ラムカクテルの大定番「ダイキリ」。基本とアレンジレシピを紹介

2020.06.13

世界中にあふれるカクテル。名前の由来も使う素材も色々と異なり、味わいも豊かです。そんなカクテルの中で注目したのは「ダイキリ」。聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。この記事では、ダイキリの作り方やアレンジを加えたレシピを紹介します。ぜひ試してみてください。

ラムで作るダイキリとは

ダイキリとは、ラムをベースとしたカクテルの中で最も代表的とも言えるカクテルの一つです。さっぱりとした味わいの中に、ほのかな甘みを感じられるカクテルとして日本でも大人気。使う材料が非常にシンプルなため、味のバランスを見極めるのが非常に難しいカクテルとしても知られています。

ダイキリの由来

ダイキリは、キューバにある「ダイキリ」という鉱山で技師として働いていたアメリカ人が、灼熱の地で清涼感を求め、キューバの特産物であるラムにライム、砂糖、氷を入れて作ったのが始まりとされています。

ダイキリの作り方

それではここで、ダイキリの作り方について紹介します。

材料

ホワイトラム45ml、ライムジュース15ml、砂糖1tsp、クラッシュドアイス 適量

作り方

  1. 全ての材料とクラッシュドアイスをシェーカーに入れて、シェイクします。
  2. ①をカクテルグラスに注いで完成です。

ダイキリには色々な飲み方がある

ダイキリの作り方について上記で紹介しましたが、実はダイキリには色々な飲み方があります。その飲み方についてここで紹介します。

フローズン・ダイキリ

最初に紹介するのは「フローズン・ダイキリ」という飲み方。これは、ダイキリをフローズンにして飲む方法です。作り方は、クラッシュドアイスを含む全ての材料をシェカーではなく、ミキサーにかけ、シャーベット状にしグラスに注いで完成です。因みに、このフローズン・ダイキリは、フローズンスタイルの先駆けとなったものとしても知られています。

アメリカン・スタイル

続いて紹介するのは「アメリカン・スタイル」という飲み方です。これは、クラッシュドアイスを先にグラスに入れて、その後にシェイクしたダイキリを注いで飲む方法です。

ピンク・ダイキリ

続いて紹介するのは「ピンク・ダイキリ」という飲み方です。これは、砂糖の代わりに赤いグレナデン・シロップを加えて作った飲み方。白濁色のカクテルに赤色が混ざってピンク色になることから、こう呼ばれるようになったそうです。

ダイキリのアレンジレシピ

ではここで、ダイキリのアレンジレシピを紹介します。簡単に作れますのでぜひ、試してみてください。

レモンダイキリ

最初に紹介するのは「レモンダイキリ」です。

材料

ラム酒、レモン果汁、蜂蜜

作り方

  1. まずは、レモンを搾って用意しておきます。
  2. グラスにクラッシュドアイスを詰め、全ての材料を入れます。
  3. 最後に軽くステアすれば完成となります。

ストロベリー・ダイキリ

続いて紹介するのは「ストロベリー・ダイキリ」です。

材料

ホワイトラム30ml、ボルス・ストロベリー10ml、レモンジュース15ml、シュガーシロップ5ml、イチゴ4個(飾り用を含む)、クラッシュドアイス 適量

作り方

  1. イチゴ3個とシュガーシロップをシェーカーで混ぜます。
  2. ①に残りの材料とクラッシュドアイスを加えてシェイクします。
  3. ➁を濾しながら、グラスに注ぎます。
  4. 最後にイチゴを飾れば完成です。

また、ほかにもあのアメリカの文豪ヘミングウェイが愛したオリジナルカクテル「パパ・ダイキリ」なんてものもあります。ヘミングウェイの功績を知ったうえでパパ・ダイキリを頼めば、あなたもアメリカンヒーロー気分。ぜひ以下の関連記事もご覧ください。

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ラムを使って様々な味わいのダイキリを作ってみよう

ラムで作るダイキリについて紹介しました。ダイキリは、基本となるベースはそのままに、フレーバーを変えることで様々な味わいに変化することができるカクテルの一つです。好みのフルーツフレーバーを使ってオリジナルのダイキリを作ってみましょう。そうすることでカクテルの世界をもっと楽しむことができます。

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