ブーツの修理は自宅でもできる。おすすめの修理専門店もご紹介

2019.11.02

ブーツの修理はアイテムを揃えれば自分でも行うことができます。しかし、ソールの交換をするとしても、それ以外の修理をするとしても、完成度の高い修理を希望するなら専門店がおすすめです。この記事では修理の手順や値段をご紹介します。

ブーツ修理は自宅でできる?必要なものと手順

まずは、一般的な革靴やブーツのすり減ってしまった底を修理するためのアイテムと修理の手順をご紹介します。

必要なもの

ブーツのかかと部分の修理をする際に必須となるのは、靴底補修材です。靴底補修材には色がありますので、ソールに合わせた色のものを使うようにしてください。

  • 靴底補修材
  • へら
  • プラスチックシート
  • 定規
  • 新聞紙
  • 養生テープ
  • やすり

へらとプラスチックシートは靴底補修材とセットで売られている場合もあります。セットになってない場合は、クリアファイルで代用してみてください。

修理の手順

修理の手順は以下の通りです。慣れないうちは時間がかかりますが、慣れてしまえばスニーカーのような別の靴にも代用できる修理法です。

  1. まずは床やテーブルに新聞紙を敷いてください。靴底補修材はくっついて乾燥してしまうとかなり落としにくくなるので、予防をしておきましょう。
  2. プラスチックシートを長さ2cm、長さ15cmほどにカットします。これがかかとに靴底補修材を塗るときの型枠の役割を果たします。
  3. かかと部分にプラスチックシートをU字になるように巻き、端を養生テープで留めます。このとき、すり減っていないときのソールの厚さに合わせて高さを決めてください。
  4. 靴底補修材をプラスチックシートの型の中に収まるように塗ります。
  5. 靴底補修材をへらで伸ばし、平らなソールになるように整えます。
  6. 靴を裏返したまま、1~3日間ほどしっかり乾燥させます。
  7. はみ出た部分やギザギザになってしまった部分は、乾燥したのちにやすり(紙やすり)で整えてください。これで完成です。

ブーツ修理をお店に頼んだときの値段は?

ブーツの修理を専門のお店に頼むとき、どのくらいの値段になるかあらかじめ把握しておくとスムーズに依頼できます。

メンズブーツのかかと修理の場合

ソールのかかと部分の修理であれば4,000円程度で済む場合がほとんどのようです。安いお店や安い素材の場合は2,000円台で修理ができることもあるので、どの部分をどの程度直すのか、見積りを依頼するのも大切です。

なお、靴底を丸ごと取り換えるとなると7,000~10,000円ほどかかることがあります。

レディースブーツのヒール修理の場合

ヒールのあるレディース向けブーツを履いている場合、ヒールの底がすり減ってしまうことがあります。ヒールの底の修理の値段は、おおよそ平均で2,000円ほどあれば足りるでしょう。細めのヒールほど修理代が安い傾向にあります。

ブーツ修理を頼むことができるお店

自分でブーツの修理ができない場合や損傷の度合いが高い場合は、自分で無理に修理をせずに靴修理の専門店に依頼をすることをおすすめします。

画像見積もりできるおすすめのお店

ブーツの修理をするのにおすすめのお店は、全国各地にある「ミスターミニッツ」です。簡単な修理であれば10分程度で行ってくれるうえに、即日その場で返却してくれます。

また、便利なのはスマホで写真を撮り送信することで、おおよその修理代の見積もりを出してくれるというサービスがある点です。持ち込んでから思わぬ高額な修理費となってしまうのが嫌だという方は、あらかじめ写真見積もりをお願いするといいでしょう。

  • 画像見積もりについての詳細はこちら

配送でも受け付けてくれる

ミスターミニッツはAmazonと共同で配送修理も請け負っています。Amazonの専用ページから注文をすると、箱や配送伝票、注文シートが届きます。注文シートを書いて品物と一緒に箱に入れて送ると、修理が終わり次第手元に戻ってきます。

  • 靴修理サービスについてのページはこちら

難しいブーツの修理は専門店で

簡単なブーツの修理であれば、自宅で自分の手で行うことができる場合もあります。しかし、ただのソールの張替えではない難しい修理の場合は、無理に自分で行うと状況が悪化してしまうことも。その場合は専門店の修理サービスを利用し、愛用のブーツを長く履き続けられるようにメンテナンスしましょう。

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