観葉植物なら種類が豊富なフィカス属で決まり。育て方も要チェック

2019.10.21

観葉植物を育てるなら、幹や葉がしっかりとした種類がいいと思った人は、フィカス属から選んでみるのがおすすめです。この記事では、フィカス属の観葉植物の人気の品種、育て方など、フィカス属の魅力についてたっぷりとご紹介していきます。

フィカス属は種類が多い

フィカス属と一言でいっても、実は800種類以上あるといわれています。幹が扱いやすい種類も多く、くるくると巻き付いたおしゃれな幹の観葉植物はフィカス属です。有名なゴムの木もフィカス属の一種です。実は果実のイチジクもフィカスの仲間です。まずは観葉植物として人気の品種を3種類チェックしていきましょう。

一番人気?フィカスウンベラータ

ハート型の葉が人気のフィカスウンベラータ。ウンベラータはラテン語で日傘という意味です。フィカスといえばウンベラータといっても過言ではないくらい、カフェや美容室などでも見かけます。お祝いに贈られることも多いフィカス属です。

楕円形の葉が特徴のフィカスベンガレンシス

楕円形の優しい雰囲気の葉と、白い幹が特徴のフィカスベンガレンシスは、白を基調としたインテリアでそろえている人にもおすすめで、北欧風のインテリア好きにも人気です。上手に育てれば珍しい赤い実に出会えることもあります。

これもフィカス?フィカスプミラ

これもフィカス属なの?と思わず目を疑ってしまう、フィカスプミラ。つる状の小さな丸い葉が特徴のフィカス属で、ポトスやアイビーと一緒に飾られていることもあります。最近では品種改良が進み、斑が入ったものもよく売られています。

手入れも簡単。フィカス属の育て方は?

フィカス属は種類によって多少の違いはありますが、日光と水を好み、暑さには強めですが寒いところが苦手です。明るい場所に置き、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。葉が大きいタイプのフィカス属はホコリや汚れなどもつきやすいため、水やりと同時に葉にも霧吹きで水をかけると、汚れと同時に虫も防ぐことができます。水が好きだといってもやりすぎは根腐れの原因となるので、土乾いたらたっぷりとあげるようにしましょう。肥料はなくても育ちますが、生長期に与えると大きく育ちます。

ちなみにフィカスはハイドロカルチャーでも育てることができます。室内で観葉植物を育てたいけど、土のにおいが気になる、虫が苦手という人は見た目もおしゃれなハイドロカルチャーで育ててみてはいかがでしょうか。

フィカス属はどこに置くのがいい?

フィカス属の観葉植物はどこに飾るのがいいのでしょうか。育て方から考えると日当たりがいい明るい場所というのはわかりますが、花言葉や風水なども気になりますよね。

花言葉は永久の幸せ

観葉植物にも花言葉があるんです。ゴムの木には「永久の幸せ」、フィカスウンベラータは「すこやか」、「夫婦愛」といった花言葉もあります。フィカスベンガレンシスには「長寿」という花言葉も。カジュマルも幸福の木という別名があるくらいなので、つまりフィカス属はお祝い事にぴったりの観葉植物なのです。

風水では金運アップ効果も?

大きな葉のフィカス属は、風水では葉がお金を包み込むといわれているので金運がアップするのだそう。部屋のドアの対角線上の角は金運が集まるといわれている「財位」と呼ばれている場所に置いてみるといいでしょう。また幸福を呼び込むことから、家族が集まるリビングにもおすすめの観葉植物です。しかし風水的にいい場所でも日当たりが悪い場所では、かわいそうなので、置く場所に工夫してみてくださいね。

好きな形とサイズのフィカス属を見つけよう

フィカス属はさまざまな種類があるので、自分の好みの観葉植物が見つかるだけではなく、贈り物としても選びやすい観葉植物です。初心者にも育てやすくサイズもいろいろとあるのでぜひお気に入りを探してみてください。

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