Netflixで見られるおすすめホラー映画は?ひとりで見たいおうち向けホラー洋画6選

2019.10.21

映画館で見るのと違い、動画配信サービス「Netflix」なら、おうちでまったり、好きな時間に映画を楽しめます。そこでおすすめしたいのが、じっくり見るほど怖くなるおうち向けホラー。ひとり集中して見たくなる傑作をいくつかご紹介しましょう。

古典的なモチーフを換骨奪胎して恐怖倍増

ホラー映画には、怖がらせるための舞台、お約束のようなシチュエーションというものがあります。それを新しい感覚でより先鋭的にした作品を紹介します。

人気シリーズ最新作「死霊館のシスター」

アメリカには実際に著名なオカルト専門家がいて、怪奇現象をおさめる役割の人やビジネスがあり(日本のお祓いと同じ感覚でしょう)、アメリカ国民にとっては、悪魔払いは昔からよくある話です。

それを生かしたのが「死霊館」シリーズ。最新作の「死霊館シスター」は最新作にして、シリーズ最初のお話。視線動線をうまく生かした演出が、恐怖や驚きを起こす起爆剤となっています。

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沈黙と音楽の相乗効果「サイレンス」

ろうあ者の女性が人里離れた家で、マスクをかぶった男に付け狙われるストーリー。本作品の特長は、ホラー映画の大事な要素である音楽を、ろうあ者の感覚を取り入れながら、効果的に使い分けているところ。

わかりやすいシンプルなストーリーを、逆に怖がらす工夫を繊細に配している作品です。

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自主規制も忖度もなし!Nerflixオリジナル

多くの動画配信サービス同様、Netflixも独自の路線を進めた映画製作をはじめました。通常のテレビや映画と違い、自主規制や忖度などない表現ができるオリジナル映画は、アメリカ本国だけでなく、世界中で大ヒット。その中でも良作をご紹介します。

オリジナルホラー映画最新作「BIRD BOX」

アカデミー受賞女優、サンドラ・ブロック主演の近未来ホラー。人類が滅亡の危機にさらされた世界で、自身と子供の命を守るために、主人公が立ち上げがります。ただ、その戦う相手は姿も分からず、わかっていることは“それ”を見ると死んでしまうこと・・。 もやもやの謎が高まるホラーですが、テンポよくストーリーが進み、目が離せないホラーです。

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展開予想不可能「ジェラルドのゲーム」

アメリカホラー小説の巨匠スティーブン・キングの小説を映画化。人里離れた別荘で、マンネリ性生活を打開するべくバカンスを過ごす夫婦。ところがバイアグラの摂取過多で夫が急死し、手錠をはめられた妻がたったひとり残されてしまう・・。 ただの脱出劇かと思いきや、そうじゃないところがキング・ホラー。死んだはずの夫がしゃべりはじめたり、妻の妄想とも幻想ともわからない過去の映像が出てきたり・・。ひねりのきいたホラーがお好みの方にはおすすめです。

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世界の傑作ホラーがそろうのもNetflixだからこそ

アメリカ・ハリウッドには、世界中の名作映画が集まります。その中から秀作を選んで配信しているのは、やっぱりNetflixならでは。ヨーロッパの傑作ホラー映画をご紹介します。

美しい死体だから?「ジェーン・ドゥの解剖」

2017年、ロシアの映画。二人の検視官(じつは親子)が、身元不明の美しい女性の遺体の死因を突き止めるべく、司法解剖を試ます。ところが、様々な異常現象が起こり始めて・・。死体に慣れているはずの彼らが、徐々に平静心を失ってパニックに陥っていく様子が、恐怖感マックスです。

また、地下の死体安置所の閉塞感ははんぱなく、「SAW」シリーズで世界にも認められたホラー名監督・ジェームス・ワンの得意技ともいえる、人間の狭さに対する恐怖をあおっています。

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映像が恐怖をあおる「ぼくのエリ200歳の彼女」

いじめられっ子で孤独な少年が、隣家に引っ越してきた少女と交流を深めていく物語。しっとりとしたスウェーデンの風景美しい色彩と、どこか浮世離れした少女の姿が少しファンタジーの世界を見ているかのような錯覚を起こします。

しかし、血を扱うシーンや、性にまつわる不可思議な描写などもあり、怖さは抜群。ホラーと映像美を追求する人は見逃せない傑作です。

ぼくのエリ 200歳の彼女 を今すぐ見る

面白いホラー映画は、独り占めしたい

みんなでキャーキャー言いながら見るホラー映画も楽しいですが、やっぱり伏線や映像美、セリフの応酬を楽しむなら、ひとりでじっくり見るのがおすすめ。特に、洋画なら邦画と違って、出演俳優でストーリー展開が予測つかないため、より面白さが増すはず。

おうちホラーならではのおすすめ作品をまとめてみたので、チャンスあれば見てみてください。

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