トーク力の向上に!言語学の入門におすすめの本とは?

2019.10.24

仕事やプライベートに限らず、トーク力をもっとも身に付けたいという方は多いでしょう。優れたトーク力があれば、仕事において効率的かつクリエイティブな成長を、プライベートであれば人間関係を円滑にすることに繋がります。そんなトーク力を身につけるために役立つのが「言語学」です。この記事では言語学に入門するにあたり、手に入れておきたい言語学の入門本をご紹介していきます。

言語学を学ぶ意味とは

言語学は、言葉の意味や効果、使い方や歴史について研究する分野です。日本語はもちろんのこと、世界中に存在するありとあらゆる言語が日々言語学によって研究されています。そんな言語学をあらためて学ぶ意味とはどういったものなのでしょうか。まずは大人が言語学を学ぶ意味について解説します。

トーク力の向上

冒頭でも述べている通り、言語学を学ぶとトーク力の向上に繋がります。言語学は言語そのものの研究の他にも言葉の特性や組み合わせ方、操り方などを学ぶことができ、具体的なトーク力の向上を図ることができるのです。そのため普段うまく会話ができない、話が続かないという方でも言語学を身につけることで改善することができます。

仕事面でもプラスに

言語学によるトーク力の向上は仕事面においても効果的です。取引先との会話や商談などにおいて、言語学を伴ったトーク力が備われば、自らの主張をうまく伝えることに加えて、相手側の意見を引き出し本音や的確な指摘などをすることができるのです。また言語の特性を理解していれば相手に不快な思いをさせることも少なくなるため、初めてあった人からも好印象を受けることができるでしょう。

言語学入門におすすめの書籍

言語学に入門する場合は目的別に参考文献を手に入れるほか、言語学初心者向けの書籍を参考にすると良いでしょう。言語学初心者向けの書籍は専門的な現場において活躍している人物が執筆している場合が多く、初歩的な知識や専門用語などの説明などから勉強できるので最初の一冊としてぴったりです。ここからは言語学入門に最適な書籍をご紹介します。

言語学入門ーこれから始める人のための入門書

「言語学入門ーこれから始める人のための入門書」は3人の言語学者による著作です。その内容は初心者向けの言語学である前に、言語学の学ぶ上でのハウツーなどの勉強法から学ぶことができます。

また言語学に関しては言語学に関する問題を含んだ基本単元が複数掲載されており、解説以外にも問題集として使用できます。

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はじめての言語学

「はじめての言語学」は日本の言語学者でありスラブ語学者でもある黒田龍之介による著作です。その内容は「入門の入門」と称し、言語学の初歩的な理解や楽しさなどを解説しており、言語学を学ぶ中での基本的な考え方を学ぶことができます。

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言語学入門から更に理解を掘り下げるための書籍

言語学についてある程度知識のある方は、より掘り下げた学習をすることで優れたトーク力を身につけることができるでしょう。そのためには言語学の中において限定された分野や、活用法を学ぶ必要があります。ここからはそんな方におすすめの書籍を2つピックアップして紹介していきます。

ことばと文化

「ことばと文化」は日本の言語学者である鈴木孝夫による著作です。その内容は日本語と外国語、2つの言語における文化の違いや言葉の解釈の違い、またそれらがどのようにして作られているのかが解説されています。日本語の構造を知るのに最適な一冊です。

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レトリック感覚

「レトリック感覚」は日本の言語哲学者「佐藤信夫」による著作です。高度な言語表現技法として知られるレトリックにフォーカスを当てた本作は、いわゆる「説得力の向上」を図る上で必要な言葉の表現力について解説しています。「豊かな言葉使い」を身につけるのに最適な一冊と言えるでしょう。

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言語学入門にあたり、まずはおすすめ本を読んでみよう

いかがでしたでしょうか。言語学を学ぶことは仕事やプライベートにおけるコミュニケーションを円滑にすることに繋がります。あまり小難しく考えずに、まずは一冊読みやすそうなおすすめ書籍から読み進めてみてはいかがでしょうか?

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