カラオケの種類と特徴をご紹介。ハズさない選曲をするためには?

2018.11.27

カラオケの種類と特徴を覚えて、自分にぴったりの楽しみ方見つけましょう。選曲に使える豆知識や、場を盛り上げるために覚えておきたい曲を紹介します。迷える紳士のためのカラオケバイブルを確認して、他の人と差をつけてみてください。

カラオケの基本知識と雑学

大人の男性にとっても、忘年会や2次会などでも避けて通れないカラオケは、最先端技術と一緒に成長してきた歴史があります。まずは、カラオケの基本知識と、知っておくと便利な雑学から紹介していきます。

カラオケの市場規模が凄い

カラオケが誕生したのが1970年代の初頭のころです。コインボックス内臓の8トラック式小型ジュークボックスにマイク端子が付けられ、今のカラオケのような形態ができ始めました。

徐々に形態は浸透し、人気が出始めた『カラオケ』というジャンルは、たった『40年』という期間で6000億円を超える市場規模へと発展していきます。日本で大人気のカラオケは、日本だけにとどまらず『世界からも』注目を集める大きな業界へと変わっていきました。

Karaokeは世界共通語

日本から近い中国でも、カラオケという言葉がそのまま使われています。中国のカラオケは、日本とは違い『キャバクラに似た形態』で営業されています。呼び名はそのまま『カラオケ』なので、中国でも十分にカラオケという言葉は通用することがわかります。

他にも、欧米でもまた違った形ではありますがカラオケのサービスが提供している店があります。『カラオケ』という名前がそのまま使われていることからも『カラオケが世界共通語』と言っても過言ではないのです。

ニューヨークやハワイにもカラオケがある

日本で生まれたカラオケは、海を渡ってニューヨークやハワイでも楽しまれています。

ニューヨークで『カラオキ』と発音されることもあるカラオケは、メジャーな楽しみとして老若男女問わず楽しまれている娯楽です。人前で歌うスタイルも日本と同じで、夜になるとカラオケ大会が開かれる店なども出てきています。

このように、ニューヨークでも大人気のカラオケですが、日本とは違うちょっと変わったサービスが提供されています。それが『デリバリーカラオケ』です。カラオケに必要な道具を一式届けてくれるというこのサービスは、自宅でパーティを開くときに重宝されています。

また、日本人観光客も多く足を運ぶ『ハワイ』でもカラオケを楽しむことができます。ハワイならではの内装とサービスが楽しめるカラオケは、現地の人から観光客まで多くの人で賑わっています。

ハワイのカラオケボックスでは、それぞれの『テーマ』を決めて部屋を彩っている店など個性的な場所が多いので、1度は観ておきたいスポットです。

人気の大手カラオケボックス

人気の大手カラオケボックスでは、工夫を凝らしたそれぞれの魅力や楽しみ方が詰まっています。ニーズに合わせて進化を続けている日本のカラオケの『個性豊かなサービス』を早速チェックしていきましょう。

コンセプトルームが魅力 ビッグエコー

ビッグエコーで見逃せないポイントと言えるのが『コンセプトルーム』です。

コンセプトルームでは、『ライブ・エレガント・キッズ・レストラン・ライティング・フリカラ・禁煙・レコーディング』の8つのテーマから作られた部屋を選ぶことができます。その日の用途に合わせて選んで使うことができると老若男女問わず人気のカラオケ店です。

店舗によって、一部取り扱いのないテーマの部屋もあります。近くの店舗とサービス内容は公式サイトで確認できるのでチェックしておきましょう。

  • 店舗名:BIG ECHO(ビッグエコー)
  • 公式HP

美味しいビールが飲める まねきねこ

まねきねこは『おもてなし』という点を重視した、快適に過ごせる環境が整ったカラオケ店です。

中でも見逃せないのが、『サントリーが認定した樽生達人のお店』という点です。高品質で『美味しいビール』が、最高に美味しい注ぎ方で注がれて提供されるので『仕事終わりや休日』にもぴったりです。お酒を飲みながらカラオケを楽しみたいという人はぜひ、足を運んでみましょう。

その他、『禁煙ルームを全店舗完備』しているので、子どもを連れて行っても気持ちよく楽しむことができます。また、営業時間は『24時間営業』なので時間を気にしないで足を運べるのも人気の秘密です。

1人カラオケにおすすめカラオケ館

カラオケを大人数で楽しむ人もいますが、中には『1人カラオケ』を楽しみたいという人もいます。そこでおすすめしたいカラオケ店が『カラオケ館』です。

ここでは、本格的なレコーディング・スタジオにも負けない『厳選された機材』と『デモテープ作成もできる専門の環境』が揃っています。プロのミュージシャンを目指す人から、豪華な機材で思いっきりカラオケを楽しみたい人にもおすすめのお店です。

JOYSOUNDシリーズの特徴

JOYSOUND(ジョイサウンド)シリーズの特徴や性能は、機種を選ぶときの参考にもなるので覚えておきましょう。

魅力は曲数の多さ

JOYSOUND MAX2とJOYSOUND MAXには、『28万曲』もの楽曲が収録されています。人気の曲からマイナーな曲まで探せるので、歌いたいと思った曲を探してみましょう。

