帽子の種類を知って冬の着こなしに役立てよう。選ぶ時のコツも解説

2019.10.17

「ファッションにもう1つアクセントを加えたい」「おしゃれにあまり自信がもてない」そんなときに、おしゃれな帽子はいかがですか? 帽子を上手に使うと、コーディネートの幅も広がるでしょう。防止を選ぶコツや種類について解説します。

意外に種類が多いメンズの帽子、選び方は?

帽子は、防寒としての役割も果たしつつ、おしゃれにも役立つアイテムです。

「帽子の使い方がよく分からない」「自分には帽子が似合わないかも」と考えている人もいるかもしれませんが、その人に合う帽子は必ず見つかります。

一口に帽子と言っても、その種類は意外に多いものです。そこで、おしゃれ度をアップしてくれる帽子の選び方について見てみましょう。

顔型と体型そして髪型で似合う帽子がわかる

どんな帽子をかぶっても似合わないと感じてしまう人は、まず似合う帽子の正しい選び方を知りましょう。

帽子は、クラウンと呼ばれる頭の部分が、自分の顔の形と似ているものが似合うとされています。丸顔の人はクラウンが丸みを帯びたもの、角ばった人は四角いクラウンの帽子がいいでしょう。

体型をベースとして、全体のバランスを整える選び方もあります。スリムな人はつばが小さい帽子、横幅のある人は反対につばの大き目なものがおすすめです。

髪型で帽子を選ぶ方法もあります。ベリーショートならベレー帽やキャップ、ミディアムなら中折れハットやポーラーハット、ロングならワークキャップやストローハットはいかがでしょうか。

自分のサイズを知り試着を繰り返すべし

輪郭・体型・髪型をベースにした選び方について紹介しましたが、人それぞれ好みもありますので、必ず決まった選び方をしなければいけないというものでもありません。

大切なのは、「気に入った帽子が自分に似合っている」と言うことです。そのためには、試着を繰り返し、自分にフィットした帽子を見つけることでしょう。

買い物先で帽子が並んでいたら、躊躇することなく、すすんで試着することが大切です。そうすることで、次第に帽子への感覚が養われ、似合う帽子と出会えるでしょう。

冬におすすめのおしゃれなキャップ3選

帽子を指す言葉に「キャップ」と「ハット」があります。それぞれに違いはどこにあるのでしょうか。

ハットは、クラウンの周囲につばがあるものを言います。中折れハットが最もポピュラーなスタイルです。

一方、キャップとは、つばのないものを指します。野球帽の前部にあるものはバイザーであって、つばではありません。ですので、キャップに分類されます。

キャップ、ハットそれぞれについて、冬におすすめのおしゃれアイテムを紹介します。まずはキャップから見てみましょう。

保温性抜群、色柄も豊富なニット帽

手軽さもあり、帽子に慣れていない人にもハードルの低いアイテムとして『ニット帽』をおすすめします。どのようなファッションにも合わせやすさがあり便利です。

防寒用として、保温性に優れています。また、色柄も豊富で、かつ比較的に安価で購入できるので、いくつかそろえ、その日その日の着こなしに合わせるのも楽しいでしょう。

ベースボールキャップでカジュアルダウン

秋冬にはニット系の帽子が主流になります。そこで、あえて『ベースボールキャップ』というチョイスで、おしゃれ感をアップさせましょう。

「大人のアイテムにはならないのでは?」感じるかもしれませんが、素材や色をシックなもので選択することで、一気にファッションレベルを上げてくれます。

個性をアピールできるベレーやハンチング

『ベレー』や『ハンチング』は、ぜひ大人のファッションとしてチャレンジしてほしいアイテムです。上手に使いこなすと、コーディネートを上質なものへと向上させてくれます。

ヨーロッパの民族衣装として生まれたベレー帽は、つばのない丸みを帯びた帽子です。ハンチングは、これに小さなつばが付いたものを言います。

冬におすすめのおしゃれなハット3選

帽子をコーディネートに取り入れるなら、やはりハットでキメたいものです。大人びた自分の姿に、新たな魅力を見出せることうけ合いです。

冬におすすめのおしゃれハットを、厳選して紹介しましょう。

上品でクラシカル 中折れハット

クラウンの中央部にへこみがあり、正面から見るとM字型のシルエットをした帽子です。近年は、おしゃれアイテムとして上手に活用する女性も増えています。

クラウンのへこみのシェイプ・素材・つばの広さなど、いろいろなタイプがありますので、自分の好みにあった中折れハットを見つけてください。

おしゃれに決まりやすいポークパイハット

クラウンの頭頂部に、平らな溝がある帽子が『ポークパイハット』です。その名の通り、豚肉を使ったポークパイに似ている形状の、英国スタイルのハットです。

浅めの帽子でもあるポークパイハットは、面長の人に似合うタイプの帽子です。頭頂部が平らでシンプルなので、面長が強調されずに、顔全体のバランスを整えてくれます。

レトロな雰囲気が魅力のボーラーハット

日本では「山高帽」の名で知られているのが『ボーラーハット』です。アメリカではダービーハットとも呼ばれ、乗馬の際に木の枝などから頭部を守るために生まれました。

丸いシルエットが特徴的なボーラーハットは、顔だちをくっきりと浮かび上がらせる効果を持っています。表情をより豊かに映し出してくれる帽子です。

冬の着こなしには帽子でアクセントを

帽子は、防寒用具や防具として生まれ、ファッションとしても進化してきました。多彩な種類があり、思い思いに楽しむことができる便利なおしゃれアイテムでもあります。

いつものコーディネートに一味加えたい、そんな時は帽子を上手に活用しましょう。

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