競馬で単勝を狙うなら回収率に注目。1着馬の分析方法と注意点

2018.11.18

競馬で単勝を狙う時に知っておきたい回収率や競走馬の選び方、騎手の選び方を紹介します。1着馬の分析方法と、失敗しないために注意しておきたい点も一緒に紹介しているので、初心者の人も確認して単勝式を楽しんでみましょう。

単勝式の馬券の特徴

単勝式の馬券は『レースに出走する競走馬の1着を当てる』だけの簡単な馬券です。単純に1着を取ると予想した競走馬を応援するだけで良いので、初心者でも簡単に楽しめる馬券の1つです。

ここでは『単勝』の特徴と組み合わせの購入方法についてまずは説明します。

的中させやすい分配当が低い傾向

単勝式の馬券では、1着になりそうな1頭を選び馬券を購入するだけの単純なものなので『買い目』が少ない馬券です。例えば、16頭が出走するレースであれば的中確率は16分の1です。

買い目が少ないので的中率が高いメリットがありますが、その反面『配当金が低い』というデメリットが隠れています。人気の高い競走馬ほど、単純に1着を取る確率が高いのでオッズ(人気度で決められた倍率)が低く、配当金が下がってしまいます。

ローリスク、ローリターンが単勝式の馬券なのです。

複勝と並んで払い戻し率が高い

馬券にはそれぞれ、払戻率が決められています。決められた払戻率は、馬券の中でも最高値の『80%』なので、複勝(3着までに入る1頭を当てる馬券)と並んで払戻率が高いという点も単勝の魅力の1つです。

この払戻率で算出された金額が、決められたオッズに照らしわせて計算されることで『払戻金』が表示されます。オッズがある程度あれば、100円の馬券でも的中すれば100円を超えるので80%でも『損』をしてしまうということはありません。

組み合わせて買う応募馬券という投票方法も

単勝式と複勝を組み合わせて購入する『応援馬券』と呼ばれるものもあります。これは、1頭の競走馬の『単勝と複勝を同時に購入』する馬券です。1度に単勝と複勝を購入するので『購入金額は2種類分』です。

例えば、応援馬券を100円で選んだ場合には『単勝100円・複勝100円』を購入した場合と同じで200円がかかります。

紹介した『単勝・複勝・応援馬券』はどれも的中率が高く、払戻率も高いので初心者から上級者まで購入している馬券です。

次は、的中させるために覚えておきたい予想のポイントを確認していきましょう。

1着に入れる馬と騎手の予想ポイント

1着に入れる馬と騎手を予想するためにも覚えておきたいポイントは、勝率や単勝回収率といった数々のデータです。そこで予想のためにも確認しておきたいデータについて紹介していきます。

騎手の勝率、単勝回収率で分析

単勝や複勝を購入する時に便利なのが『騎手の勝率と単勝回収率』です。

勝率は1着に入った割合で『どれだけの確率で勝ったか』が重要のため、騎乗率が高い騎手のデータのほうが『データの信憑性』が上がります。この『騎手の勝率』はある程度確認しておきましょう。

次に、単勝回収率を考えていきます。騎手データの単勝回収率は、その騎手の単勝・複勝馬券を買い続ければどれだけの利益が出たかというものです。この数値が100%を越えているものが、より注目できる騎手という判断ができます。

騎手の勝率と、単勝回収率から分析し『勝利の期待ができる騎手』をしっかりと見極めていくことも予想では大切なポイントです。ちなみに騎手の騎乗数が少なくて『1度でも大穴』があると回収率が極端に高くなるので注意しましょう。

レースが行われるコースが得意な馬を分析

騎手だけのデータでは不十分なので、実際に走る競走馬のデータも分析していく必要があります。レースが行われるコースが得意な競走馬かどうかは、出馬表のデータを確認していきましょう。

出走した距離や馬場状態、開催されるレースのコースとの相性をチェックしていきます。コースにも種類があり、急坂だとキレとパワーの能力が高い競走馬がおすすめです。

ダートコースの場合は、水はけが良い砂主体のコースですが、芝コースよりもパワーが必要なのでスピードよりもパワーを重視で選んでいきます。距離、状況、天候などのデータを見ていくことで『その日に活躍する競走馬』を目利きしていきましょう。

最初は覚えることがたくさんありますが、徐々に覚えて競馬を楽しんでいくのがおすすめです。

的中率と回収率はバランスが大切

競馬で利益を出すためにも大切なのが『的中率と回収率のバランス』です。的中率が高くても回収率が悪ければ損をしていまいます。的中率が悪く、回収率が高くてもトータルでは損をすることが多いのです。

この的中率と回収率のバランスを意識して競走馬を予想し、馬券を購入していくことで、初めて『利益』に繋がっていくとも言えます。

人気は成績に比例する?

競走馬を選ぶ時に便利な『人気』ですが、1番人気だから成績が良いというわけではありません。確かに、期待されている・予想した人が多いことで高い人気がありますが、それでも必ず勝つとは言えないものです。

ある程度は成績に比例していきますが、必ずどこかで負けるレースも出てきます。コースや状況、その日のコンディションによっても違うので『目安』程度に見ていきましょう。

高配当狙いで下位の馬ばかり選ばない

単勝や複勝を購入する時に、高配当(オッズの高い人気の低い競走馬)を狙い過ぎると、たしかに回収率は良くなりますが『的中率』が下がります。もちろん、数多くのデータから本当に活躍が期待できる穴馬だけを狙うのは問題ありません。

高配当狙いで人気の低い馬ばかり選ばず、最初はころがしなどのテクニックで回収率と的中率のバランスを意識するようにしていきましょう。

単勝回収率や相性を意識して単勝を攻略しよう

単勝回収率やコースとの相性、騎手との相性などデータを分析して攻略していくのは『競馬の楽しみ』とも言える部分です。もちろん予想をしていても必ず結果が着いてくるわけではなく、いきなり穴馬の万馬券が飛び出すこともあります。

自分の予想した競走馬を応援し、楽しんで競馬ができるように工夫してみましょう。

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