釣りの服装で冬に最適なアイテム。おすすめのブランドや素材など

2019.10.22

冬は脂ののった美味しい魚を釣る絶好のチャンスですが、釣り人にとっては厳しい寒さとの闘いでもあります。寒さで体調を崩さないよう、しっかりと防寒対策をしていきましょう。釣り場での寒さを和らげる、暖かい服装を紹介します。

冬はどんな服装で釣りへいくべき?

冬の釣りでは暖かいだけでなく、風や雨を防ぐことも重要です。釣り場の条件に合わせて、服の素材や組み合わせを工夫しましょう。

寒い時期の基本の服装

街中と異なり、冬の釣り場に風を避けられる場所はほとんどありません。水の近くなので気温も低く、ずっと立っているといつの間にか全身が冷え切ってしまいます。

暖かい上着を着ていくのはもちろんですが、首元や袖口から冷気が入ってこないようにしておくのが基本です。ハイネックのシャツやネックウォーマー、手袋、ニット帽、冬用のインナーウェア、厚手の靴下、使い捨てカイロなどがあると良いでしょう。

フィールドに合った服装を

堤防や川沿いの釣り場では、水に濡れることはほとんどないため、風を通さない素材のアウターがよいでしょう。

しかし濡れる可能性が高い船釣りや渓流釣りなどでは、防水素材の装備が必要になります。上着だけでなく、靴やパンツも防水性を重視して選んでください。

また、船釣り・磯釣りではライフジャケットを着なければならないため、厚手の服を重ね着すると着ぶくれして動きにくくなってしまいます。薄くても保温性の高い、動きやすい服を用意しておきましょう。

冬の釣りはユニクロが大活躍

ユニクロのウェアは、幅広いシーンで使えるシンプルなデザインと、価格の安さが魅力です。中でも冬の釣りに重宝する、ヒートテックインナーやダウンジャケットについてみていきましょう。

インナーからアウターまで勢ぞろい

ユニクロではトップスやボトムスのほか、インナーウェアからコート、小物類まで何でも揃います。とくに『ヒートテック』は、冬のインナーとして大変人気がある定番商品です。

生地が薄いため重ね着しても着ぶくれしにくく、スマートな着こなしが実現できます。肌着のほかに、靴下やタイツ、デニムパンツなどもあります。

極暖や超極暖モデルもあるので、釣り場の環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

アウトドアで活躍 シームレスダウン

ユニクロの『シームレスダウン』は、ダウンに特有のステッチ部分がテープで接着されているため冷気が入りこまず、風の強い日でもしっかりと寒さを防ぎます。また、撥水加工もされているので、多少の雨や雪には対応可能でしょう。

貴重品を入れられるファスナー付きの内ポケットや、イヤホン用のループなど、ちょっとした工夫が嬉しいアウターです。

冬に必須、動きやすく暖かいおしゃれなアウター

冬の釣りに欠かせないアウターには、防寒・防水性能に加えて身軽に動けることが求められます。急に晴れたり、激しく動いたりして汗ばむこともあるため、1日の寒暖差に臨機応変に対応できるアウターを選びましょう。

秋から春まで、長期間使えるおしゃれなアウターを紹介します。

3wayで秋も使える コロンビアのジャケット

人気アウトドアブランド、コロンビアのオレルジャケットは、防水・透湿素材のアウターと、ダウン入りのライナーがセットになった3way仕様です。

アウターとライナーはファスナーで取り外し可能で、それぞれ単体でも着られます。ライナーの裏地にはドット状に加工されたアルミニウムを使用し、保温性を高めています。

肘や肩にマチをつけた立体裁断で、動きやすいこともポイントです。

  • 商品名:オレルジャケット
  • 価格:2万6990円(税込)
  • Amazon:商品ページ

コスパ抜群 ダイワのジャケット

ダイワのレインジャケットには、フードを素早く締められるボタンや、止水ファスナーなど、釣りに役立つ機能が満載です。

衿元のマチを広げてネックウォーマーを着用したり、冷気の進入を防ぐストームガードを取り付けたりして、冬でも暖かく過ごせます。

ストレッチ性のある素材でアウターの上に着ても動きやすく、秋から春まで長く使えるコストパフォーマンスに優れた商品です。

  • 商品名:ダイワ レインマックス ハイパー ブラッシュバッカー ジャケット
  • 価格:2万503円~3万4992円(税込)
  • Amazon:商品ページ

冬が苦手な男性はこんな素材もおすすめ

寒さに弱く、冬の釣りには苦手意識がある人もいるのではないでしょうか?冬場を少しでも暖かく過ごすために、服の素材にこだわってみるのもおすすめです。釣りだけでなく、冬山登山やスキー場でも着られるほど暖かい、インナーとアウターを紹介します。

スーパーメリノウール

メリノウールはメリノ種の羊から取れる、最高級のウールです。ウールには高い保温性と速乾性、さらに消臭効果もあるため、登山用のウェアとしてよく使われています。

メリノウールはほかのウール製品に比べて一段と保温性が高いほか、細くて柔らかいためチクチクしにくく、直接肌に触れるインナーウェアとしても優秀です。

アウトドアブランドのモンベルでは、さらに希少なスーパーメリノウールを使った保温インナーを開発し、人気となっています。

高級な天然素材ということもあり、インナーとしては価格が高めですが、ユニクロのヒートテックでは物足りないという方は、試してみてはいかがでしょうか。

  • 商品名:スーパーメリノウール EXP. ラウンドネックシャツ
  • 価格:7500円(税別)
  • モンベルオンラインショップ:商品ページ

ゴアテックス

ゴアテックスは、雨や風を防ぎつつ、汗を外に逃がす機能を持つ特殊な素材です。ジャケットや靴など、さまざまなアウトドア用品に使われています。

表地にゴアテックスを採用したパタゴニアのダウンジャケットは、フードや袖口、裾部分からの冷気もしっかりとブロックする構造で、極寒のスキー場でも快適に過ごせるほどの暖かさです。

  • 商品名:メンズ・プリモ・ダウン・ジャケット
  • 価格:9万720円(税込)
  • パタゴニア公式ラインショップ:商品ページ

寒い冬もカッコいい釣りファッション

寒い日は朝から着込んでしまい、いざ釣りをすると汗をかいてしまったり、動きが制限されてしまったりしがちです。

汗冷えを防ぐ速乾インナーや、体温調節ができるアウターを着用して、快適に過ごす工夫が必要です。カッコいい釣りファッションで、寒さに負けず釣りを楽しみましょう。

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