ゼリーの賞味期限はいつ?手作りから市販までおいしく食べるには

2019.11.02

ゼリーは、ぷるんとした食感とさっぱりとした甘さが病みつきになるおやつです。コンビニやスーパーで買う人もいれば、手作りする人もいるのではないでしょうか。この記事では意外と気にしていなかったゼリーの賞味期限について解説します。

手作りゼリーの賞味期限とは

ゼリーは自宅で簡単に手作りできるスイーツです。しかし、市販のゼリーに賞味期限があるように、手作りゼリーにもおいしく食べられる期限があります。

2~3日以内に食べきろう

手作りゼリーの賞味期限の目安は2~3日以内です。作ってから数日経つと、雑菌が繁殖することがあるため、できるだけ早めに食べきりましょう。

手作りお菓子は、水分が多いお菓子ほど傷みやすいです。ゼリーはケーキやクッキーよりも傷みやすいので、食べきれる分だけ作ることが大切です。

2~3日保存する場合は、密閉できる容器に入れて冷蔵庫保存し、できるだけ早めに食べてください。

市販ゼリーの賞味期限が長い理由

市販のゼリーは手作りゼリーより賞味期限が長く、 1ヶ月や3ヶ月、半年ほど持つものもあります。市販ゼリーの場合、パッケージ記載の賞味期限内に食べれば安全ですが、どうして手作りゼリーよりも賞味期限が長いのでしょうか。それには、次のような違いがあるためと言われています。

完全密閉状態で包装しているから

市販ゼリーは完全無菌状態で包装しており、カップに隙間なくゼリーを詰め込んでいます。そのため、中身が空気に触れることなく缶詰のようにフレッシュな状態をキープできるのです。

完全密閉された市販ゼリーには、常温保存できる商品もあります。常温保存する場合は、高温多湿で直射日光の当たる場所を避け、風通しのいい涼しい場所で保管しましょう。

アルミパウチに入っているから

飲むタイプのゼリー飲料はアルミパウチ入りなので長期保存に適しています。気密性のある袋に入っていると微生物が繁殖したり、光によって変質することがないため、常温保存でも長持ちするのです。非常食としてゼリーを長期保存したい人はアルミパウチのゼリー飲料を常備しましょう。

保存料を使用しているから

お菓子などの食品に含まれる保存料は、微生物の増殖を抑えて日持ちをよくする働きがあります。市販ゼリーに保存料が入っている場合も、同様に長期保存が可能になります。

賞味期限切れゼリーは食べられるのか

うっかり賞味期限切れになってしまった市販のゼリーは、食べてもいいのでしょうか。注意点を解説します。

多少の賞味期限切れなら食べられる

賞味期限とは、パッケージに記載された保存方法を守って保管した場合、書かれている年月日以内であればおいしく食べられる期限のことです。「賞味期限切れ=腐っている」というわけではないため、多少の賞味期限切れなら食べられます。

ただし、一度開封してしまったゼリーに関しては賞味期限に関係なく早めに食べることが重要です。賞味期限切れのゼリーは、期限内のゼリーと比べると味が落ちていることもあるので、できるだけ賞味期限内に食べきることをおすすめします。

食べきれないときは冷凍保存

賞味期限内に食べきれないときは、冷凍保存しておきましょう。冷凍保存したゼリーはシャーベットような風味になり、独特のおいしさが味わえます。一度冷凍したゼリーを解凍してしまうと、離水して風味が劣化することがあるので半解凍くらいで食べるのがおすすめです。

ゼリーは賞味期限内に食べよう

手作りゼリーは、日数が経過すると雑菌が繁殖する恐れがあるため2~3日以内に食べきってください。一方、市販のゼリーは密閉容器に入っており、1ヶ月から半年近く持つ商品もあります。多少の賞味期限切れであれば食べられますが、風味が劣る場合があるのでできるだけ賞味期限内に食べきりましょう。

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