アロマのレモンやレモングラスと相性のいい精油とは?ブレンドする際の注意点

2019.10.16

アロマオイルでよく使われるレモングラス。レモンによく似た香りで柑橘系に分類されます。また、レモンそのものの香りを使った、レモンの精油も存在しています。そんなレモンの柑橘系の香りに相性の良いエッセンシャルオイルはどんなものがあるのでしょうか?解説していきます。

レモングラスの精油の特徴

レモングラスは昔は薬草として使用されていて、胃腸の不調や感染症を治療する目的で用いられていたようです。主な成分はシトラールで、現在は虫除け作用でよく使われています。フレッシュで爽快感のある香りで、夏にはぴったりの香りです。

レモングラスはどんな香り?

レモングラスは夏を感じさせるようなフレッシュですっきりとした香りです。

シトラールやシトロネラールなどの主成分により、虫除け作用があると言われているので夏には大活躍する香りと言えそうです。レモンに似た香りですが、レモンよりも強い香りで、その中にレモンの葉のグリーンな香りが漂います。

レモングラスは睡眠にも最適

レモンとグリーンの香りが同時に香るレモングラスは気分を前向きにしてくれる作用があると言われていますが、空気を清浄化してくれる作用もあり、ぐっすりと睡眠時間を確保したい人にもおすすめの精油です。

レモンバームとは香りが違う?レモンバームの香りとは

アロマのレモンといえばレモングラスが代表的ですが、その中にレモングラスという香りがあります。レモンバームはどんな香りなのかご紹介します。

別名メリッサと呼ばれるレモンバームは、レモンとミントを掛け合わせたような香りです。クセのない香りでブレンドもしやすく、ブレンドにおすすめの精油は、

  • ゼラニウム
  • ローズウッド
  • ラベンダー

など、フローラル系やウッディ系との相性が良いでしょう。

レモンと相性の良い精油

レモンのアロマオイルは、その名通りレモンそのものの香りで、レモングラスよりもフルーティで甘い香り。レモンと相性の良い精油にはどんなものがあるのでしょうか。レモンにおすすめの香りを知って、ぜひブレンドしてみてくださいね。

厳選!レモンとブレンドするならこの精油

レモンとブレンドするのにおすすめのアロマオイルはこちらです。

清潔感を実感したいならレモン×ティートゥリーがおすすめ

レモンのアロマオイルは空気を浄化したい時や清潔に保ちたい時に便利に使えます。ティートゥリーやユーカリとブレンドすると、お部屋が綺麗な空気で保たれること間違いなしです。

レモンとラベンダー

フローラル系のアロマであるラベンダーは柑橘系のレモンと非常に相性が良く、フレッシュな中にもほんのりかおる甘さが気分を和ませてくれるでしょう。アロマにおけるレモンとラベンダーの組み合わせには、実はたくさんの作用が期待できると言われていて、花粉症や冷え性、空気清浄など様々です。

レモンやレモングラスを使用する際の注意点

レモンやレモングラスは、レモンの刺激のある香りが特徴的です。とくにレモングラスは香りがきつく感じる人もいるので、使う際には注意が必要なことがあります。

実はお肌に刺激を与える?敏感肌の人は注意

レモングラスの主成分となるテルペン系アルデヒド類はお肌が荒れる原因となり、敏感肌の人は注意した方が良いでしょう。直接お肌に触れないようにも気をつけたいところ。希釈濃度は1%までにするのがベストです。

レモングラスは妊娠中には使用しないこと

レモングラスは月経を促す「通経作用」があるため、妊娠中は使用しない方がいいとされています。妊娠中は気分をリフレッシュしたい女性も多く、レモン系のアロマオイルを使いがちですが、とくに妊娠初期は使用しないことをおすすめします。

レモングラスを正しく使って、前向きな気分に

レモングラスはレモンとグリーンの爽快感溢れる香りから、気持ちを前向きにしてくれたり、空気をきれいにしてくれる作用があると言われています。レモンを食べると酸っぱいように香りもツンと感じることがあります。また、お肌が弱い人には刺激が強いので、相性の良い精油とブレンドさせて香りを和らげたり、使用量を少なくして調節することが上手な使い方です。

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