観葉植物の寄せ植えのコツとは?育て方や作り方のポイントまとめ

2019.10.29

観葉植物の楽しみ方の一つに「寄せ植え」があります。寄せ植えとは、違う植物を組み合わせて一つの鉢に寄せて植えることですが、寄せ植えをする上で育て方や組み合わせる観葉植物のポイントがあるので、ご紹介したいと思います。

観葉植物を寄せ植えする上での注意点

観葉植物の寄せ植えで重要なのは、植物の選び方です。選び方次第でセンスの良い寄せ植えができるかどうかが決まります。ここでは、インテリアとして使えるセンスのいい観葉植物の寄せ植えのポイントをご紹介します。

センスのいい寄せ植えのポイント

観葉植物の寄せ植えを作るなら、おしゃれなものを作って飾りたいですよね。そのためには、選び方がとても重要なんです。

葉の大きさや形は違うものを選ぶ

まず、大事なのは葉の大きさや形が違うものを選ぶことです。違う大きさや形の葉を選ぶことで、立体的に見えたり、角度を変えて違う雰囲気に見せることもできます。逆に、同じ形状の葉を組み合わせると、インパクトが薄く、単調に見えてしまうことがあるので、寄せ植えをする際には覚えておくと良いポイントの一つです。

高低差のあるものを選ぶ

葉の高いものと低いものを分けて寄せ植えすることで、全体的なバランスが綺麗に見えます。高低差は3つに分け、

  • 一番背が高いもの
  • 中間くらいの高さのもの
  • グランドカバー

に分けて寄せ植えするのがおすすめです。グランドカバーとは背が低く、地面に沿って生えるような植物のことで、これがあることによって土が見えず、よりスッキリとした見た目に見せてくれるといったメリットもあります。

何を主役にもってくるかを決める

寄せ植えの際にどんな植物、もしくは花を主役にもってくるかを決めておくことでメリハリができます。主役がいない寄せ植えは全体的にぼやけた印象を与えてしまいますが、だからといってすべて目立つようなものを選んでしまうと何が主役なのかがわからなくなってしまいます。

目立つ色のものや大きなインパクトのある外見の観葉植物を主役に決め、それを引き立たせる脇役的存在の観葉植物をうまく配置するのがポイント。ちょっと生け花などにも似ていますね。

初心者の人は、観葉植物の寄せ植えの例として通販サイトなどを参考にしてみるのもおすすめです。

観葉植物の寄せ植えの種類

観葉植物の寄せ植えの種類は、観葉植物同士とお花と一緒に組み合わせた寄せ植えの2種類があります。

観葉植物同士の寄せ植え

葉の大きさや形が違う観葉植物同士を組み合わせた種類は、グリーンの効果をより際立たせたい時におすすめです。また、小さい観葉植物がいくつもある人は、まとめるとインパクトのある観葉植物に仕上げることができます。

花と観葉植物を組み合わせた寄せ植え

観葉植物と花を組み合わせた寄せ植えは、華やかな鉢植えに変わります。とくに季節の花を使うと、お部屋に季節感を漂わせることができます。また、観葉植物と花の組み合わせはギフトにも喜ばれるアイテムなので、お花と観葉植物のプレゼントで迷っている人にはおすすめです。

観葉植物の寄せ植えの育て方とは

とはいうものの、観葉植物の寄せ植えの育て方がわからないという人もいることでしょう。観葉植物を寄せ植えにするうえで知っておきたい、育て方についての基本を知っておきましょう。

育て方の環境が似た観葉植物を選ぶ

観葉植物の種類によっては、日当たりなど好む環境が違ってきます。日当たりの良い場所を好む観葉植物もあれば、日陰で育つ観葉植物もあります。観葉植物の寄せ植えをする際には、育てる環境が似た観葉植物を選ぶと、育て方が楽でおすすめです。

水やりは「土が乾いたら」が基本!

観葉植物は水をやりすぎると、根腐れや害虫の発生を促し、枯れる原因になってしまいます。寄せ植えに限らず、基本的に観葉植物の水やりは「土が乾いてからたっぷりあげる」のが基本。観葉植物の寄せ植えの場合も土が乾くのをチェックしてから水やりをしていくことが大切です。

おしゃれな寄せ植えをインテリアの一つに

観葉植物の寄せ植えは育て方や選び方を知れば、自分好みの寄せ植えを作ることができます。インテリアの雰囲気に合わせたり、玄関に置いて存在感をアピールしたりと使い方も様々です。おしゃれな寄せ植えを自分で作って、インテリアの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

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