ルイ・ヴィトンの財布、偽物やシリアルナンバーの見方、修理情報まとめ

2019.10.26

フランスの高級ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」。高品質なバッグやお財布は、老若男女問わず世界中で愛され続けています。今回はそんなルイ・ヴィトンの「財布」を購入するときの注意点や、購入後のケアについてご紹介していきます。

ルイ・ヴィトンの財布「購入前」

ルイ・ヴィトンの財布を購入するには、「正規店で買う」場合と「中古品店で買う」場合の二つに分けられます。中古品店で買う場合は、厳正な審査を行なっている老舗の中古品店でない限り「偽物」を置いている可能性があるため注意が必要です。

「偽物」の見分け方

うっかり偽物を購入して後悔しないために、まずは購入前にきちんと偽物と本物の見分け方を知っておくことが大切です。

ルイ・ヴィトンの財布の偽物を見分ける方法として一番わかりやすいのがブランドロゴである「モノグラム」のプリント位置とプリント状態を見ること。正規品はモノグラムの位置が99%確実に定められているため、モノグラムの位置がズレていたり、本来見切れていないはずの模様が見切れているなど、偽物との区別がつきやすい部分です。

また、財布にチェーンやキーホルダーなどの装飾があるときは、使われているパーツにも注目。正規品は独自開発したパーツを使っているため、偽物は全く異なる市販のパーツを使っていることがほとんどです。これらも正規品の商品写真などと見比べると比較的わかりやすいポイントです。

ルイ・ヴィトンの財布「購入後」

ルイ・ヴィトンの財布を購入したあとは、商品を長く愛用するためのお手入れやケアをしっかりするようにしましょう。そして自分が持っている商品の製造番号(シリアルナンバー)を知って管理することも重要です。

シリアルナンバーの見方

ルイ・ヴィトンの商品には全てに製造番号(シリアルナンバー)がついており、売却の際などにも役立ちます。財布の場合、収納ポケットなどの内側にあることが多く、ステッチギリギリについているためかなり見辛いことも多いです。

シリアルナンバーはユーザーに向けてつけられているわけではなく、過去に職人が刻印し忘れていた時期もあったそうなので「シリアルナンバーがついていないから偽物」とは断言できないようですが、シリアルナンバーのアルファベットや数字で製造年や製造場所がわかるのでぜひ探してみてくださいね。

財布のお手入れ方法

ルイ・ヴィトンの財布を長く愛用するために、また今後中古品店などに売却するときに少しでも良い状態で査定してもらうためにも、定期的なお手入れやケアは大切です。

まずは購入後すぐ素材に合った防水スプレーでコーティングします。そして月に1回、財布の中身を全部出し、乾いた布や綿棒で埃や手垢などの汚れを拭き取り、最後に素材にあった保湿クリームなどでケアします。革製品の場合は絶対に水を使わないように注意しましょう。

また、「財布の中身をパンパンに入れない」「袋に入れてからバッグに入れる」などもチャックの劣化やキズを防ぐのに良い方法なので、取り入れてみてもいいですね。

ルイ・ヴィトンの財布を修理するには

毎日使う財布は、しっかりお手入れしていても不注意で故障してしまうことが多い商品の一つです。また、クローゼットや倉庫から発見した経年劣化した正規品の財布は、修理して蘇らせることはできるのでしょうか?

ルイ・ヴィトン公式リペアサービス

ルイ・ヴィトン正規店で受け付けているリペアサービスでは、専門の職人による金具の交換や縫い直しなどの修理を受けることができます。

全国のルイ・ヴィトン正規店に商品を持ち込むか、配送での修理も可能。修理箇所や程度によってはお店ですぐに修理してくれる場合もありますが、大体6週間ほどかかると思っていた方が良さそうです。見積もり後に修理続行か中止を選択できるので、正規店以外の修理と比較したい方にも安心ですね。

ルイ・ヴィトン公式リペアサービス:こちら

正規店以外で修理する

故障箇所によっては正規店のリペアサービスでは修理を受け付けられない場合がありますが、正規店以外のブランド品修理サービスに持ち込むと修理できる可能性があります。

ブランド特注の金具パーツなどはなるべく再利用してくれる修理会社もありますが、革の劣化などの場合新しい革パーツと交換となるため、ブランド品としての価値は下がってしまうので注意が必要ですが、「とにかく使える状態にしたい」方には嬉しいサービスなので目的に合わせて利用しましょう。

自分のライフスタイルに合わせたケアが大切

高級ブランドの財布は「一生大切に使い続けたい」方もいれば「いつか別のものに買い換えたい」という方もいます。それぞれのライフスタイルに合わせたケアや管理方法で、憧れのルイ・ヴィトンを思う存分楽しんでください。

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