観葉植物にはハイドロカルチャーがおすすめ。メリットや植え方も

2019.11.01

ハイドロカルチャーをご存知ですか?土の代わりに使うことができる注目の人口土で、観葉植物をおしゃれに飾りたい人にもおすすめのアイテムです。この記事では、ハイドロカルチャーのメリットや、使い方などくわしくご紹介していきます。

ハイドロカルチャーって何?

ハイドロカルチャーは、園芸用の人口に作られた石「ハイドロボール」を使って植物を育てることをいいます。ハイドロボールは粘土を高温で焼いて発泡させたボール状の石で、土と同じように使うことができます。屋外で使うものではなく、室内で育てるときに使うアイテムです。ハイドロボールよりも細かいハイドロコーンや、色がついたカラーサンドなども人気です。

ハイドロカルチャーにはメリットがたくさん

ハイドロカルチャーは、さまざまなメリットがあり、室内で観葉植物を育てるのにぴったりといえます。ハイドロカルチャーのメリットを見ていきましょう。

水やりが楽で虫がつきにくい

水やりのタイミングって難しいですよね。初心者にはなかなかタイミングをつかめず、枯らしてしまったり、逆に水をあげすぎて根腐れを起こしてしまったりすることもあります。

ハイドロボールやハイドロコーンは水をため込んでくれる性質があり、水やりの頻度が少なく済むだけではなく、ガラスの鉢など透明な容器に入れるので水がなくなったときには一目でわかるので水やりのタイミングに迷いません。また、ハイドロボールは無菌のため虫も寄ってこないので、虫が苦手だから観葉植物を育てるのを諦めていたという人にもおすすめのアイテムです。

においが気にならない

ハイドロカルチャーで観葉植物を育ててれば、土のにおいも気になりません。基本的にハイドロカルチャーは無臭です。ハイドロボールなら万が一鉢を倒してしまっても土のように片付けるのが大変といったことがなく、すぐに拾うことができ元通りにできるのもうれしいポイントです。清潔感を保てるのもメリットの一つですね。

観葉植物をおしゃれに飾れる

ハイドロカルチャーは、なんといっても見た目がおしゃれ。とくにカラーサンドは色もおしゃれなので、花が咲くことが少ない観葉植物をあざやかに見せるにはおすすめのアイテムです。インテリア性を高めるのにぴったりといえますね。

ハイドロカルチャーを使ってみよう

ハイドロカルチャーを使用した観葉植物の育て方は、特別な技術が必要なわけではなく、誰でも簡単に楽しむことができるのも人気の理由の一つです。植え方や気を付けたいことを覚えておきましょう。

観葉植物の植え方

ハイドロカルチャーで観葉植物を育てるときは、底に穴があいていない容器を用意しましょう。透明の容器にすれば、水やりのタイミングもわかりやすいのでおすすめです。

また観葉植物は、土に長らく植わっているものを移すのではなく、水挿しなどで発芽したものを使うのがおすすめです。種をハイドロボールに植えても育てることはできません。

容器の底が見えなくなるくらいしっかりとハイドロボールを入れ、観葉植物を入れます。観葉植物を支えながらハイドロボールを少しずつ入れ、根の間にも入るよう揺らしながら丁寧に植え、観葉植物がぐらつかなくなればOKです。最後に水を容器の20%くらい注げば完成です。

根腐れに注意。大きく育てるには土で

容器の底に観葉植物の根がついてしまうと根腐れを起こすことがあります。そのため、根腐れ防止剤を底に敷き詰めるのもおすすめです。また大きく育てたいというときは、土の方がおすすめです。ハイドロカルチャーで育てるときは、水耕栽培用の液体肥料を使ってあげると土には劣りますが元気よく育ってくれるでしょう。液体肥料は水やりの際に水に混ぜてあげましょう。

ハイドロカルチャーで上級者に

ハイドロカルチャーは、観葉植物を室内で育てたいけど、虫が苦手、土のにおいが気になるという人の問題を解決してくれる強い味方です。おしゃれなインテリアを飾りたいという人にもぴったりです。ハイドロカルチャーでおしゃれ上級者になりましょう。

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