観葉植物の肥料は簡単に作れる!家にあるもので代用できる肥料とは

2019.11.03

観葉植物の育て方で大事なのが水やりと肥料と言われているほど、肥料は大事なポイントです。実は、観葉植物に使う肥料は、家庭にあるもので代用できるって知っていましたか?この記事では、観葉植物の簡単な肥料の知識から、家庭で代用できる肥料についてご紹介していきます。

観葉植物の肥料の基礎知識

肥料には有機肥料と無機肥料の2種類がありますが、有機肥料とは馬糞や油粕などの天然成分で、無機肥料は化学合成による肥料です。無機肥料を使用する際には、しっかりと観葉植物が育つ成分が配合されているか、しっかりチェックすることが大事です。

観葉植物の肥料に含まれる物質とは

無機肥料に含まれる成分とは、

  • 窒素・・・葉をイキイキと保つ成分
  • リン酸・・・花や実が育つ成分
  • カリウム・・・根が健康に育つ成分

です。このほかにも、光合成を助ける働きをするのもや根の生長を促す成分が含まれている肥料もありますが、その観葉植物が必要とする成分の肥料を選ぶことがポイントです。

肥料を与えるタイミング

肥料を与えるタイミングは幾つかあります。

  • 葉や茎に元気がない時
  • 季節に合わせて調節する

が基本です。とくに、夏と冬では肥料のやり方は異なるので、季節に合わせた肥料のやり方は覚えておくと、いつまでも健康な観葉植物を維持する子ことができますよ。

観葉植物の肥料は家にあるもので代用できる!

実は、家庭にあるもので観葉植物の肥料が代用できるんです。急に肥料が欲しい!という時でもご安心。家庭にあるもので代用できる肥料をご紹介します。

ゴミで出るものを再利用する

家庭から出るゴミの中に、肥料として再利用できるものがあるんです。その種類は実に様々。こんなものが肥料に?と驚くはずです。

茶殻やコーヒーかすが肥料になる

観葉植物の肥料として使えるのが、この茶殻やコーヒーかすです。コーヒーかすは、そのまま入れずに、一度たい肥と混ぜて発酵させたものを入れると効果が高いと言われています。1日一回混ぜて一ヶ月続けることで、肥料として活用できるようです。

揚げ物で使用した油が肥料になる

油粕は、窒素、リン酸、カリウムが含まれた成分として肥料に最適です。やりすぎには注意して、植え付けの際に少量を混ぜ込むか3〜4か月に一度のタイミングで混ぜるのがおすすめのやり方です。

こんな肥料の与え方はNG

観葉植物の肥料は育てる上で大切な工程ですが、気をつけなければいけないことも幾つかあります。肥料をたくさんあげれば、観葉植物が育つと思っていたら大間違いです。肥料の正しやり方を知って、観葉植物を大事に育てましょう。ここでは、肥料の与え方NG例をご紹介します。

肥料は与えすぎないこと

肥料は与えすぎないことが基本です。たくさん与えたからといって観葉植物が育つわけではありません。肥料の回数や量が多い、濃度が濃いものによる肥料の与えすぎは、葉が枯れてしまう原因になってしまいます。もしも、肥料を大量に与えすぎてしまった場合は、水やりをして肥料を流す対応がベストです。

様々な種類の肥料を混ぜないこと

たくさんの成分を取り込もうとして様々な種類の肥料を混ぜるのはNGです。肥料は1種類だけにして、効果がなければ違うものを試すというふうな使い方をするのがおすすめ。化学反応が起きてしまって、土の中が危険な状態になってしまう可能性があります。

市販の肥料が切れても安心!家にあるものを活用しよう

観葉植物の肥料は、ホームセンターや園芸店、またはネットで購入することが可能でたくさんの種類があります。どれを使ったら良いかわからない初心者の人や、急に肥料がなくなってしまったという人は、自宅にあるもので代用できるので、活用してみるのも一つの方法です。家庭で出るゴミの中にある茶殻やコーヒーかすが実は観葉植物を育ててくれる肥料になります。ぜひ、再利用してみてくださいね。

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