また、圧倒的な曲数と一緒に人気なのが『本人映像』が見られる点です。人気曲の本人映像を中心にどんどん追加されていくので、楽しみが広がります。

ハイレゾカラオケも登場

JOYSOUND MAX2では、ハイレゾ(マイク音声入力を24bit/192kHzで音響処理したもの)カラオケが楽しめます。ハイレゾにすることで、高音質のマイクで歌う楽しみをより高めてくれます。

また、エフェクト効果も追加されて『ライブをしているかのような』臨場感のある演出を楽しむこともできます。ハイレゾとアリーナサウンドで『ライブ』のような空間を楽しみましょう。

うたスキ動画

カラオケの動画を撮影して『webに公開』できる『うたスキ動画』のサービスが提供されています。自身ができる最高の歌とパフォーマンスを動画に残すことで、他のユーザーと『コラボ』して『作品作り』が楽しめるサービスです。

うたスキ動画を作るときには専用のカメラを使って、自身の姿を撮影していきます。どうしても顔を出したくないという人のために『顔を自動で認識して隠せる』アイテムもあるので、工夫を凝らして作品を作ってみましょう。

JOYSOUNDは『圧倒的曲数・高音質・シェアをする楽しみ』の3つが詰まった機種で、多くの人に愛されています。

DAMシリーズの特徴

次は、JOYSOUNDと並んで人気のあるDAM(ダム)シリーズの特徴をチェックしてみましょう。DAMだからこそできる楽しみ方もあるので参考にしてみてください。

ライブ会場のような臨場感ある音質

DAMシリーズで見逃せないのがこの『ライブ会場のような臨場感』です。サービス当初から高音質で人気を集めており、より『原曲に近い音源』を楽しみたいという人にぴったりです。

LIVE DAM STADIUMの『デュアル映像』のサービスでは、壁に取り付けられた大きな2つのモニターに映される『ハイクオリティな映像』によって、ライブをしているかのような臨場感を楽しむことができます。

また、ライブサウンドは、躍動感のある音質なので、『自分のライブ』気分が味わえると人気です。

精密採点をしてみたい人におすすめ

DAMで人気なのが『精密採点DX』というサービスです。自分の歌が『何点』なのかを、機械で分析してくれます。『歌唱力、こぶしやビブラート』といった細かい採点内容も確認できるので『歌唱力アップ』にぴったりのサービスです。

よりパワーアップした『精密採点DX G』では、歌唱技法のカウントやボーナス加点が追加されたサービスです。しゃくりやこぶしを何回使ったかを細かく残せるほか、表現力のグラフ化など『歌唱力アップ』をサポートしてくれます。

どちらのサービスも、どの歌で『何点』とったのかの履歴を残せるサービスがついています。工夫をして歌い続けたことでどれだけ上達したかのチェックができるので、友人と競い合ってみましょう。

人気番組 THEカラオケ☆バトルで使用

精密採点シリーズは、人気番組『THEカラオケ☆バトル』でも使われているサービスです。他にも『関ジャニの仕分け∞』でも使われており、バラエティ番組でも人気があります。

歌手や芸人が本気でカラオケをテレビで披露し、高得点を叩き出している姿には驚く人も多いものです。諦めないで、精密採点シリーズで歌唱力を磨けば、誰でも高得点のチャンスはあるので、目指してみるのも楽しみの1つでしょう。

JOYSOUNDとDAMはそれぞれの魅力があります。精密採点で歌唱のレベルアップを図ったり、友人と競い合ったりするならDAMを、マニアックな曲を楽しむなら曲数の多いJOYSOUNDをというように、シーンごとに選んで楽しんでみましょう。

カラオケで歌う曲の選び方

普段カラオケで歌う曲は、得意なものから歌ってみたいものまで幅広く選んでいると思います。ここではより高得点を狙える曲や、喉に負担をかけすぎない曲を選ぶための『選び方』を見ていきましょう。

自分の声のキーを見つけよう

まず、知っておきたいのが『自分の声のキー』です。自分に合った楽曲を簡単に探すなら、自分の出せる声のキーと『原曲キー』の高さが同じくらいの曲を見つけてみましょう。慣れてくるとキーを合わせて歌えますが、最初は同じキーの曲の方が負担が少なくて歌いやすいでしょう。

その中でも、自分が知っている曲であれば、より歌いやすくなります。原曲キーが同じくらいのものを選ぶ時には『同性のアーティスト』を意識すると簡単に見つかるので試してみましょう。

カラオケ上達に便利なアプリ ウタエル

自身の歌える音域を判定することで、『歌いたい曲』の歌える可能性を診断するアプリが『ウタエル』です。自分の音域を知ると、歌いやすい曲選びもスムーズに行えると、多くの人に支持されています。

初回登録時に音域をチェックし、その後に選んだ10曲から『一番音域に近い曲』を表示します。合わない音域の曲では最適なキーに調節してくれるボタンも付いているので安心です。

JOYSOUND用に作られた『キョクナビ』のアプリとキー連携をしているので『キー調節』をしたら『キョクナビ』に移動してキー変更した曲の予約ができます。キーの調節ができているので、すぐに歌い出すことができます。

ウタエル – Android

ウタエル – iPhone

洋楽や英語の歌の評判は?

