メガネレンズの曇り止めはどれがいい?仕組みとタイプ別でみる選び方

2019.10.20

メガネを愛用している人にはぜひ使っていただきたいのが曇り止めグッズ。メガネが曇らないようにする画期的アイテムですが、どんな曇り止めグッズがおすすめなのでしょうか?メガネレンズ用の曇り止めの選び方や、選ぶ際の注意点について解説していきます。

メガネの曇りを抑える曇り止めとは

メガネの曇りを抑えてくれる曇り止めには、水を吸収しやすい親水性が高い成分が含まれています。水を含めることで水滴をレンズ全体に広げていき、レンズ自体に見えない膜を貼っていくのです。

結果、光の反射を防ぐ効果を与え、きれいな視界を継続的に保っていきます。ちなみに車のコーティング剤などにも同じ成分が使われており、冷暖房をつけることで曇りがちなガラスを曇りにくくする効果があるのです。

種類によっては成分が異なりますが、近年の曇り止めグッズには親水性が高いグッズが多く販売されているのが特徴です。

メガネレンズ用の曇り止めはタイプで選ぼう

メガネレンズ用の曇り止めは、タイプで選びましょう。それぞれのタイプについて解説します。

ジェルタイプ

ジェル状の曇り止めをレンズになじませ、ふき取ることでレンズの曇りを抑制することができます。基本的には一度つければ長持ちをするため一日中曇りを抑えることができるでしょう。

効果が長持ちする反面、全体に均等に塗るのが難しいというデメリットも存在します。さらには水に濡れるとまた効果が半減してしまうので、ジェルを塗る際には注意して使用しましょう。

スプレータイプ

レンズに液体型スプレーを吹きかけ馴染ませることで、曇り止めの効果を発揮します。一般的には霧吹き感覚で使いますが、中にはムース上で出てくるスプレータイプもあり、レンズ全体をコーティングすることが可能です。

ただしホコリが付いていた場合、レンズを傷つけてしまったり最後の仕上げとなる拭き方が雑だと、レンズに水滴がついてしまう恐れがあります。もし使用する際には、しっかりとホコリがついていないかを確認し、水滴がつかないように拭き取りましょう。

クロスタイプ

基本的なメガネ拭きと同じ要領でメガネを拭くことで、曇り止めを抑えることができるタイプです。小分けにされた状態の曇り止めを販売していることが多く、外に出歩くときでも気軽に使用していくことができるでしょう。

しかし強く拭きすぎると、レンズを壊したり傷つけたりする恐れがあります。使用する際には、力を入れすぎず優しく拭くようにしましょう。

メガネレンズ用の曇り止めを選ぶ際の注意点

メガネレンズの曇り止めを選ぶ際には、2つの注意点があります。

レンズのホコリなどを拭きとってから使う

曇り止め用のグッズを使用する際には、必ずレンズのホコリを取ってから使用するのがおすすめになります。なぜならそのまま拭きとらずに使用すると、レンズを傷つける可能性があるからです。

必ず清潔にしてから曇り止めグッズを使うことで、長い期間メガネレンズを交換しなくても済むようになるでしょう。

曇り止めの成分を見る

曇り止めグッズはメーカーや種類によって、配合成分が異なります。レンズやフレームによっては使用して事で変色してしまったり、レンズの状態が悪くなるといった恐れもあります。どんな成分が良いのか分からないときは、メガネを購入した専門店に行き、合わない成分を聞いておくと良いでしょう。

メガネの曇り止めを活用し快適や視野を手にしよう

メガネ専用の曇り止め用品は、沢山の種類がありどれも優秀です。自分のメガネの素材などによっては合う合わないがありますので、失敗しないように留意して選ぶようにしましょう。

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