観葉植物は日陰でも育つ?トイレや玄関にもおすすめの種類まとめ

2019.10.18

観葉植物を楽しみたいけど「窓が少なくてベランダもないから」と諦めていませんか?観葉植物には日光が欠かせないと思いがちですが、実は日陰でも丈夫に育つ種類もあるんです。今回は日陰や乾燥に強く賃貸でも育てやすい観葉植物をご紹介していきます。

日陰でも観葉植物を置ける場所は?

観葉植物は人工の光でも育てることができるので、賃貸アパートやマンションでは、窓が少なく日光が入りづらい部屋でも育てることができます。日陰で観葉植物が置ける場所と、置くときの注意点をご紹介していきます。

玄関

観葉植物を置くことでパッと華やかに、人を迎え入れるフレッシュな空間にしてくれるのが玄関です。窓がない玄関ですが、ワンルームや小さめのお部屋ならリビングからの光が十分届きます。全く光の届かない場所にある場合は、定期的に窓の近くで日光浴をさせたり、LED電球を設置して人工の光を当てる工夫が必要です。

玄関に置く観葉植物は日陰に強いだけではなく、ドアを開けたり閉めたり外の空気を取り込んで気温が上下しやすいため寒さや暑さに強い種類であることも重要です。

トイレ

トイレのようなこもった場所でも、窓さえあれば観葉植物を育てることができます。日光が差し込まない窓でも、日中トイレの電気をつけなくても用が足せて漫画が読めるレベルの光があれば大丈夫。観葉植物は乾燥には弱いですが湿気には強いので、水場でも問題なく育てることができます。

ユニットバスで窓がない場合は、LEDライトなどを設置しない限り残念ながら育てることは難しいです。日中は明るい場所に置いて日光浴させたりすれば飼育は可能ですが、難しい場合はフェイクグリーンがおすすめです。

乾燥や寒さに強い観葉植物は?

日光に次いで観葉植物の大敵となるのが乾燥と寒さです。湿気や暑さには強いですが、冬場の乾燥や寒さには弱い種類が多く、設置する場所によっては注意が必要です。日陰にプラスして乾燥や寒さにも強い種類をご紹介していきます。

大型の観葉植物

日陰と乾燥に強い「サンセベリア」は、世話も簡単で空気を浄化する力があることから病院の待合室などにも置かれていることが多い品種で、家庭でも楽しむことができます。

世話も簡単でインテリアとしてオシャレな「ゴムの木」も日陰に強く室内向きの育てやすい品種です。乾燥させないように水やりを徹底すれば、どんな場所でも育てることができます。

小型の観葉植物

小型の観葉植物でおすすめなのは折り紙の鶴の羽のようなシャープな葉が特徴の「オリヅルラン」です。日陰や寒さに強く、初心者でも育てやすい品種です。

また、大型の観葉植物でも紹介した「ゴムの木」の小型版「デコラゴム」も、日陰、乾燥、寒さ全てに強くインテリアとしてもおすすめです。特に乾燥する時期は、霧吹きで葉に水をかけてやるとみずみずしく美しい葉に保つことができます。

日陰におすすめな「ポトス」の種類は?

さらに、日陰に強い品種として挙げられるのが「ポトス」です。「ポトス」には様々な種類があり、種類によって見た目はもちろん、特性も異なる面白い品種です。ここでは日陰でも育てやすいポトスの種類をいくつかご紹介していきます。

パーフェクトグリーン

ポトスの特徴でもある斑が葉に入らない、均一な濃い緑色が美しい「パーフェクトグリーン」は、ポトスの種類の中でも特に日陰に強く、置く場所を選ばず育てやすい種類です。生長も早いので毎日の手入れが楽しくなりますね。

テルノシャングリラ

こちらはポトスの中では珍しく、くしゃっとした葉が個性的な種類です。真上ではなく横に伸びていく葉は芸術性があり、まるでオブジェのように楽しむことができます。乾燥に強く、生長が比較的ゆっくりなのが特徴です。じっくり楽しみたい方にもおすすめです。

お気に入りの植物を室内でも楽しむ

いかがでしたか?植物には日光が必要だと思い込みがちですが、人工の光やカーテン越しの光でも育つ観葉植物は、日陰の多いお部屋でも簡単に育てることができます。ぜひ、お気に入りの種類を見つけて緑のある暮らしを楽しんでみてくださいね。

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