食前酒の定番?アメリカーノの概要やカクテルレシピを紹介!

2019.10.22

カクテルにはアルコール度数、味わいや作用によって飲むのに適したタイミングというものがあります。今回ご紹介するアメリカーノは食欲増進用としておすすめな食前酒。アメリカーノのカクテルとしての特徴や、作り方、アメリカーノに合う料理の種類をご紹介します。

アメリカーノはどんなカクテル?

ここからはまずアメリカーノの概要や、味わいなどについて解説します。

イタリア発のカクテル

アメリカーノはその名前に反して、イタリアで誕生したカクテルです。

ベースには甘口で知られるイタリアのスピリッツ「ベルモット」が使用されており、無機質な味わいのスピリッツをベースにしたロングカクテルに比べると、ベースの味わいがしっかりと反映されている独特な風合いとなっています。

酎ハイとは全く違った感覚の炭酸系カクテルです。なおベースにカンパリを使用したレシピも存在し、こちらは甘みがより強調されたものとなっています。

味わいの特徴

アメリカーノには大きく分けて2つのレシピが存在します。

まず王道とされるビターベルモットベースの場合は苦味と甘み、そしてレモンによる酸味によるシンプルですっきりとした味わいです。

それに対し、カンパリベースでは甘口が強調されながらも複雑なビターテイストが感じられる深みのある味わいとなっています。

初めて飲む方は自分が飲み慣れたベースを使用してるレシピから挑戦してみてください。

アメリカーノのレシピ・作り方

ここからはアメリカーノの2つのレシピをそれぞれ解説していきます。

ビターベルモットベース

ビターベルモットをベースにしたアメリカーノの材料は以下の通りです。

  • ビターベルモット30ml
  • スイートベルモット30ml
  • ソーダ
  • レモンの皮

アメリカーノはシェイクなどの特別な工程はなく、上から順にグラスへ注ぎ入れて、最後に軽くステアすれば完成です。

カンパリベース

カンパリをベースにしたアメリカーノの材料は以下の通りです。

  • カンパリ30ml
  • スイートベルモット30ml
  • ソーダ
  • レモンの皮

はビターベルモットをカンパリに置き換えただけのため、レシピも同様です。フルーティ感を増したい場合はオレンジを添えるのが一般的です。

アメリカーノに合う料理

すっきりとした甘みや苦味を楽しめるアメリカーノ。その味わいは食欲をそそることから「食前酒」に分類されていますが、すっきりとした味わいはハイボールのように食事にも合うため、食中酒としてアメリカーノをチョイスする方も多いようです。参考にアメリカーノに合わせやすい料理をご紹介します。

アメリカーノは脂っこく味の濃い料理との相性が良い

すっきりとしたカクテルにはお肉、魚限らずに「脂っこい料理」が最適です。ビールやハイボール、酎ハイなどと同様に、がっつりとした料理に合わせてみてください。お菓子であれば料理同様に、味の濃いスナック菓子などがおすすめです。

アメリカーノはさっぱりした飲みやすいカクテル

アメリカーノはイタリアで誕生したロングカクテルです。レシピは2つ存在しますが、味わいの趣向は近くさっぱりと飲みやすいのが特徴です。普段飲みなれたビールやハイボールに限らず、新たな食事のお供としてアメリカーノを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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