手帳の書き方は奥が深い。情報を管理しやすくするテクニックを紹介

2019.10.16

仕事や学業のスケジュール管理、生活の記録や予定管理など、日常のさまざまな場面で使われている「手帳」。しかし、手帳をうまく活用するにはテクニックも必要になります。そこで今回は、手帳の書き方やおすすめの手帳ブランドをご紹介します。

実は奥が深い「手帳の書き方」

「手帳」と一言でいっても、その用途は仕事や学業、生活や家計の管理、スケジュール管理などさまざまです。

また、手帳も無地のシンプルなものからウィークリータイプ、マンスリータイプなどさまざまなものがあり、それぞれ向いている使い方が違います。

手帳術やノート術、テクニックなども数多く公開されており、手帳の書き方はとても奥が深いと言えます。

おすすめの手帳の書き方・テクニック

手帳の書き方やテクニックにはさまざまなものがありますが、その中でも汎用性の高いもの、使いやすいものをご紹介します。誰もが使えるテクニックなので、要チェックです。

仕事も日常も1冊の手帳にまとめるのがおすすめ

手帳は仕事用とプライベート用など分けて使う方法もありますが、一番おすすめなのは、全て「一冊の手帳にまとめる」使い方です。

一冊の手帳で全てを管理する最大のメリットは「手帳に書いた内容を見失う可能性の減少」にあると言えます。

複数の手帳を使うと「あのメモはどれに書いたっけ?」「仕事の予定をプライベートの手帳に書いてしまって見逃した!」ということが起こりやすくなります。その一方で、手帳を一冊にしてしまえば、情報の見落としはほぼなくなります。

実際の手帳の書き方として、ページや見開きごとに日付・週を記入しながら「時系列順に使っていく」という方法をとるとさらに見やすくなるでしょう。

シンプルな手帳術「バレットジャーナル」

より具体的な手帳の書き方として押さえておきたいのが、「バレットジャーナル」と呼ばれる手帳術です。

バレットジャーナルの基本になるのは「箇条書き」です。アイデアや予定などを、日付ごとに箇条書きで記入していきます。その際に「タスク(やるべきこと)」「メモ」「予定(仕事やイベント)」などに分け、それぞれの箇条書きの頭にマークを割り振り、一目でその項目がどのジャンルのものか分かるようにします。

また、重要な項目の頭にはさらに別のマークを付けるなどすると、見落としが減るでしょう。

さらに、タスクのマークを「・」にすれば、そこにマークを追加することで「×(完了)」「<(移動・繰り越し)」などタスクがどうなったかを一目で分かるようにもできます。よりタスクを管理しやすくなるうえに、「繰り越してばかりのタスクは重要度・緊急度が低い」と判断できるなど、タスクの見直し効果もあります。

ペンやスタンプの活用で見やすくおしゃれに

手帳の書き方におしゃれさを求める場合は、ペンやスタンプを活用するのもおすすめです。

仕事とプライベートに分けて項目をペンで色分けしたり、マークによるジャンル分けや修正にスタンプやテープを利用すれば、目で見ても楽しい手帳にすることができます。

自分だけのユニークな手帳が作れるだけでなく、手帳を見るのを楽しくすることでまめに手帳を使うようになってさらに活用の幅が広がるので、実用面でも手帳を見やすくおしゃれにするのはおすすめです。

幅広い書き方に使えるおすすめの手帳ブランド

手帳の書き方のテクニックが分かったところで、おすすめの手帳ブランドをご紹介します。どんな手帳を買うか迷ったら要チェックです。

世界的に人気の定番ブランド「モレスキン」

手帳・ノートの定番中の定番として世界的な人気を誇るブランドです。元祖となった製品は19世紀にフランスで誕生し、ゴッホやピカソなどからも愛用されてきたことで知られています。

1998年に復刻されてからはビジネスマンからアーティストまで幅広い層に使われており、特にデザイン系や文筆業の人々を中心に圧倒的な支持を集めてきました。

その最大の特徴は「シンプルさ」にあり、あらゆる用途に使えて自由な書き方ができる上質な手帳となっています。

ビジネス向け手帳の決定版「ノルティー」

主にビジネス向けの手帳として幅広い人気を集めてきたブランド。中でも特に支持されてきたのが「バーチカルタイプ」と呼ばれる見開きで1週間のスケジュールを書きこめるタイプのものです。

また、さらにそこへメモスペースが付いたバージョンなどもあり、先に紹介したバレットジャーナルと組み合わせても使えます。

他にもバリエーション豊かな手帳が発売されているブランドなので、自分に合ったものを探してみましょう。

手帳の書き方を押さえて生活を管理しよう

ふだん何気なく使っている手帳も、ちょっとしたコツを押さえて利用することでさらにスケジュールやアイデアをまとめやすくなります。

洗練された手帳の書き方を押さえて、毎日の生活をよりしっかり管理していきましょう。

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