ティーバッグで楽しむ玄米茶のすすめ。美味しい入れ方は?

2019.10.29

あっさりした味と香ばしい香りが特徴の玄米茶。中でもティーバックの玄米茶は、お湯を注ぐだけで手軽に玄米茶を楽しめると評判です。この記事では、玄米茶の効能や美味しい入れ方、ティーバックタイプのおすすめ商品についてまとめてご紹介します。

玄米茶の魅力とは?特徴と効能

玄米茶とは、玄米を炒ったものに煎茶などの茶葉を混ぜたお茶のことを指します。一般的に玄米と茶葉の分量は半分程度で作られますが、玄米100%のものや、食塩を少量混ぜた商品もあります。味はあっさりとしていて癖が無く、玄米特有の香ばしい香りが特徴です。

健康・美容効果が期待出来る

玄米茶はなんといってもおいしく手軽に栄養素を補給できる点が魅力です。原料の玄米には、白米よりも食物繊維・ビタミンB1・ビタミンC・ミネラルなどの成分が豊富に含まれています。

さらに、ストレス軽減効果が認められているγ-アミノ酪酸(ギャバ)や、アンチエイジング効果が期待出来るなど体に嬉しい栄養素をたっぷり補給できます。

原料の茶葉による味の違い

玄米茶を選ぶ際は、玄米と茶葉の比率や、使用している茶葉に注目してみましょう。香ばしい香りをしっかり楽しみたいなら、原料の比率に玄米が多めの商品を選ぶとよいでしょう。

一般的な玄米茶には、大きく分けて緑茶(煎茶)・抹茶・ほうじ茶の3種類の茶葉が使われます。それぞれ風味に特徴があるため、自分の好みに近いものを見つけてみて下さい。

緑茶・抹茶・ほうじ茶の特徴

緑茶のブレンドは、玄米の香りにさわやかな風味がプラスされます。くせが少なく、誰でも飲みやすい味が特徴です。

抹茶のブレンドは、鮮やかな緑で見た目にも美しく仕上がります。味はまろやかで、他のブレンドに比べてやや値段が高くなる傾向があります。

ほうじ茶のブレンドは、緑茶や抹茶よりも渋みが少ないため、優しい風味となります。カフェインが少なく、妊婦さんやお子さんでも安心していただけます。

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ティーバックタイプの玄米茶の入れ方

ティーバックタイプの商品は、いつでも手軽にお茶を楽しめる点が魅力です。それだけでなく、個包装されているため空気に触れず保存ができ、茶葉の鮮度が保たれます。お茶を飲んだ後の後始末も簡単ですし、茶葉の量も一定なので、お湯の量さえ守れば常に同じ味を楽しめます。

お湯出しの場合の入れ方

ティーバックも、基本的には茶葉と同じ入れ方をすれば美味しい玄米茶が出来上がります。玄米茶は高温のお湯で抽出することで香りが良く立ちます。

ティーバックの封を開けてカップに入れたら、沸騰させたお湯をゆっくり注ぎましょう。浸出時間は30秒程度で十分ですが、少し長めに置くと味が濃くなります。

水出しの場合の入れ方

水出しする場合は、水出し専用に作られているティーバックの玄米茶を使用しましょう。お湯出し用のものでも抽出不可能ではありませんが、抽出に時間が分かりにくかったり、上手く抽出されないことがあります。

作り方は、お茶を保存するための容器にティーバックと水を入れ、既定の時間待つのみです。暑い夏の来客用などに常備しておくとよいでしょう。

おすすめの玄米茶(ティーバッグ)3選

ハラダ製茶 やぶ北ブレンド徳用抹茶入玄米茶

1杯8円前後と安価ながらも、国産茶葉を使用した本格的な玄米茶を楽しめる商品です。初めて玄米茶を飲む方や、毎日飲みたいという方におすすめ。アルミパックに個包装されているので、外出時に持ち運びやすいのも魅力です。

  • 容量:¥394
  • 参考価格:2g×50(税込)
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丸久小山園・玄米茶・ティーバッグ

丸久小山園は、全国茶品評会で農林水産大臣賞1位を受賞している、品質に定評があるお茶店です。品質がしっかりしている分お値段は張りますが、香り高く味わいも良いと、お茶好きの間でも高評価です。老舗のお茶を味わってみたいという人や、ちょっとしたギフトにもおすすめです。

  • 容量:3g×10袋
  • 参考価格:¥486(税込)
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伊藤園 おーいお茶 抹茶入り玄米茶ティーバッグ 1箱

国産うるち米に、国産茶葉100%使用の緑茶と抹茶をブレンドした、香ばしい香りの玄米茶です。透明感のある水色と独自の「極うすフィルター」により引き出されたコクが特徴です。お湯出し・水出しどちらも可能なので、一年中楽しみたい方におすすめ。

  • 容量:136 g
  • 参考価格:¥977 (税込)
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ティーバックならいつでも玄米茶を楽しめる

玄米茶は多くの人に愛されている定番のお茶の一つです。ティーバックタイプなら、いつでも新鮮なお茶を手軽に楽しめて、片付けにも手間がかかりません。毎日玄米茶を飲む方にぴったりですので、ぜひこの機会に試してみて下さいね。

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