォルムが可愛らしいアロマオイル対応の加湿器です。タンクに直接入れるタイプなので、小さいながらもしっかり香ります。

木造なら4畳、プレハブなら7畳と、対応範囲は狭めです。コンパクトなので置き場に困らず、机の上に置いても邪魔になりません。

7色に変化するライトがついており、インテリアとしても優れています。細かいパーツに分解して丸洗いができるので、清潔に保つことが可能です。

  • 商品名:カンタン給水超音波式アロマ加湿器
  • 参考価格:6,770円 (税込)
  • 楽天 商品ページはこちら

超音波アロマディフューザー(加湿機能付)

加湿機能がついたアロマディフューザーです。アロマオイルを専用ボトルに入れて取り付ければ、自動で滴下してくれます。

加湿機能は木造で5畳、プレハブ洋室なら8畳に対応。匂いは30畳まで拡散するので、広い部屋でも隅々まで香ります。

加湿量は3段階から選択でき、添加するアロマオイルの量も調節できます。部屋の広さや好みにあわせて、細く設定しましょう。

  • 商品名:超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付)
  • 参考価格:14,900円(税込)
  • 公式サイト 商品ページはこちら

乾燥対策をしながら香りを楽しもう

アロマディフューザーでは加湿をできないので、専用の商品を使ってください。乾燥対策としてて、「加湿機能付きのアロマディフューザー」や「アロマオイルが使える加湿器」を、取り入れてみましょう。

今回紹介したアイテムなら、潤いと香りを同時にゲットできます。空気に潤いをプラスしたい時や、香りで空間を演出したい時に、役立ててください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME