アロマの種類ごとの効果を知ろう。より香りを楽しむための使い方

2019.10.26

アロマには香りごとに期待される効果が違います。自分の心と体の悩みに合ったアロマを選ぶことで、より深く香りを楽しむことができるはず。今回は、アロマの種類とそれぞれにどんな効果があるのかを紹介します。

アロマの種類は多種多様?香りのタイプ別に選んでみよう

アロマの種類はかなり多く、どのアロマオイルを買えばいいのか迷ってしまうことでしょう。そんなときは、アロマひとつひとつの種類ではなく、香りのタイプで選ぶことをおすすめします。

フレッシュな香りのシトラス系

シトラスは柑橘系の香りのアロマ。レモンやオレンジなどが代表的です。フルーティーでみずみずしい香りが特徴で、きつすぎずさわやかなので使いやすいタイプでしょう。

やさしい香りのフローラル系

花が原料のフローラル系は、ローズやジャスミンなどしっかりとした香りのものが多いタイプのアロマ。華やかな香りのものが多いので、ルームフレグランスにもぴったりです。

ナチュラルな香りのグリーン系

グリーン系は、まるで森の中にいるかのようなさっぱりとした気分になれるアロマ。きつい香りや人工的な香りが苦手な方におすすめです。

すっきりさわやかミント系

すーっとしたさわやかさが魅力のミント系。アロマバスとして使うと、夏の暑い時期でも清涼感を楽しむことができます。

ハーブが心地よいハーバル系

グリーン系やミント系が好きな方におすすめのハーバル系。より植物的な香りで、ほかのアロマへのアクセントとしても使えます。

森林浴をイメージしたウッディー系

こちらもまた植物系の香りのアロマ。グリーン系が葉っぱの香りだとすれば、これは樹木そのものを連想させる香りです。より自然の中にいるような感覚になれる香りなので、リラックスしたい方におすすめです。

刺激を求める方向きのスパイス系

シナモンやジンジャーなどはスパイス系に分類されます。ぴりっとした刺激的な香りが、アロマオイルをブレンドする際のアクセントにぴったり。香りが強めなので、少量ずつ使うようにしてください。

自然の香りのアーシー系

アーシー系は土を連想させるアロマ。ややくせがある香りなので好みは分かれますが、グリーン系やウッディ系との相性が抜群なのでブレンド向きです。

甘いバルサム系

バルサム系は樹脂の甘い香りをイメージしたアロマ。普段甘めの香りの香水を好んでつけている方であれば、バルサム系のアロマオイルを気に入ることでしょう。

アロマの種類は効果・効能で選ぼう

アロマは香りごとにさまざまな効果を持っています。心だけではなく体の悩みも解消できるアロマ。実際にどんな効果が期待できるのか見てみましょう。

リラックスしたいとき

心身ともにリラックスさせたいときにおすすめなのは、ラベンダーのアロマ。心だけでなく体の緊張もほぐすことができるので、お風呂やマッサージに使うといいでしょう。

集中力を高めたいとき

頭をすっきりとさせるペパーミントは、集中力を高めたいときにおすすめのアロマ。気分転換にぴったりですので、仕事前や合間に嗅ぐと効果的です。

ぐっすり眠りたいとき

落ち着いて眠りにつきたいときは、サンダルウッドがおすすめ。日本やアジアの方であればなじみ深いお香ようなアロマで、心身ともにリラックスした状態で眠ることができます。

肩こりや冷え性を改善したいとき

肩こりや冷え性は血行不良によって引き起こされるパターンが多いです。そんなときにおすすめなのが、血の巡りを改善する効果があるジンジャー。蒸しタオルに数滴含ませて肩や足に使うことで、気になる部分を集中してケアできます。

頭痛を改善したいとき

日常的に頭痛に悩んでいるのであれば、ローズマリーのアロマがおすすめ。鎮痛作用があるほか、緊張をほぐす効果もあるので、目の使い過ぎからくる緊張型頭痛にも効きます。

美肌になりたいとき

肌荒れが気になるときにおすすめなのは、ティーツリーやユーカリのアロマ。殺菌作用や抗炎症作用が期待できるので、普段のスキンケアに取り入れてみてください。

アロマディフューザーに使えないオイルの種類は?

アロマオイルの香りを部屋に広げる機能がついたアイテム、アロマディフューザー。アロマオイルの種類によっては使えないものもあるので、使用前に必ず注意点を確認しておきましょう。

アロマディフューザーは精油用

精油とは、100%天然の香料からなるアロマオイルのこと。アルコール成分や合成香料が使われていないタイプのオイルです。

アロマディフューザーは精油に対応した機械ですので、お手持ちのアロマオイルに「エッセンシャルオイル」もしくは「精油」と書かれていることを確認したうえで使ってください。

フレグランスオイルは別物なので注意

アロマオイルと一言でいっても、精油、水溶性アロマオイル、フレグランスオイルなど種類が分かれています。フレグランスオイルはあくまで単体で香りを楽しむものですので、ディフューザーの故障を避けるためにも使わないようにしてください。

アロマは種類ごとの効果を知って楽しもう

アロマを楽しむためには、好きな香りを選ぶことと、その香りが持つ効果を知ることの2つが大切なポイント。種類が多くて決めかねてしまったら、タイプ別でざっくりと選んでみることをおすすめします。

関連記事:アロマをライフスタイルに取り入れよう。おすすめの楽しみ方を紹介

関連記事:蚊除けにもアロマはおすすめ。活用方法と対策用スプレーの作り方

関連記事:いまさら聞けない「アロマとお香の違い」とは?おすすめのお香も紹介

関連記事:アロマのレシピ大公開!悩みに合わせて作りたいオリジナルブレンド

関連記事:アロマワックスバーのDIY方法とは?やってみたら意外と簡単だった!

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME