チョコレート検定とは?受験メリットや申込方法、過去問や難易度まとめ

2019.11.03

全国のチョコ好きな方にぜひ受けてみて欲しい、チョコレート検定。合格すればチョコレートのエキスパートやプロフェッショナルなどの称号を獲得することができます。この記事ではチョコレート検定の概要や受検方法、テスト対策をまとめてご紹介します。

チョコレート検定とは?内容とメリット

チョコレート検定とは、チョコレートに関する様々な知識が身に着く、チョコ好きのための検定です。明治グループが創立100週年を記念し、2016年から実施しています。試験会場は札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の6箇所です。

チョコレート検定の受検の内容とは?

特別な資格は必要なく、チョコ好きであれば誰でも受検できます。検定の難易度は初級のチョコレートスペシャリスト、中級のチョコレートエキスパート、上級のチョコレートプロフェッショナルの3種類。

受検料は初級が5,200円、中級が6,200円、上級が7,800円です。合格の基準は初級・中級で正答率70%以上、上級で80%。合格率は初級で95%以上とほとんどの方が受かる一方、中上級は50~60%程度とやや難易度が高めで中々本格的な検定となっています。

チョコレート検定を取得するメリットはあるの?

チョコレートの知識が身につくことはもちろん、検定を受けるだけでテイスティング用のチョコレートをもらえます。また、無事合格すると検定の認定書がもらえる他、合格認定カードやバッジなどを購入することが出来ます。(もらえるわけではありません。)

さらに、なんと合格者の成績上位5%の方にはチョコレート一年分(ミルクチョコ360個)がプレゼントされます。

チョコレート検定の申し込み・受検方法

検定が実施されるのは毎年9月に1回のみです。2019年までで述べ約9,000人の方が受検されています。

検定の申し込み方法

インターネットまたは郵便払込取扱票での申し込みが可能です。インターネットの場合は、チョコレート検定の公式サイトから申し込みを行います。受検料の支払いはクレジットカードとコンビニ決済を選択できます。

郵便払込取扱票の場合は、願書を記入し郵便局で受検料の支払いを行います。申し込み締め切りは大体検定当日の1~2か月前までです。

チョコレート検定の受検方法

受検当日から約一週間前になると、自宅に受検票が届きます。当日は必ず受検票・筆記用具、腕時計を持参しましょう。

会場には男女問わず幅広い年代の方がいます。どの階級の検定も60分で100問を解かなければならないので、時間配分に気を付けましょう。結果は10月下旬頃に紙の書類にて通知されます。

チョコレート検定の勉強方法と過去問

検定を受ける前の対策方法、過去問についてご紹介します。基本は公式テキストを見ながら自分で勉強を重ねて対策します。

チョコレート 検定の公式テキスト(2019)

公式テキストは毎年新しく発売されます。初級・中級の検定はテキストからの出題がほとんどのため、テスト対策としては必須です。初級はテキストのみの学習で十分合格を狙えますが、中級はより深い理解が必要となります。さらに上級はテキスト以外の内容も幅広く出題されます。

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検定の内容

初級・中級・上級いずれも受検時間は60分です。初級・中級はマークシートのみ、上級はマークシートとテイスティングの問題が出題されます。

検定のレベル

  • 初級:チョコレートの幅広い知識が習得でき、自分のチョコレートの世界が広がる。
  • 中級:チョコレートの幅広い知識に加え、自分以外の人にチョコレートの魅力を伝える活動が出来る。
  • 上級:カカオ・チョコレートの幅広い知識に加え、専門的な知識も身についており、チョコレート文化を世の中に伝える活動が出来る。

過去問・テスト対策

テキストの問題をある程度勉強したら、過去問を解いて対策しましょう。過去問はチョコレート検定の公式サイトに例題が初級・中級・上級ごとに5問公開されています。例えば初級なら「ココアを発明した人物は次のうち誰か。」、上級なら「無垢チョコレートとは次の説明のうちどれが正しいか。」などの問題があります。

公式サイトの過去問(練習問題)はこちら

チョコレート検定で自分のチョコ愛を試そう

チョコレート検定を受けることで、あなたのチョコレート愛を深め、周りの人にもチョコレートの魅力を伝えることが出来るようになります。受検者限定の特典やプレゼントなどもあり、チョコレート好きにとっては魅力的な検定です。合格出来ないとしても確実に知識は身に着くので、ぜひ挑戦してみて下さい。

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