観葉植物に虫がわかないようにするには?コツやおすすめの土を紹介

2019.11.04

観葉植物は比較的育てやすいものですが、油断しすぎると虫がわくこともあります。虫の駆除は手間がかかり被害も大きいので、あらかじめ虫がわかないように予防することが大切です。虫がわかないようにするコツや、虫がわきにくい土や品種をご紹介します。

観葉植物に有効な虫がわかない方法

観葉植物に虫がわきにくくなる方法についてご紹介します。

観葉植物に虫がわきにくくなるコツ

日頃の手入れにちょっとした工夫を加えるだけでも、観葉植物に虫がわきにくくなります。まずは、余分な水をこまめに処理することです。

水やりの際に余った水は受け皿に溜まることになりますが、そのまま残しておくと植物の根が呼吸できなくなり、やがて腐ってしまいます。根腐れは害虫の発生の原因にもなるため、こまめに受け皿の水を捨てることが大切です。

次に、室内の観葉植物はあまり外に出しすぎないようにします。いい天気の日は外に出して日光浴させたくなりますが、外からの害虫たちが鉢の中に入り込む絶好の機会になってしまうからです。

観葉植物におすすめの虫がわかない土

観葉植物を育てるのに便利な、虫がわきにくいおすすめの土をご紹介します。

ハイドロコーンについて

ハイドロコーンは厳密には土ではなく、発泡煉石という人工物を土の代わりに用いたものです。ハイドロコーンなどの土以外の土壌用の人工物を用いて栽培することをハイドロカルチャーと呼びます。

ハイドロコーンは原料を高温で焼き固めて形成するのが特徴です。通常の土に比べると汚れにくいので、室内で観葉植物を栽培するのに便利です。無菌無臭の状態を保ちやすく、虫がわきにくいので便利です。

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セラミスグラニューについて

セラミスグラニューは主に室内園芸用に開発された土で、粘土を焼いて形成されたものです。水を与えると吸収し、多孔質の部位で保存するという性質があり、植物への水の与えすぎを防止するのに効果的です。

天然の粘土を高温で焼いて細かく砕いたセラミスグラニューは乾燥すると表面の部分が白色になるため、水やりのタイミングがが分かりやすくなっています。また、ハイドロコーンと同じく無菌と無臭の状態を保持しやすいのが特徴です。

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虫が付きにくい観葉植物

観葉植物は色々な種類がありますが、その中から比較的虫が付きにくい品種をご紹介します。

観葉植物のサンスベリア

サンスベリアはリュウゼツラン科の植物です。観葉植物の中では比較的丈夫なため、虫による体力の低下にも強いのが特徴です。耐寒性もそれなりにあり。一般に10度程度までの環境に適応しています。

日当りの良い場所を好むほか、光が不足すると葉が間伸びしやすくなるため、光不足にならないように注意が必要です。また、乾燥に強い分湿気には弱いため、水を与えすぎないようにします。

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  • 参考価格:4,680円(税込)
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観葉植物のモンステラ

モンステラは大きく横方向に広がったようなユニークな葉の形状が特徴の植物です。南国のリゾート地を思わせるような雰囲気があり、ホテルなどでインテリアとして使用されることもあります。

葉は成長するにつれて深い切れ込みが入って更に個性的な形になっていくため、育てる楽しみもあります。耐陰性が高いので玄関などの日当たりがあまり良くない場所でも育てやすくなっています。

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観葉植物を虫から守ろう

観葉植物を長く楽しむためには虫がわかないように対策することが重要です。虫対策というと大変そうですが、こまめに受け皿の水を捨てるなどの小まめな作業だけでも有効な予防策になります。

虫に強い土なども活用しつつ、観葉植物を楽しんでください。

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