名刺入れの使い方はビジネスの基本。汎用性の高い意外な使い方も紹介

2019.10.24

ビジネスマン・ウーマンにとって、名刺交換の仕方や名刺入れの使い方は知っておきたい基本のお作法の一つです。この記事では基本的な名刺入れの使い方と、名刺入れの名刺以外の便利な活用法をご紹介します。

名刺入れはどう扱うべき?基本的なマナー

まずは基本的なビジネスシーンにおける名刺入れの使い方をチェックしてみましょう。

名刺入れはポケットかバッグに入れよう

名刺入れは、男性の場合はジャケットの内側のポケットに入れておくのが一般的です。おしりのポケットに入れる方もいますが、座ったときに名刺入れが落ちてしまったり、名刺が曲がってしまうことがあるので注意が必要です。

女性の場合は、ジャケットを着ていない場合もあるのでビジネスバッグに入れておくと取り出しやすいです。ただ、他の持ち物と混ざってわかりにくくならないように、バッグの内ポケットに収めておくことをおすすめします。

名刺入れをしまう場所は、スムーズに取り出しやすい場所にしておくのがベターです。名刺交換のときにあたふたしてしまわないように、いつも同じ場所に入れておくのもポイントです。

名刺交換の時は名刺入れを持ちながら

名刺交換のときに自分の名刺を取り出したら、両手で名刺入れを持ったままでその上に自分の名刺を乗せるように重ねて渡します。相手の名刺を受け取ったら、両手で名刺を持ち直します。

基本の名刺交換の形がこのような形ですので、名刺だけ取り出して裸のまま持ち歩かないようにしましょう。名刺と名刺入れは常にセットだと考えておくとわかりやすいです。

名刺入れの中はどう使う?入れ方のポイント

名刺入れそのものの使い方はビジネスマナーにおいて大切ですが、名刺入れの中をどう使うかというのも大切なマナーのひとつです。

自分の名刺は20枚程度ストックを

名刺入れのメインのスペースには、自分の名刺を入れておきます。名刺交換の際、想定よりも多い人数と同時に名刺交換をすることがありますので、名刺は常に20~30枚程度をストックしておくと良いです。その際に名刺切れを起こして名刺交換がストップしてしまわないように注意しましょう。

相手の名刺は名刺入れのポケット内に

名刺入れの大半は、内側に薄いポケットがついています。このスペースは、名刺交換で受け取った相手の名刺を入れておくスペースです。

相手の名刺と自分の名刺が混ざり、次の名刺交換の際に名刺が混ざってしまうことを防ぐためにも内ポケットを活用しましょう。なお、相手の名刺は名刺入れに入れっぱなしにせず、オフィスに戻ったら名刺ファイルにしまっておくようにすると良いでしょう。

ビジネスシーンで使いやすい名刺入れの選び方

ビジネスシーンにおいて、派手すぎる名刺入れは相手の印象もありますので、避けた方が無難でしょう。

男性の場合は、黒や茶などのシックな色合いで、かつ装飾があまりついていないシンプルな名刺入れを選ぶのがおすすめです。

女性も、色合いは明るくてもキラキラとした華美な名刺入れではなく、落ち着きのある名刺入れがおすすめです。

名刺入れは使い方次第で名刺以外にも使える

名刺入れはビジネスシーンでマナーを守って使うほかに、自分自身の生活をより便利にするものとして活用することができます。

ちょっとしたお札入れとして使う

名刺入れは数枚のお札を入れておくのにちょうどいいサイズです。財布を普段持ち歩いているとしても、財布が出しにくい場所にしまってある場合や、それほど大金が必要とならない場合には、名刺入れが活躍します。

クレジットカードなどのカード入れとして使う

名刺入れは、名刺サイズのものを収納しておくのにとても便利なアイテムです。たとえば運転免許証やクレジットカード、ポイントカードなどのカード類です。

もし、名刺入れを持っていても普段あまり使うことがない方であれば、名刺入れをそのままカード入れにしてしまうのもひとつの手です。

化粧直し用のメイクパレットとして使う

アルミ製の厚みのある名刺入れは、メイク直しに使うメイクパレットとして活用することができます。無印良品のアルミパレットが特におすすめで、フェイスパウダーやアイシャドウなどを両面テープで留めておくだけでパレットが完成します。

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名刺入れの使い方は基本も応用も要チェック

名刺入れの使い方は、ビジネスシーンにおいて大切なマナーのひとつです。名刺交換の際に慌てたり恥ずかしい思いをしないよう、基本的な使い方を覚えておきましょう。

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