豊田市美術館の見どころ6選!注目のアート作品を紹介

2019.10.18

近代美術に興味があるなら豊田市美術館がおすすめです。多くの展示品や美しい設計、庭園などトータルで楽しめる魅力があります。この記事では、豊田市美術館の見所を6つに厳選。アクセスや料金情報もまとめたので、行く前にぜひチェックしてください。

豊田市美術館の展示品と建物

豊田市美術館の特徴は多彩なコレクションと建築です。詳しく予習しておくことで、より深く楽しめます。

近代美術と現代美術の展示品

近代美術や現代美術を中心に多くのコレクションが揃います。ダダやシュルレアリスム、ウィーン分離派など当時を代表する作品を所蔵。菱田春草や横山大観の日本画からは、明治時代の芸術を感じられます。

家具や工業製品など近代デザイン展示にも注目しましょう。イギリスを代表するデザイナーウィリアム・モリスや、漆や木工で有名な黒田辰秋の世界を知る絶好の機会です。

常設展以外では、現代美術の企画展を多く行っています。詳しい情報は公式サイトでチェックしてください。

谷口吉生が設計した美術館

機能美を追求したシンプルな設計が魅力です。モダニズム建築を得意とする、谷口吉生が設計しました。

廊下から垣間見える景観や、部屋ごとに変わる材質など、細部にもこだわりを感じます。大きな乳白色のガラスから光がもれ、大池の水面にうつりこむので、夜の美術館鑑賞もおすすめです。

芸術を楽しむ庭園

豊田市美術館の庭園は、アメリカのピーター・ウォーカーが手がけました。美術館との一体感があり、一つの芸術として成立しています。

広々とした美術館前にある池の底は帯模様。芝生には市松模様が描かれており、日本のモチーフと新しさが融合しています。野外展示や野外彫刻を眺めながら、散策してみましょう。

レストランでランチを。3つの施設を紹介

豊田市美術館の魅力は美術館だけではありません。芸術を思う存分堪能した後は、レストランやミュージアムショップに立ち寄りましょう。

ル・ミュゼ(味遊是)

ガラス張りの店内から池や野外展示を眺められるレストランです。モダンな内装や家具で、落ち着ける空間を演出しています。日によって変わるランチメニューや、カフェタイムのデザートをぜひ味わってみてください。

茶室

敷地内にある茶室「童子苑」は、美術館と同様に谷口吉生が設計しました。四季折々の植物が美しい日本庭園を見ながら、お茶や甘味を嗜めます。使用料を支払えば茶室を借りることができ、茶会を開催することが可能です。

ミュージアムショップ

1,500冊ほどの美術関連書籍が揃うショップです。アートはもちろん、デザインや工芸関係の本も取り扱っています。展示品をモチーフにしたグッズやお菓子は、お土産としておすすめです。

 アクセスや料金を詳しく

  • 住所:〒471-0034愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
  • 電話番号:0565-34-6610
  • 開館時間:10:00~17:30(入館17:00まで)
  • 休館日:月曜日 祝日
  • 入館料:【常設展】一般300円高校・大学生200円 中学生以下無料【企画展】展覧会により異なる
  • 公式HP

「豊橋駅」からのアクセスを紹介します。名鉄名古屋本線名鉄岐阜行き、もしくは新鵜沼行き知立に乗り換えましょう。名鉄三河線猿投行き「豊田市」で下車してください。

名古屋駅からはバスがあります。名鉄バスセンターから豊田市及び五ケ丘ニュータウンに乗った後は、「美術館北」で下車しましょう。

また、車で行く方は無料の駐車場が利用できます。豊田市美術館までタクシーに乗れば、企画展が200円割引に。タクシー会社によって異なるので、先に確認してきましょう。

3,000円の年間パスポートも。展覧会が無料で鑑賞でき、他にも様々な特典があるので、何度も訪れたいならぜひ購入してください。

豊田市美術館でアートに触れる

豊田市美術館の見所を6つに絞って紹介しました。美術作品の鑑賞はもちろん、庭園や茶室にもぜひ立ち寄ってみてください。

この記事で紹介した見所を参考に、お気に入りの展示品や施設を見つけましょう。新しい価値観や美意識との出会いが期待できます。

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