ジンとデュボネで大人味のカクテルを!カクテルの種類とレシピを紹介

2019.11.03

デュボネは薬草で香りづけされた風味が特徴のお酒です。デュボネは同じように香りづけされているジンとの相性が抜群。この記事では、デュボネとジンを使った大人味のカクテルをご紹介します。

デュボネとは

デュボネは、ベルモットの一種で、赤ワインをベースとして作られます。

現在はアペリティフ(食前酒)飲まれる事が多いお酒ですが、19世紀末のフランスではカフェで飲まれていました。アルコール度数は14~16%ほどで、一般的な赤ワインとほぼ同じ程度です。

デュボネの特徴

デュボネの最大の特徴は、南米原産の植物・キナの皮で漬け込み、樽で熟成させていることです。(キナの他にも、シナモン、コーヒー、ダイダイの皮、カモミールなどで香りづけされています)

そのため、非常にコクがある味わいになっており、飲みごたえのあるお酒といえます。ちなみに、キナはマラリヤの特効薬や胃腸薬の原料に使われている薬草です。

デュボネはロックやジンベースのカクテルで

デュボネのおすすめの飲み方は、ロック、ソーダ割り、カクテルの3つです。

いずれの場合もよく冷やした方が美味しいですが、おすすめはジンを使ったカクテルです。

ジンはさっぱりとした味わいのお酒ですが、そこにコクのあるデュボネが加わることで、双方の長所がうまく調和した深みのあるカクテルになります。ここからは、そんなジンとデュボネを使ったカクテルをご紹介します。

ザザ

ザザに使用する材料

  • ドライジン 40ml
  • デュボネ 20ml
  • アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
  • オレンジの皮 1片

ザザの作り方

シェイカーにドライジンとデュボネ、アンゴスチュラ・ビターズをいれ、シェイクします。最後にオレンジの皮を絞って完成です。

このカクテルには、アンゴスチュラ・ビターズという苦味の強いお酒も使われます。非常に珍しいお酒なので無理に入れる必要はありませんが、その場合はオレンジの皮を少し多めに使用すると良いでしょう。

ちなみに、シェイクではなくステアして作ると、デュボネ・カクテルという名前に変わります。

デュボネ

デュボネに使用する材料

  • ドライジン 30ml
  • デュボネ 30ml
  • レモンの皮 1片

デュボネの作り方

リキュールであるデュボネがそのままカクテル名になったお酒です。

ロックグラスにドライジンとデュボネを注ぎ、ステアしてからレモンの皮を絞って完成です。

セブンス・ヘブンNo.1

セブン・ヘブンNo.1に使用する材料

  • ドライジン 35ml
  • デュボネ 25ml
  • マラスキーノ 2dash
  • アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
  • チェリー
  • オレンジの皮 1片

セブン・ヘブンNo.1の作り方

ロックグラスにドライジンとデュボネ、マラスキーノ、アンゴスチュラ・ビターズを注ぎ、ステアしたのちにチェリーをカクテル・ピックに刺して沈めます。

最後にオレンジの皮を絞って完成です。

ちなみに、材料にあるマラスキーノとは、さくらんぼのリキュールです。

メリー・ウィンドウ

メリー・ウィンドウに使用する材料

  • ドライジン 35ml
  • デュボネ 25ml
  • オレンジ・ビターズ 1dash
  • レモンの皮 1片

メリー・ウィンドウの作り方

ロックグラスにドライジンとデュボネ、オレンジ・ビターズを注ぎ、ステアした後にレモンの皮を絞って完成です。

オレンジ・ビターズとは、オレンジの果皮を材料に作られたさわやかな苦味のあるリキュールで、他のカクテルの材料としても頻繁に使われるものです。

デュボネは通販サイトで買える

デュボネをおいているバーは意外と少ないですが、デュボネは通販で購入することができるので、興味が沸いた方はぜひお試しください。

通販で買えるデュボネ

  • 商品名:デュボネ ルージュ
  • 参考価格:1,419円(税込)
  • 容量:750ml
  • アルコール度数:14.8度
  • Amazon商品ページ:こちら

デュボネとジンで美味しいカクテルを

デュボネは基本的に苦味の効いたカクテルに仕上がることが多いですが、ジンと合わせることでスッキリと飲むことができます。また、デュボネのソーダ割りは食前酒としてもおすすめですので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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