ドライフラワーのブーケのトレンドは?流行りを押さえたおしゃれインテリア術

2019.11.12

新しいインテリアアイテムとして、ドライフラワーが再ブレイクしています。ところが、昔から一定のファンがいるため、セレクトを間違うとレトロ風を通り越して、少し野暮ったくなってしまうことも。トレンドをおさえたドライフラワーのブーケを紹介します。

ドライフラワー人気再燃の秘密

お部屋にお花を飾るのはとても憧れますが、忙しい現代人にとって、毎日水を変えたり、こまめに茎や葉をを切って手入れをしたり、少し手間がかかるもの。それに比べ、手入れがほとんどいらないドライフラワーは、人気が高まっています。

ナチュラル&レトロなインテリアにぴったり

ドライフラワーのすてきなところは、そのあせた風合いのある色。生花では出せないレトロでナチュラルな色味は、とくにナチュラル系、アンティーク風のインテリアにぴったりです。地味な印象もあるドライフラワーですが、最近では、華やかさがアップするブーケのものが人気。自分の好みに合うものを、しっかり吟味して選んでみましょう。

ウェディング需要も急上昇

最近では、ウェディングの場面でも選ばれることが増えてきました。生花と違い長持ちするため、事前撮影、当日、その後インテリアとして活用する・・という人も多く、お花だけでなく、すすきなどの草花、木の枝や実などをつかったアレンジを多用する人も。

ウェディングブーケだけでなく、ヘッドアクセやテーブルコーデに利用する人も多く、個性あふれる使い方が増えています。

おしゃれなドライフラワーブーケの選び方

以前は、いろいろな色の花が使われたドライフラワーのブーケが多かったのですが、最近はややシックに色味を抑えたものが主流。目的に合わせて、どんな花をアクセントにするか考えながら選びましょう。

可憐な花や草花、実のついたものを

以前は、バラなど華やかな花が主流でしたが、いまは、アネモネや千日紅、あじさいなど、どちらかというと可憐な花や、バンクシアなどの野生的なネイティブフラワーのものなどが人気です。生花と違って季節を考える必要もなく、自分の好みの花を選べるのはドライフラワーならではの良さですね。

ワントーンカラーであわせて大人びた印象に

色数がたくさんあるブーケより、色数を少なくし色味を統一させると、ぐっとこなれた印象のブーケになります。白系、青系、緑系など、どちらかというと、ピンクや赤などの暖色系などより寒色系のブーケのほうが、大人っぽく人気が高い傾向にあります。

記念にさしあげるならお相手の好みを、インテリアに使うなら家具やファブリックと合わせて、まずは色味からえらんでみるのもいいでしょう。

ドライフラワーブーケの作り方

ドライフラワーのブーケは、特別に技術がなくても、自宅でつくることもできます。ちょっとしたコツを知って、作ってみましょう。

1本ずつドライにしてから束ねよう

生花を乾かして水分を抜ききったものがドライフラワー。生花からドライフラワーをつくるには、きちんと乾かすことが大切です。自宅でドライフラワーにする場合は、1本〜数本ずつまとめて逆さにし、風通しのいいところに吊しましょう。

直射日光などがあたる窓際は、花が日焼けするので避けたほうがベター。生花の花束をドライフラワーにする場合は、面倒でもばらしてからドライにしたほうが、カビることもなく、失敗することもありません。

ブーケ用のドライフラワーを注文する

自宅でドライフラワーをつくるのが難しそう!という人は、ブーケ用のドライフラワーを専門店や通販などで購入して、好みのアレンジだけする方法も。専門店では、染料でそめたドライフラワーなども販売されていて、自然の色味とちがった独特の風合いのものを見つけることも可能です。

アレンジの仕方は、生花と同じ。好みの花を選んで、長さをそろえ束ねるだけ。最初は小さなブーケから、挑戦してみましょう。

ドライフラワーのトレンドを押さえておしゃれなブーケを

自分で飾っても、人にプレゼントしても嬉しくなるドライフラワーのブーケ。だからこそ、センスの光るアイテムです。ファッション同様、トレンドを感じて、選んだり作ったりしたいものですね。

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