アロマのレモングラスの効果とは?使用上の禁忌や相性の良い精油を紹介

2019.10.25

レモングラスのアロマオイル(精油)には、様々な効果があることをご存知でしょうか?香りを嗅ぐことで、心身への嬉しい作用だけでなく、ライフスタイルにも役立つ効果があるのです。この記事では、レモングラスのアロマがもつ効果や使用する上で注意したいことについてご紹介します。

アロマのレモングラスの気になる効果

レモングラスのアロマにはどのような作用があるのでしょうか?

虫除け効果がある

レモングラスには「シトラール」という虫が苦手とする成分が含まれています。夏になると発生する蚊やハエ、ダニなどを寄せ付けません。

肩こりや冷え性を軽減

レモングラスには血管拡張作用ががあり、体を温めて冷えを解消してくれたり、肩こりを軽減する効果や痛みを和らげる効果が期待できます。

抗菌、消臭など空気を清浄化する

レモングラスは、爽快感のあるすっきりとした香りが特徴です。部屋の嫌な臭いや気になる衣服の匂いにも効果があります。また、抗菌、抗ウイルス作用もあることから、スプレーにして使用すると便利です。

アロマのレモングラスを使用する上での禁忌とは

嬉しい作用のあるレモングラスのアロマですが、刺激が強いアロマでもあるので使用時には注意が必要です。

アロマのレモングラスは妊娠中は使用禁止

妊娠中はホルモンバランスの影響により、肌のトラブルが起きやすく、香りが体調に悪影響を及ぼすこともあります。そのため、アロマオイル(精油)はどのアロマも妊娠初期はおすすめされていません。中でもレモングラスは皮膚への刺激が強く、肌が荒れたり炎症を起こす可能性もありますので、妊娠中は肌へ直接触れるような使用はしないようにしましょう。

敏感肌の人は避けたほうが良い?

先ほどご説明した通り、レモングラスは皮膚への刺激が比較的強いアロマなので、敏感肌の方も肌へ直接触れるような使用方法は避けるようにしましょう。例えばバスオイルとしてお風呂に数滴垂らして使用する方法や、保湿クリームに混ぜて使用するような方法は、敏感肌の方にはおすすめできません。

3歳以下の幼児には使用しない

敏感肌の方同様に、レモングラスのアロマオイルは、3歳以下の幼児には使用しないようにしましょう。幼児は肌の皮膚が薄く、刺激物が強いものに触れるとすぐに赤くなったり、湿疹ができる可能性があるのです。

アロマのレモングラスと相性の良い精油

アロマオイルは一つの香りでも十分楽しめますが、ブレンドすることで様々な香りを作り出すことができます。レモングラスの場合はどのような精油との相性が良いのでしょうか?

レモングラスは柑橘系やフローラル系の香りとの相性が良い

レモングラスと相性の良い精油は、ラベンダー、ローズマリー、ティートゥリー、ゼラニウムなどです。柑橘系やフローラル系の香りの系統と相性が良いことになります。

レモングラスとゼラニウムで作る虫除けスプレー

レモングラスとゼラニウムを同じ量だけ混ぜ、精製水と無水エタノールを配合すると、簡単に虫除けスプレーが出来上がります。このスプレーは虫除けだけでなく、汗の匂いの消臭や、部屋の臭いの除去用にも役立ちます。レモングラスとゼラニウムはオールシーズン通して活躍できるブレンドなのです。

アロマのレモングラスの上手な使い方を知って効果を感じよう

レモングラスのアロマには様々な良い作用が期待できますが、使用上の注意や禁忌がありますので、正しく理解して上手に使いましょう。レモングラスは肌への刺激も強い精油なので肌に直接触れるように使用する場合には、希釈するなど工夫しましょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME