初めての観葉植物は育てやすいものを。どうやって選べばいい?

2019.10.23

植物を育ててみたいけどなかなか始められない、どうやって育てたらいいかわからない、庭やベランダがないという人は、観葉植物から育ててみてはいかがでしょうか。この記事では数ある観葉植物の中から初心者でも育てやすい観葉植物についてご紹介していきます。

観葉植物で育てやすいものの特徴は?

緑のある生活にあこがれても、忙しくて生活が不規則だから、育てられないかもしれない、と観葉植物をインテリアとして取り入れるのをためらっている人もいるでしょう。しかし観葉植物は手のかかるものばかりではありません。自分にあった観葉植物が見つかれば、忙しい人や初心者でも育てることが可能です。育てやすい観葉植物の特徴をおさえておきましょう。

乾燥に強い観葉植物

観葉植物を育てるときに気になるのは水やり。定期的に水やりをする自信がないという方は乾燥に強い観葉植物を選びましょう。観葉植物は基本的に水を与えすぎると「根腐れ」を起こす可能性があるので、土が乾いたら水を与えるサイクルですが、そんな観葉植物の中でも乾燥状態に強い植物がいるのです。

室内の日陰でも育つ観葉植物

植物は光合成をして成長をするので、日光が必要というイメージを持っている方が多いことでしょう。確かに観葉植物も成長するために光は必要ですが、直射日光を浴びると葉が変色したり、枯れてしまうものもあります。そのため、日当たりの良い場所に置きつつ、直射日光が当たる時間には置き場所を変えることができればベストですが、そこまで気を配るのはなかなか難しいですよね。そんな方には、室内の日陰や蛍光灯の光でも育つ観葉植物が育てやすいでしょう。

形の変化が少ないもの

観葉植物の中には成長過程で、茎が太くなったり、葉が伸びたりと大きく形を変えるものがあります。そのような観葉植物の場合は定期的に剪定が必要になりますが、忙しい方や初心者にとってはそのようなお手入れは難しいものです。そのため、剪定する必要がない、形の変化が少ない観葉植物が育てやすいと言えます。

観葉植物で育てやすいおしゃれなものは?

観葉植物は種類が多くて悩みますよね。実際にどのような観葉植物が育てやすいのか見ていきましょう。

大型ならパキラ

せっかく観葉植物を育てるなら存在感のある大きいものがいいという人にはパキラがおすすめです。幹が太く、丸い葉が特徴的なパキラは、おしゃれなカフェなどにもよく飾られています。明るい場所も好きですが、直射日光が苦手なので、日陰でも育つという頼もしい観葉植物です。夏は成長期のため土が乾いたら水をあげ、冬は土が完全に乾いてから2~3日後に水やりをすれば大丈夫です。

日陰に強く小さいポトス

日陰でも元気よく育ち、乾燥にも強く、さらにさまざまな飾り方ができるポトスは、大人気の観葉植物です。つるしたり、テーブルに置いたり、キッチンやお手洗いなど水回りとも相性がいい観葉植物です。

ユッカなら玄関外の屋外でも

太い幹でたくましいユッカは、青年の木とも呼ばれており、玄関の外やベランダにも置くことができる観葉植物です。乾燥にも強く、頻繁に水やりの必要はありません。ユッカは日当たりの良いところを好みますが直射日光は苦手です。また地面が熱すぎるところも避けた方がいいので、外で育てるときは風通しがよく、直射日光が当たらない明るい場所に置きましょう。

育てる自信がない人にはフェイクグリーンもおすすめ

いくら手がかからないといっても、育てる自信がないという人は、まずフェイクグリーンから始めてみるのも良いかもしれません。

本物の植物ではありませんが、フェイクグリーンであれば水やりもなく、日当たりを気にする事無く好きな場所に置くことができ、気温も気にする必要がありません。また最近は特殊加工された消臭作用のあるフェイクグリーンもあります。

居住空間に緑がある事の良さを感じられたら、本物の植物である観葉植物を取り入れてみることをおすすめします。

育てやすい観葉植物なら初心者も安心して育てられる

観葉植物は比較的初心者でも育てやすいものがそろっているので、植物を育ててみようかなと思った人は観葉植物から始めてみてはいかがでしょうか。忙しい人でもきっと楽しく育てられます。

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