ビールのハーフ&ハーフを自宅で楽しむ。おすすめの組み合わせも紹介

2019.11.14

世界中にあるビール。その地域ならではの味わいが特徴で、好んで飲んでいる人も多いのではないでしょうか。そんなビールからこの記事では「ハーフ&ハーフ」に注目。ハーフ&ハーフの作り方をはじめ、おすすめの組み合わせをまとめました。ぜひ、作ってみてください。

ビールのハーフ&ハーフとは

ビールのハーフ&ハーフは、淡色ビールと濃色ビールを1:1の割合で混ぜ合わせる飲み方のことを言います。二つの異なるビールを合わせることで、淡色ビールの爽やかな味わいが、濃色ビールの強い味わいを抑えてくれるのです。そのため、濃色ビールが苦手という方でも飲みやすくなります。

注ぎ方で泡の色が異なる

ハーフ&ハーフは、淡色ビールを先に注ぐか、それとも濃色ビールを先に注ぐかで泡の色合いが異なります。淡色ビールを先に注ぐと泡が白くなり、濃色ビールを先に注ぐと泡は黒くなる。この注ぎ方も、ハーフ&ハーフならではの楽しみ方です。因みに泡が白くなるものを「ホワイトトップ」、黒くなるものを「ブラックトップ」と呼びます。ホワイトトップでは、淡色ビールの爽やかな香りがし、ブラックトップだと濃色ビールの甘い香りがします。

ハーフ&ハーフの作り方

ハーフ&ハーフは「半分×半分」をブレンドする、と思いがちですが、実は比率は決まっていません。そのため、色々と試して自分好みの味の比率を見つけ出すのです。これこそが、ハーフ&ハーフの一番の楽しみ方。世界中にビールは販売されていますから、様々な銘柄を見つけて自分なりの味を見つけてみましょう。そうすることで「ビール」の世界を堪能できます。

作り方のコツ

ハーフ&ハーフの作り方のコツは、最初に注ぐビールを泡立てないように注ぐということです。そうすることで、次に注ぐビールとの泡が一緒に混ざることはありません。また、二番目に注ぐビールは、静かに注ぐこと。そうすることで濃淡のバランスが取れた素敵なハーフ&ハーフに仕上げることができます。

ハーフ&ハーフのおすすめの組み合わせ

それではここで、ハーフ&ハーフのおすすめビール組み合わせを紹介します。

ヱビス×ギネス

最初に紹介するのは「ヱビス×ギネス」の組み合わせです。この組み合わせは、ハーフ&ハーフでは定番と言えるくらい人気。まずは、ヱビスをグラスの半分ほど泡立てないように注ぎ入れます。次に、スプーンを逆さにしてグラスに固定し、スプーンの背に当てながらゆっくりとギネスを注ぎます。すると美しいグラデーションのハーフ&ハーフが完成します。

ガツンと来るギネスの風味とコク、そしてヱビスのクリアな苦みという2つのビールの特徴が存分に発揮され、後味にほんのりと現れる甘みは最高です。因みに注ぎ方に失敗してしまうと真っ黒になってしまうので注意してください。

ザ・プレミアム・モルツ×ザ・プレミアム・モルツ黒

続いて紹介するのは「ザ・プレミアム・モルツ×ザ・プレミアム・モルツ黒」の組み合わせです。作り方は、上記の「ヱビス×ギネス」と同じ方法です。最初に入れるのは、ザ・プレミアム・モルツから注ぎ、二番目にザ・プレミアム・モルツ黒を注ぎます。

白い泡では爽やかさを感じ、黒い泡では香ばしさを感じることができます。また、同じメーカーのビールですので、味の相性は抜群。日本のビールなので比較的手に入れやすいのも魅力です。ぜひ、今日の晩酌にも試してみてください。

自分好みのビールでハーフ&ハーフを味わってみよう

ビールで作るハーフ&ハーフについて紹介しました。ハーフ&ハーフは、異なるビールを半分ずつではなく、自分好みの比率で楽しむことができます。たくさんある銘柄の中から自分が好きな銘柄をピックアップして、オリジナルのハーフ&ハーフをぜひ、作ってみてください。新たなビールの発見に繋がるかもしれません。

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