観葉植物の屋外での育て方とは?雨や冬の時の対処法を解説

2019.11.10

観葉植物は屋内で育てるものが多いですが、屋外でも育てられる種類はあります。屋外で観葉植物を育てる場合は、屋内とはまた育て方が違うので、水やりや雨や気温などに合わせた対応が必要になります。この記事では屋外での育て方や屋外でも可能な観葉植物をご紹介します。

観葉植物は屋外で育てられる?

観葉植物は、屋外でも育てることができます。ただし、屋外でも育つ丈夫な観葉植物を選ぶことが必要です。

選び方が大事!耐寒性のある観葉植物を選ぼう

観葉植物は基本的に、熱帯地方で生育し、高温多湿に強い性質を持っています。暑さに強く、寒さに弱いということです。

屋内であれば寒暖差もなく育てやすいですが、屋外となれば、寒さに弱い観葉植物は冬を乗り越えなければなりませんので、観葉植物の中でも屋外でも育てられる耐寒性の高い観葉植物を選ぶ必要があります。

観葉植物を屋外で育てるための注意点

屋外で観葉植物を育てるには、いくつか注意しなければならないポイントがあります。屋内にはない気温の変化に注意しながら、適切な育て方をすれば、屋外でいつまでも元気なグリーンを見て過ごすことができます。

季節毎の気温変化に注意する

熱帯地方に生息している観葉植物は、総じて冬に弱いですが、直射日光に弱い品種もありますので真夏に屋外で観葉植物を育てる際には注意したいポイントがあります。

寒い冬を乗り越えるには水やりがポイント

水やりは観葉植物の生育上とても重要なことですが、水のやり過ぎは「根腐れ」に繋がります。特に冬は乾燥しやすいので、ついつい水をやり過ぎてしまいますが、水をやり過ぎると根が常に湿った状態となり、根に新鮮な空気を送りこむことができずに根腐れを起しやすくなります。そのため、冬の間は土が十分に乾いたら水やりをするようにしましょう。

真夏の暑さに耐えられる品種を選ぶ

屋外で観葉植物を育てたいなら、強い日差しにも耐えうる品種を選びつつ、風通しの良い場所や日陰に置いたりと置き場所の工夫が必要です。

葉を乾燥から守り虫除け対策を行う

屋外で観葉植物を育てていると、虫が自然に寄ってくるものです。とくに乾燥した葉や腐敗土には害虫が寄ってきやすいので、水やりには注意し、乾燥時期には霧吹きなどで葉を乾燥から守るようにしましょう。

屋外で育てられる観葉植物の種類

屋外で育てられる観葉植物はいくつか種類がありますが、一番耐寒性の強いのは「ユッカ」です。

「ユッカ」は耐寒性があるだけでなく、次々と新芽が出てくるため縁起物としてもおすすめですし、シーズンを通じて育てやすい観葉植物です。

屋外で育てられる観葉植物を選ぶなら「ユッカ」がおすすめです。

観葉植物を屋外で育てるなら環境に合わせた育て方が大切

屋内で育てることの多い観葉植物も、屋外に適した品種や育て方を守れば育てることができます。ベランダや庭のある方は、屋内だけでなく屋外でも観葉植物を育ててみてはいかがでしょうか?

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