洋楽や英語の歌は「ハードルが高く歌えない」という人も多くいます。発音が不安で、勇気がなくて歌っていない人が多いのも事実です。そこで、より歌いやすくなるコツを確認してみましょう。

まずは、普段から聴いている通りに歌うようにしてみることです。表示されている歌詞を読むように歌うと、不自然になってしまいます。出来る限り、自分が普段聞こえているように歌うようにすると『歌いやすく・聴き取りやすい』発音になるのです。

次に、気持ちと感覚を大切にしてみましょう。リズム良く歌って、曲調に合わせることでより『それっぽく』歌えます。どうしても歌ってみたいと思ったら、紹介した2点に気をつけて練習してみましょう。

実際、洋楽や英語の歌は、マイナーなものはどうしても周りの人がノリにくいため評判が悪いことがあります。有名な曲なら良いですが、ある程度は避けて歌うという人がほとんどです。

ヒップホップ系やV系はリスキー

洋楽に限らず『ヒップホップ系・ヴィジュアル系』は好みがわかれる曲です。知っている人同士でカラオケに行くのであれば、ノリノリで楽しめると思います。しかし、合コンなどの席では『ウケが悪い』ことも多いので、リスキーと言えるのです。

洋楽やヒップホップ系、ヴィジュアル系などは、自分だけが好きな曲を選ばないように工夫してみましょう。お互いをよく知っている友達同士で行く場合と、社交の場での曲を分けておくようにするのがおすすめです。

モテる曲の人気カラオケランキング

カラオケで歌えば『モテる曲』を3つ紹介します。数ある人気の曲から、多くの人が知っている有名曲がランクインしているので早速練習してみましょう。

第1位 スキマスイッチ『奏』

モテる曲で人気1位なのがスキマスイッチの『奏(かなで)』です。切ない感情を曲に乗せて歌うこの曲は『女性受け』が良い曲として人気のある曲です。歌詞とメロディが、胸に響くという人も多いでしょう。

女性受けを狙うならマスターしておきたい曲なので、合間に練習して驚かせてみましょう。

第2位 秦基博『ひまわりの約束』

第2位に輝いたのが秦基博(はた ともひろ)の『ひまわりの約束』です。映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として使われているこの曲は、切なさと温かさが感じられる名曲として人気があります。

ドラえもんの主題歌にも起用されているので、子どもから大人まで幅広い層から人気を集めているのもランクインの理由です。シーンを選ばず使える曲として覚えておきましょう。

第3位 ナオト・インティライミ『今のキミを忘れない』

第3位にランクインしたのが、ナオト・インティライミの『今のキミを忘れない』です。携帯のCMなどに起用され、多くの人の耳に残っているこの名曲も『女性受け』が良い曲なので覚えておきたいところです。

別れの歌ですが、そんな寂しい歌詞に共感できる女性が多いのも人気の秘密です。歌詞のように、今までの日々に感謝ができる立派な男性を目指して歌ってみましょう。

盛り上がる曲の人気カラオケランキング

カラオケで歌えば『盛り上がること間違い無し』の人気曲をランキング形式で3曲紹介します。一緒に行く人の年代やシーンに合わせて、思いっきり歌って場を盛り上げてみましょう。

第1位 嵐『Love so sweet』

盛り上げながらもシラけないとして人気なのが嵐の『Love so sweet』です。花より男子2の主題歌にもなったこの曲は、ロマンチックな歌詞と曲で『女性ウケ』も良いという点が見逃せません。

音域も安定していて、歌う人を選ばない曲なので覚えておいて損はない1曲です。

第2位 KinKi Kids『硝子の少年』

歌いやすく、場を盛り上げるのにぴったりとして人気なのがKinKi Kidsの『硝子の少年』です。高すぎないキーなので、『万人受けする曲』として男女問わず親しまれています。

この曲が流行った当時の年代で集まって歌えば、当時の思い出を語り合うのにもぴったりな雰囲気を演出できるのでおすすめです。

第3位 WANDS『世界が終るまでは…』

スラムダンクのエンディング曲でお馴染みのWANDS『世界が終るまでは…』が第3位です。スラムダンクを知らなくても、1度は耳にしたことのある曲なのではないでしょうか。

キーもそこまで高くないので、歌いやすさも抜群です。同世代と思いっきり当時の事を思い出して楽しんでみましょう。

老若男女が楽しめる日本の文化

カラオケは、老若男女誰でも楽しめる『日本が生み出した文化』と言えます。海外でも、名前はそのままに楽しまれているカラオケには、文化や人種を越えて人々を魅了する不思議な魅力があるのです。

懐かしい曲から、最新の曲まで『思いっきり歌って』楽しみましょう。

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