汚れた靴ひもの洗い方を紹介。綺麗にするなら靴とは別々に洗おう

2019.10.29

普段靴紐はどうやって洗っていますか?多くの場合、靴と一緒に洗っている人も多いことでしょう。ですが、結び目などは上手く洗うことはできず、別々に洗う方がより綺麗にすることができます。靴ひもはどのように洗うのか?紹介します。

靴ひもの洗い方

靴ひもを洗う際は、靴から外してから洗ってください。そのままでは結び目などが洗えないだけではなく、とても洗いにくいです。面倒かもしれませんが、必ず靴紐ひもを外してから洗いましょう。

洗剤で洗う

一般的に、石鹸や中性洗剤を使用して洗います。ぬるま湯に洗剤を溶かし、その中に靴ひもを入れてもみ洗いしましょう。靴ひもの芯まで洗剤を浸透させてください。

また、ブラシで擦りながら洗うと泥汚れなども綺麗落とせます。おすすめは歯ブラシです。防水でサイズ的にも丁度良く、何より100均でも購入できます。

洗い終わったら、水で綺麗に洗い流し、風通しの良い日陰で乾燥させれば完了です。

歯磨き粉や重曹を使う

汚れがなかなか落ちない場合は、歯磨き粉や重曹を使うといいでしょう。歯磨き粉や重曹に含まれる粒子が研磨剤の働きをして、汚れを描きだして落とします。

汚れが気になる部分に歯磨き粉などを乗せ、ブラシで擦りながら磨きましょう。

ただ、強く磨きすぎると靴ひもを傷めてしまいます。適当な強さで磨いてください。

スティックのりを使う

意外かもしれませんが、スティックのりでも汚れを落とすことができます。のりが泥汚れに付着し、水で洗うことで浮かせて落とすことができるのです。

汚れの部分にのりを塗り、数分乾かした後、ぬるま湯洗いをしましょう。

ただし、すべての汚れが落ちるわけではありません。黒ずみ汚れなど落ちにくい汚れもありますので注意してください。

しつこい汚れの洗い方

大体は洗剤で洗い落すことができますが、黄ばみや黒ずみなど簡単には落ちない汚れもあります。そんな時は漂白剤を使って洗浄します。

漂白剤で漬け置き洗いをする

しつこい汚れは漂白剤に漬け置きして対処します。ぬるま湯に漂白剤を溶かし、靴ひもを入れて1時間~2時間ほど放置しましょう。

後は、漂白剤から取り出して、洗剤でしっかり洗えば綺麗になります。

面倒なら、漂白剤を入れた洗濯機でも問題ありません。靴ひもをネットに入れて、洗ってしまいましょう。

漂白剤は酸素系を使用する

使用する漂白剤は、衣類用の酸素系漂白剤を使用してください。食器などに使用する塩素系漂白剤で漬け置きすると色落ちしてしまいます。

白い靴ひもなら塩素系漂白剤でもいいですが、黒や青といった色付きの靴ひもの場合には、漂白剤の種類に注意しましょう。

革製の靴ひもの洗い方

靴ひもはどれも同じと思われがちですが、革靴に使われる革製の靴ひもは同じように洗ってはいけません。革ひもは水を吸ってしまい、生地を傷めてしまいます。では、どのように洗えばいいのでしょうか?

革ひもは水拭き洗う

革ひもは、濡らしたタオルなどを使って水拭き洗いをします。拭き洗いをする前に、埃や砂汚れなどをブラシで落としておくと、より綺麗に生地を長持ちさせることができます。

また、汚れが落ちにくい場合には、石鹸水を使うといいです。ぬるま湯に洗剤を溶かし、タオルなどに浸み込ませた後、軽く絞ってから拭いていきましょう。

オイルで艶出しをする

汚れを落とした後は、オイルで艶出しをします。洗ったままでも問題はありませんが、オイルを染み込ませた方が革は柔らかくなり、艶が出て見た目も良くなります。

オリーブオイルやココナッツオイル、椿油などをタオルに垂らし、革ひもを挟むようにして塗っていきます。

オイルを塗って、大体1時間ほど放置すれば、革にオイルが浸透します。後は、余分な油を乾いた布でふき取り、風通しの良い日陰で乾燥させれば完了です。

買うより洗い大切に使う

靴ひもは、大体200円~500円で購入できるほか、物によっては100均でも購入することができます。そのため、汚れたら新しい物に交換してしまう人の方が多いかもしれません。

ですが、大切に扱えばそれだけ愛着もわきます。靴と一緒に綺麗にして、清潔感のあるおしゃれを目指しましょう。

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