日本生まれのクラフト黒ビール「東京ブラック」。こだわりの味わいに迫る

2020.04.06

「ビールは黒ビールが断然美味しい!」と考えている人も多いことでしょう。そんな人におすすめなのが、日本生まれのクラフトビール「東京ブラック」です。濃厚な味わいが素晴らしいと評判のビールなのですが、そこには一体どんな特徴とこだわりがあるのでしょうか。

東京ブラックとは

東京ブラックは、長野県佐久市に醸造所を持つ、株式会社ヤッホーブルーイングの商品です。

  • 商品名:東京ブラック
  • 参考価格:6,877円(24本)
  • 容量:350ml×24本
  • アルコール度数:5.0%
  • Amazon:商品ページ

ヤッホーブルーイングといえば、近年のクラフトビールブームの火付け役ともいえる存在。「水曜日のネコ」「よなよなエール」といった特徴的なビールを数多く世に送り出し、大人気の酒造メーカーです。

そんなヤッホーブルーイングが発売する「東京ブラック」の特徴は、なんといっても「深いコク」「ほのかな甘み」が絶妙にマッチした黒ビールという点です。

「ロブスト・ポーター」という種類に属する東京ブラックは、麦芽がローストされることによって、若干の香ばしさと甘みがあります。

もちろん、ビール特有の苦味もあるのですが、これらの味のバランスがまろやかな印象を与え、最終的にふかいコクの余韻が感じられます。そのため、コーヒーやワインのように、一口一口をしっかりと味わって飲むのがおすすめです。

東京ブラックのこだわりは水にあり!

黒ビールの中でもロブスト・ポーターと呼ばれるスタイルに分類される東京ブラック。エールビールの一種で、イングランドで生まれたスタイルです。

エールビール発祥の地は、イギリスにある「バートン・オン・トレント」という街だと言われています。この街の水はミネラルを多く含んでおり、それがビールの甘みや苦味を表現するのに適していると考えられています。

そんなロブスト・ポーターの歴史と伝統に習って、株式会社ヤッホーブルーイングもまたミネラルの多い硬水にこだわっています。これが、ロブスト・ポーター本来の味わいを引き出し、本格的な味へと東京ブラックを引き上げているのです。

鮮度にもこだわりがある

日本で市販されている黒ビールのほとんどは海外から輸入されているのですが、その運搬の過程でビールの鮮度は下がり、品質が変化してしまう可能性があります。しかし東京ブラックをはじめヤッホーブルーイングの手掛ける商品は、国内の自社醸造でまかなわれています。

同社の鮮度へのこだわりは並々ならぬものがあり、同社が東京都内で経営する飲食店「YONA YONA BEER WORKS」には、醸造所から東京ブラックが直送されてきているとのこと。こうした点においても、「少しでも鮮度の良いものを」という同社のこだわりが分かるのではないでしょうか。

ちなみに、YONA YONA BEER WORKSは、恵比寿や新宿、赤坂など、東京都内に数店舗あります。「鮮度の良い東京ブラックを飲みたい」という人は、一度訪れてみると良いでしょう。

東京ブラックと合うおつまみ

ふかいコクとほのかな甘みのバランスが特徴の東京ブラック。そんな東京ブラックに合わせるなら、お肉やフライ料理など「がっつり」な料理がよく合います。

脂っこい料理や味の濃いおつまみにも力負けしない東京ブラックの力強い味わいを、ぜひ堪能してみてください。

バランス、コク、鮮度が抜群の東京ブラック

この記事では、人気の黒ビール、東京ブラックをご紹介しました。そのふかいコクにはメーカーである株式会社ヤッホーブルーイングのこだわりが感じられます。

同社が経営するYONA YONA BEER WORKSでは、工場から直送されてきた鮮度抜群の「東京ブラック」を味わうことができるほか、さまざまな料理を食べることもできます。ぜひ、がっつり系の食事をつまみに、日本が生んだクラフト黒ビール「東京ブラック」を飲んでみてはいかがでしょうか。

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