観葉植物「サンスベリア」の基本的な育て方。葉挿しで簡単に増やそう

2019.10.26

サンスベリアは大きい葉が天井に向かって伸び、海藻のような不思議な雰囲気もある独特な観葉植物です。サンスベリアは乾燥にも強く丈夫な観葉植物です。この記事では、育て方や増やし方など、サンスベリアの魅力をご紹介していきます。

観葉植物「サンスベリア」の基本的な育て方

サンスベリアは、縦縞の模様が虎のしっぽに似ていることから「トラノオ」とも呼ばれています。観葉植物はたくさんありますが、サンスベリアに似たような形のものはなかなか見つかりません。人とかぶるのが嫌だというおしゃれ志向が高い人にも人気となっています。

サンスベリアの育て方は?

寒さに弱いという性質はありますが、乾燥に強く冬はまったく水やりをしなくてもいいので、忙しい人にもぴったりのサンスベリア。サンスベリアは日当たりのいい場所が好きなので、明るい場所に置くのがおすすめです。虫を防ぐために霧吹きをかけるのが魅力的な葉をきれいに保つポイントです。剪定する必要もほぼないので、どこで切ったらいいのかわからないという悩みもなく、形の変化も少なくお手入れしやすいのがうれしいですね。

風水では魔除けや厄除けの効果があるといわれているサンスベリアは、玄関に置くのがおすすめ。玄関から入ってくる悪い気を防いでくれ、サンスベリアのマイナスイオンで清潔に保つことができます。

サンスベリアの種類は130以上?

サンスベリアには130種類以上あるといわれています。一般的なのは葉が濃い緑が印象的なトリファスキアータ。上手に育てれば大型の観葉植物になります。トリファスキアータの園芸種であるゴールデンハニーはコンパクトで置く場所を選ばないので初心者にも人気です。ねぎのような見た目が特徴的なスタッキーは、他のサンスベリアとくらべて、マイナスイオンを3倍も発すると有名なサンスベリアです。

おすすめなのは赤玉土や腐葉土

サンスベリアにおすすめの土は、植物を育てる基本の土となる小粒の赤玉土と、広葉樹の葉を発酵して作られた腐葉土、さらに通気性がいいところを好むことから川砂を混ぜて作る土がおすすめです。自分で配合するときは、同じ量の赤玉土と腐葉土を混ぜたところに、全体の10%ほどの量の川砂を混ぜましょう。初心者は混ぜなくてもサンスベリア用の土も売っていますので、そちらを購入しましょう。

観葉植物「サンスベリア」は葉挿しで簡単に増やせる

サンスベリアは育てるのも比較的簡単ですが、なんと増やすのも簡単なんです。サンスベリアを増やす方法は2種類。株分けと葉挿しです。株分けは株を鉢から取り出して、株の分かれ目で適当な大きさに分けて、切り口を半日くらい乾かしたら新しい鉢に植え替えるだけです。葉挿しの場合は、歯を10㎝ほどに切って10日前後切り口を乾燥させたあと、切り口の下の部分を土に埋めます。1カ月ほど待つと根がつき新芽がでてきます。

観葉植物「サンスベリア」は通販でも買える

 

サンスベリアは通販でも買うことができます。比較的大きい種類が多いので家まで配達してもらえるのは助かりますよね。種類も豊富ですし、プレゼント用のサンスベリアを探すのも通販がおすすめです。陶器の鉢やカゴなども一緒についていることも多いので、自分で選ばなくてもおしゃれなサンスベリアが手に入りますよ。

サンスベリアを購入する前に置きたい場所を決めておきましょう。またサンスベリアは日光を好む観葉植物ですから、日当たりもチェックするのがポイント。サイズも置きたい場所にあった大きさを選んでくださいね。

観葉植物「サンスベリア」でおしゃれな部屋に

サンスベリアは初心者でも育てやすく、剪定の必要もほとんどないので、忙しい人にもぴったりなおしゃれな観葉植物です。ただし、寒さだけには弱いので冬は注意しましょうね。人と差がつくサンスベリアを、インテリアに取り入れてみましょう。どんどん観葉植物を自分で増やしていきたいと考えている人にもサンスベリアはおすすめです。

関連記事:観葉植物はレンタルで楽しめる!緑豊かな空間で癒しの時間を過ごそう

関連記事:観葉植物を寝室に置くなら?日当たりや風水からピッタリなものを選ぶ

関連記事:観葉植物の正しい捨て方。風水の観点からも捨てるタイミングを紹介

関連記事:観葉植物フェニックスで南国風に。育て方や置く時のポイントとは

関連記事:観葉植物の根腐れの対処法とは?根腐れしないように防止しておこう

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME