ポケットチーフとビジネススーツの合わせ方。色や折り方はどうする?

2019.10.31

ビジネススーツをおしゃれに着こなしたいという人は多いと思いますが、そんな人におすすめなのがポケットチーフです。ポケットチーフがあるだけで、スーツ姿がしまって見えます。そこでこの記事では、ビジネススーツとポケットチーフの合わせ方をご紹介します。

ビジネススーツにポケットチーフを合わせる

ビジネススーツの定番といえばブラック、ネイビー、グレーでしょう。また、シャツはホワイトを着る人がほとんどなので、結果としてどの男性も似たり寄ったりの服装になってしまいます。

ところが、ここにポケットチーフが加わると、一気に個性的な服装へと変わります。また、色や折り方次第では誠実さや知的さといった印象を与え、身だしなみの整ったデキるビジネスマンを演出することもできます。

印象というものはビジネスの成果を左右する重要な要素の一つですから、ポケットチーフを使って少しでも印象を良くするに越したことはないでしょう。

ビジネスシーンに合うポケットチーフの色

色というのは不思議なもので、選択次第では明るいイメージにも落ち着いたイメージにもなります。

なので、自分のキャラクターや職業、商談相手を考慮した上でポケットチーフの色を決めるのがベストです。

そこで以下では、アピールしたい特徴ごとに、「どのような色のポケットチーフを選ぶべきなのか」という点についてご紹介していきます。

落ち着きや誠実さをアピールするポケットチーフ

落ち着きや誠実さが求められる場面では、ネイビーやホワイトがおすすめです。

ネイビーを選択した場合は、ネクタイをレッドにすると良く合います。このネクタイとポケットチーフにシャツのホワイトが加わることでトリココールが完成し、バランスが良くなります。

一方、ポケットチーフをホワイトにした場合は、ネクタイははっきりとした色彩のものをチョイスするのが定番です。落ち着きや誠実さをより強くアピールしたいのであれば、落ち着きめのブルーがおすすめ。

明るさや積極性をアピールするポケットチーフ

明るさや積極性をアピールしたいのであれば、レッドやオレンジがおすすめです。

ただし、どちらも非常に自己主張が強い色なので、ネクタイの方を少し抑えた色にしてバランスをとるようにしましょう。また、どちらもあまりビビッドな色合いのものではなく、ややくすんだ落ち着いた色合いを選ぶことをおすすめします。

知的さや感受性をアピールするポケットチーフ

知性や感受性をアピールしたい時は、パープル系のポケットチーフがおすすめです。

あまりに鮮やかなパープルだと下品になりがちですが、藤色といわれるような薄いパープルであれば、ビジネスシーンに合わせても不自然ではありません。少し個性的でクリエイティブな雰囲気を演出できることうけあいです。

ビジネスシーンでのポケットチーフの折り方

色と並んで重要なのが、ポケットチーフの折り方です。この折り方でも印象が変わってきますから、適当に折ってしまってはいけません。

そこでおすすめなのが、TVホールド(スクエア)という折り方です。

<TVホールドの折り方>

  • ポケットチーフを半分に折り、横長の長方形を作ります
  • 左右の短い辺が長方形の中央にくるように折ります(観音開き状)
  • 中央から二つに折り曲げます
  • 下部を折ってサイズを調整します

上記のようにして折ると、スクエアという別名の通り、縦長の形に仕上がるはずです。この状態でポケットから2㎝ほどポケットチーフが出るようにすると良いでしょう。

ちなみに、TVホールドはビジネスシーン以外でも幅広く用いられる折り方ですので、プライベートのジャケットスタイルに用いてもOKです。

ポケットチーフでデキるビジネスマンに

この記事では、ビジネスシーンに合うポケットチーフをご紹介しました。折り方をTVホールドにし、なおかつアピールしたい自分に合わせて色をチョイスするとバッチリ決まります。

こうしてポケットチーフを使うことで「デキるビジネスマン」という印象を与えることができますので、ぜひ試してみてください。

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