アロマディフューザーはオイル選びが重要。何滴入れるのがいいの?

2019.10.29

アロマオイルを使うタイプのディフューザーでは、色々な香りが楽しめます。しかし、初めて使う時は、色々とわからないことも多いでしょう。この記事では基本的な使い方から、アロマオイルの選び方まで丁寧に説明します。

何滴くらい?アロマオイルの量と使い方

初めてアロマディフューザーにアロマオイルを入れる時、何滴入れればいいのか迷いますよね?ディフューザーの種類による違いと、入れる量について解説します。

ディフューザーの種類で使い方が違う

主流は水を使ってミストを発生させる超音波式と、原液をそのまま使うネブライザー式です。ネブライザー式は瓶をセットして使うので、アロマオイルの量は関係ありません。

超音波式のアロマディフューザーの場合、水にアロマオイルを数滴垂らして使います。部屋の広さやアロマオイルの種類によって違うので、最適な量を見定めましょう。

容量に合ったアロマオイルを入れよう

超音波式のアロマディフューザーは、商品によって6~40畳と対応する範囲がそれぞれ違います。対応範囲が広く水が多く必要なものほど、必要なアロマオイルが増えるのです。

たとえば6畳用なら3~5滴ほどがベストでしょう。香らせる部屋や好みに合わせて、細かく調整してください。ただし、香りの強さは、アロマオイルの種類によって大きく違います。

オレンジスィートなど薄い香りは入れる量も多めがおすすめ。一方イランイランなど濃い香りやきつめの香りが特徴のアロマオイルなら、1滴から試すことをおすすめします。

使えるアロマオイルと選び方

ディフューザーを使いこなすには、アロマオイル選びが重要です。選ぶ時に押さえておきたい2つのポイントについて、詳しく解説しましょう。

エッセンシャルオイルがおすすめ

アロマオイルは色々と分類できますが、おすすめは100%天然成分のエッセンシャルオイルです。合成香料が入ったアロマオイルは使えないディフューザーもあるので、説明書で確認しておきましょう。

合成香料の含まれていないエッセンシャルオイルなら自然の香りをまるごと楽しめます。本格的なアロマテラピーをしたい時は、ぜひエッセンシャルオイルを選んでみてください。

粘度が高いアロマオイルは使いくい

アロマオイルは種類によって粘度が違います。粘度が高いサンダルウッドやパチュリーは水に溶けにくく、超音波式のアロマディフューザーだと使いにくいことが多いです。

目詰まりすることもあるため、粘度が高いアロマオイルはなるべく使わない方がベターです。どうしても香らせたい時は、使用後にエタノールで洗浄しましょう。

初心者が使いやすいアロマオイル

アロマオイルの中にはクセがある香りも多くあります。苦手な香りだと気分が悪くなるケースもあるので、アロマディフューザー用のアロマオイルは注意して選びましょう。この項目では初心者でも使いやすい香りを3つ厳選しました。

オレンジスィート

オレンジスィートは誰からも好かれる定番の香りです。アロマオイルを使ったことがない人でも、香りが想像しやすいのではないでしょうか?

フレッシュな甘い香りはリフレッシュに最適です。柑橘系は持続時間が短めなので、長く続くラベンダーやティートゥリーと一緒に入れるのも良いでしょう。

ラベンダー

万能と言われるほど使いやすいラベンダー。色々なアロマオイルと相性がよく、ブレンドも自由自在です。

華やかすぎない落ち着いたハーブの香りは、寝室や疲れた時にピッタリです。ラベンダーの主成分には「酢酸リナリル」があり、安眠を促す作用が期待されます。

スペアミント

スペアミントの香りは、歯磨き粉やお菓子などで馴染み深いと思います。サッパリとした清涼感があり、眠気覚ましや集中力を上げたい時におすすめです。

ペパーミントに比べると、柔らかで甘くマイルドな印象です。暑い日に超音波式のディフューザーで香らせれば、涼やかな気分に浸れます。

ディフューザーで香りを楽しむために

アロマディフューザーは、香る空間を手軽に作れるアイテムです。上手に楽しみたいなら、使うアロマオイルにこだわりましょう。

コツは適量を使うことと、好きな香りを見つけることです。ブレンドを試してみたり、部屋の演出に使ったり、色々と試してみてください。

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