手帳の活用術を紹介。仕事や生活管理に使える手帳術に注目

2019.10.18

仕事の予定やアイデア、生活のことを管理する上で欠かせない「手帳」。ですが、手帳を効果的に活用するのにもテクニックが必要です。そこで今回は、仕事や生活管理に使える手帳の活用術や、ちょっとしたテクニックをご紹介します。

仕事や生活で使える基本の手帳活用術

まずは、手帳を使う上で基本になる活用術を見ていきましょう。この基本を押さえれば、手帳の中の情報が乱雑になることなく、スタイリッシュに手帳を使うことができます。

シンプルで効果的な活用術「バレットジャーナル」

手帳に書くときに基本にしたいのが、「バレットジャーナル」と呼ばれる活用術です。

これは「箇条書き」をベースにした手帳の記入方法で、「やるべきこと」「予定」「メモ」といった分類ごとに「・/―/〇」など頭のマークを変えて手帳の内容をジャンル分けしていきます。

また、特に「やるべきこと」のマークは、やり終えたり別の日付に移動したりしたときに印を追加することで管理します。

これを日付ごとに時系列に沿って手帳に記入していき、それとは別で月初めなどに1か月の予定をマンスリーログとして書きこめば、やるべきことや予定をぐっと管理しやすくなるでしょう。

予定の管理に最適な「フューチャーログ」

特に予定の管理に向いていて、バレットジャーナルの手法の中にも取り入れられているのが「フューチャーログ」と呼ばれる手帳活用術です。

これは数か月~1年などの長いスパンでやるべきことや予定を管理・俯瞰する際に使える手帳活用術で、ここでもマークに印を追加してタスクの進行状況をメモしながら管理することができます。

自分のスケジュールや行動を長期で把握し、生活スタイルや仕事のやり方を見直すきっかけにもできる手帳の活用術としておすすめです。

手帳の活用術・応用編

基本的な手帳の活用術を押さえたところで、より応用的な手法についても見ていきましょう。

手帳と併せて使いたい「付箋」の活用術

手帳を使う上で便利なアイテムが「付箋」です。

付箋の便利なポイントとしては、「簡単に項目を色分けできる」「やるべきことや予定が終わったらはがせる」などの点が挙げられます。

日程や内容の変更があるかもしれないタスクを手帳に記入するときや、ちょっとしたメモやアイデアを一時的に書き込むときなどに活用できるでしょう。

また、現在はカラフルでデザインの豊富な付箋が発売されているので、手帳を自分らしくおしゃれに彩るアイテムとしてもおすすめです。

主婦におすすめの手帳活用術

手帳はビジネスや学業だけでなく、生活の中でも活用したいアイテムです。特に主婦の方は、家族や自分の予定、家計や家庭のタスクなど多くのことを管理するためにも手帳を活用したいところですね。

主婦の方におすすめの手帳は「週間レフト(見開きの片方にウィークリーページでもう片方にメモページ)」や「1日1ページ」などのタイプです。これらの手帳はメモ欄が広いのが特徴で、多くのことを管理しなければいけない主婦の方にとって使い勝手がよくなっています。

また、このようにメモ欄が広い手帳は「メモ欄を分割して、自分の用事と家族の用事を分けてメモする」というかたちで活用できます。

用途を絞った手帳の活用術

手帳はタスクの管理だけでなく、思考やアイデアをまとめたり、日々の記録をしたりするアイテムとしても活用できます。より具体的に用途を絞った手帳の活用術を見ていきましょう。

読んだ本の記録・管理に「読書ノート」

手帳は日記として使ったり、献立などの記録を残す用途でも使えます。なかでもおすすめなのが、読んだ本を記録する「読書ノート」としての活用方法です。

ここでは本の基本情報はもちろん、なぜその本を選んで読んだのか、何を求めて読んだのかなども記録します。

もちろん、どんな気づきや学びがあったのかも書いていきましょう。章ごとにまとめたり、図やイラストを付けるとより分かりやすくなります。

読書家の方はもちろん、仕事や学業の勉強で本をよく読む方にもおすすめです。

仕事でも使える「アイデア出し」の手帳活用術

無地や方眼などのシンプルな手帳は、アイデアなどをメモするアイテムとしてもおすすめです。

特におすすめなのが、3×3の9マスの枠を書いて、中心にメインのワードを、周囲にメインから連想したワードを記入していくアイデア出しの方法です。この方法なら、思考を分かりやすく整理して、秩序立ててメモしていくことができます。

連想ワードで埋めた周囲8マスからさらに周囲に9マスの枠を広げることもできたりと、どんどんアイデアを出すことができるでしょう。

手帳を活用して毎日を洗練させよう

手帳をうまく活用すれば、仕事や学業、生活をよりスマートに管理することができます。また、タスク管理だけでなく、さまざまなことに使えるのも手帳の魅力です。

手帳を活用して、毎日をより洗練させて過ごしましょう。

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