カクテルからスイーツまで。華麗なるノンアルコールリキュールの世界

2020.04.27

ノンアルコールリキュールとは、カクテルの材料やお菓子作りに使われる甘口のシロップのこと。アルコールを含まないため使い道は広く、フレーバーもかなり豊富です。そんなノンアルコールリキュールの種類や楽しみ方、おすすめ商品についてご紹介します。

ノンアルコールリキュールは多種多彩

ノンアルコールリキュールには、次のように多種多彩なフレーバーのバリエーションがあります。

  • 果実系:ストロベリー、カシス、チェリー、ピーチ、オレンジ、レモン、グレープ、アプリコットなど
  • 花系:桜、ハイビスカス、キンモクセイ、ラベンダー、ローズなど
  • 木の実系:アーモンド、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、ココナッツなど
  • お菓子系:キャラメル、チョコレート、チーズケーキ、クレームブリュレなど
  • 飲み物系:紅茶、コーヒー、抹茶、マルガリータ、モヒート、サングリアなど
  • その他:シナモン、グリーンミント、レモングラス、バブルガムなど

ノンアルコールリキュールの楽しみ方

ノンアルコールリキュールは楽しみ方も人それぞれ。アルコール分を一切含んでいないため、お子様のいるご家庭でも安心して使えます。

割って楽しむ・混ぜて楽しむ

ノンアルコールカクテルを作る際に欠かせないのが、ノンアルコールリキュール。ネット上にも様々なレシピが公開されています。

最もお手軽なのは炭酸水やミネラルウォーターで割る飲み方ですが、意外に美味しいのがミルク割りです。ミルクが苦手な方でもきっと大丈夫。特にストロベリー、キャラメル、チョコレート、抹茶フレーバーがおすすめです。

また、通常のアルコール入りカクテルを作る際にも使えます。

かけて楽しむ・加えて楽しむ

かき氷、アイスクリーム、シャーベット、ヨーグルト、チーズケーキなどにかけると、美味しいオリジナルデザートが簡単にできあがります。

またコーヒーや紅茶に加えると、自宅で簡単にフレーバーコーヒーやフレーバーティーが楽しめます。

お菓子作りの材料として楽しむ

ノンアルコールリキュールは生クリームとの相性もよく、スイーツやケーキ作りにも最適です。

生のフルーツやピューレだけでは個性を表現しにくい時など、少量加えるだけでお菓子の風味に輪郭を与え、自然な美味しさを演出してくれます。

ノンアルコールリキュールのおすすめブランド

店頭や通販で入手できる、ノンアルコールリキュールのおすすめブランドをご紹介します。

モナン

1912創業のモナン社は、フランスを代表するシロップのトップブランド。世界中のバーやレストランで使われています。I.B.A.(国際バーテンダー協会)主催のカクテル競技会などでは、数々の受賞カクテルがモナンのシロップから生まれています。

公式HPによると現在のアイテム数は何と81。カシス、ストロベリーなどの定番からポップコーンなどの変わり種まで、バリエーションの多さも魅力です。

トック・ブランシュ

厳選された旬のフルーツから抽出した果汁を、減圧濃縮法でじっくり時間をかけて濃縮。果実本来の味と香りを壊すことなく、インパクトのある風味に仕上げたノンアルコールリキュールです。

元々は洋菓子作りのプロ向けに開発されたブランドですが、カクテルやドリンクの材料としてプロのバーテンダーにも愛用されています。

生活を鮮やかに彩るノンアルコールリキュール

アルコールが入ってない分、通常のリキュールより気軽に使えてアレンジもきくのが、ノンアルコールリキュールの魅力です。

見た目もカラフルで美しく、「どんな味かな?」と好奇心をくすぐるフレーバーも色々登場しているので、食生活を彩るアクセントとして一度取り入れてみてはいかがでしょう。

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