ウイスキーで作る『ホール・イン・ワン』は祝いのカクテル。食前酒にもおすすめ

2020.06.23

数多くあるウイスキーベースのカクテルから、この記事で注目したのは「ホール・イン・ワン」。何だかハッピーな気持ちになるネーミングですが、ホール・イン・ワンはどんなカクテルなのか?分かりやすく解説します。

ウイスキーベースのホール・イン・ワンとは

ホール・イン・ワンとは、スコッチウイスキーをベースに、ベルモット、レモンジュース、アレンジビターズを加えたカクテルです。レモンジュースを加えて作っているため、味わいはとてもすっきり。ウイスキーが苦手という方でも飲みやすくなっています。

ホール・イン・ワンは祝いのカクテル

名前にもなっている「ホール・イン・ワン」と言えば、イメージするのがゴルフという人も少なく無いはず。それに掛け合わせてか、ホール・イン・ワンはお祝いの食前酒として飲まれることもあるそうです。

因みになぜ、スコッチウイスキーをベースとしているのかというと、それは、ゴルフ発祥の地と言われるイギリスに敬意を表しているのだとか。まさにゴルフを祝うために作られたカクテルのように感じます。

ホール・イン・ワンの度数

ホール・イン・ワンのアルコール度数は、30度ほど。これは、ウイスキーを他の素材よりも多く利用しているため、ほぼウイスキーの度数です。カクテルグラスでいただくためいっぱいの量はそれほどありませんが、アルコール度数が高いため飲みすぎには注意が必要です。

ホール・イン・ワンの作り方

それではここで、ホール・イン・ワンの作り方について紹介します。

材料

スコッチウイスキー40ml、ドライベルモット20ml、レモンジュース2dash、オレンジビターズ1dash

手順

  1. 全ての材料と氷をシェーカーに入れて、シェイクします。
  2. ①をカクテルグラスに注いで完成です。

スコッチウイスキーは、スコットランド原産の蒸留酒です。オレンジビターズは、オレンジの果皮を材料に作られた少し苦味のあるリキュールのこと。様々なカクテルにも利用されており、まさにカクテルの名脇役です。

ホール・イン・ワンはドライマンハッタンを改良したもの

ホール・イン・ワンは、ドライマンハッタンを改良したカクテルとして知られています。比較しやすいようにここで、ドライマンハッタンの作り方を紹介します。

材料

カナディアンウイスキー 4/5、ドライベルモット 1/5、アロマティックビターズ1dash

手順

  1. 材料全てと氷をシェーカーに入れて、シェイクします。
  2. ①をカクテルグラスに注いで、完成です。

作り方を見て分かるように、使っている材料はほぼ同じ。違うのは、レモンジュースを入れるか入れないかではないでしょうか。

ベースを変えると異なるカクテルができる

カクテルは種類が多いということで有名ですが、それは、ベースとなるお酒を変えて、他の材料は一緒にすることで全く異なるカクテルを生み出しているからです。そうすることでどんどんカクテルの種類は増え、オリジナルのカクテルも増えてくるのです。それこそがカクテルの醍醐味。好きなお酒をベースにアレンジを加えて自分のレパートリーを増やしていきましょう。

ウイスキーベースのホール・イン・ワンでお祝いしよう

ウイスキーをベースとしたホール・イン・ワンについて紹介しました。ホール・イン・ワンはお祝いにピッタリなカクテルの一つです。ゴルフのホール・イン・ワンを思い浮かべながら飲むのもおすすめですし、誰かのお祝いに皆でいただくのもおすすめの方法。

また、ベースをスコッチウイスキーではなく、バーボンウイスキーに変えても味わいがすっきりとしています。簡単に作ることができるカクテルですので、ぜひ作ってみてください。

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