ウォッカのカクテル『ビッグアップル』とは?簡単レシピでウォッカを楽しもう

2019.10.26

今日はちょっと酔いたい。そんな気分の時に自宅で簡単に作れるカクテルとしておすすめなのは、ウォッカベースで作る「ビックアップル」です。ビックアップルの名前の由来や、レシピをご紹介します。

ウォッカのカクテル「ビッグアップル」とは?

「ビッグアップル」は、ウォッカとアップルジュースを合わせたロングタイプの甘口カクテルです。定番のカクテルですが「ウォッカ・アップル」「ウォッカ・アップルジュース」などと呼ばれることが多く「ビッグアップル」というカクテル名はあまり知られていないのが実情です。

2つのレシピを持つカクテル

実は「ビッグアップル」には同じカクテル名で2つのレシピが存在します。それぞれ材料や作り方も全く異なるので、注文する時は注意が必要です。

1つは今回ご紹介するウォッカとアップルジュースを合わせた「ビッグアップル」ですが、もう1つの「ビッグアップル」はシャンパンと「カルヴァトス」というアップル・ブランデーを合わせたもので、カクテルのベースから異なります。間違えないように気をつけましょう。

愛称が「ニューヨーク」なのはなぜ?

「ビッグアップル」は別名「ニューヨーク」の愛称でも親しまれており、これは大恐慌時代に失業者の多くがニューヨーク市内でりんごを売っていたことに由来する説や、19世紀にニューヨークの宿屋に集まる女性たちのことをりんごに例えていたことから由来する説など、様々な説があります。

ウォッカのカクテル「ビッグアップル」の作り方

「ビッグアップル」はどこでも手に入る材料と簡単でシンプルなレシピから自宅で作って楽しむ方も多いカクテルです。すっきりした甘酸っぱさでたくさん飲めてしまうので、自宅で飲むときは量に気をつけて楽しむようにしましょう。

材料と作り方

  • ウォッカ 45ml
  • アップルジュース 適量
  • カットしたりんご(お好みで)
  1. 氷を入れたタンブラーグラスにウォッカを入れ、アップルジュースを適量注ぐ。
  2. ステアしてよく混ぜ合わせ、カットしたりんごを添えて完成。

「ビッグアップル」のバリエーション

ウォッカとアップルジュースというシンプルなカクテル「ビッグアップル」は、元々「スクリュー・ドライバー」のオレンジジュースをアップルジュースにしたバリエーションの1つです。他にはどんなバリエーションがあるのでしょうか?

シャルロッカ

ベースのウォッカをポーランドの森で採れるバイソングラスと呼ばれるハーブを漬け込んだウォッカ「ズブロッカ」に変えると「シャルロッカ」と呼ばれるカクテルになります。

ポーランド語で「りんごのケーキ」を意味する「シャルロッカ」。シナモンのような香りは日本ではしばしば「桜餅のような香りのカクテル」と表現されます。アップルジュースをアセロラジュースに変えるなどアレンジレシピも楽しめる、ハーブの独特な香りとジュースの爽やかな甘酸っぱさが特徴のカクテルです。

カシス・アップル

ベースのウォッカをカシスリキュールに変えると「カシス・アップル」と呼ばれる、フルーティな甘口カクテルになります。オレンジなど柑橘系のジュースと合わせる印象のあるカシスリキュールですが、酸味が少なめのアップルジュースでも美味しく爽やかな甘さが広がります。

お土産にりんごジュースを貰ったら試したい

シンプルなレシピで手軽に作れる「ビッグアップル」ですが、クリアなものや濁ったもの、日本産のりんごジュースなどアップルジュースの種類によって見た目や味が変化するのも楽しみの1つです。ぜひ色々なアップルジュースで作ってみてはいかがでしょうか?

 

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